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環境に関するpeacemediaのブックマーク (13)

  • 「なぜクマは町に出る?PartⅡ」のお知らせ - 京都・環境ウォッチ

    いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 なぜクマは町に出る?PartⅡを企画しました。 以下、お知らせ文です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 市道でクマと乗用車が衝突(舞鶴市)、民家に侵入し二人がケガ(福知山市)など、 人とクマとの遭遇や事故が頻発しています。新聞なども「飢えるクマ、里へ」と報道、 森でのクマの餌不足が指摘されています。 地球温暖化は、森林においても大きな生態系の変化を引き起こしています。いま大 きな問題になっている「ナラ枯れ」や結実しないブナ、芦生をはじめとした北山の林床 植生の変化にも、温暖化は大きく影響しています。 私たちは、2004年、京都社会フォーラムで「クマはなぜ町に出る?」を企画しましたが、今回、そのPartⅡを行います。 いま、“クマ出没”が言われるあちこちの森で、ブナは凶作、ナラもカ

    「なぜクマは町に出る?PartⅡ」のお知らせ - 京都・環境ウォッチ
  • 東門美津子沖縄市長の「東部海浜開発事業」(土地利用計画沖縄市案)の国への提出、および沖縄市案を了承した前原誠司大臣の暴挙に強く抗議する。 2010年8月4日 泡瀬干潟を守る連絡会

    2010年8月4日 記者会見 東門美津子沖縄市長の「東部海浜開発事業」(土地利用計画沖縄市案)の国への提出、および沖縄市案を了承した前原誠司大臣の暴挙に強く抗議する。 泡瀬干潟を守る連絡会 共同代表 小橋川共男 漆谷克秀 連絡先 前川盛治(事務局長) 携帯電話:090-5476-6628 住所:沖縄県沖縄市字古謝1171-3 事務所FAX:939-5622 1. 東門美津子沖縄市長は「東部海浜開発事業・沖縄市案」(以下沖縄市案)を7月30日(金)に公表した。 裁判で経済合理性がないと事業への公金支出を禁じられた、市政の重大問題である以上、提訴した原告をはじめとする市民・県民に計画案を広く説明して了解を求めることは最低でも必要なことである。また、私たち泡瀬干潟を守る連絡会をはじめ、環境団体・専門家などに十分な資料を提供して計画案のヒアリングを行うことも当然の手続きである。ところが、そのような

  • 泡瀬干潟を守る連絡会

    の宝、泡瀬干潟を後の世に受け継ごう! どこにでもある人工ビーチ(埋立地)で二流の観光地を造るよりも、 生物多様性日一の干潟で沖縄市固有のどこにもない物の観光地へ! ★泡瀬干潟の日一 ◎干潟の貝の種数(360種以上) ◎海草の種数(13種) ◎ムナグロ(渡り鳥)の越冬数 ◎新種(10種以上)・日新記録種の発見率 ◎絶滅危惧種(RDB)数(174種以上) ◎べられている貝の種類(30種以上) ★干潟の生物多様性の高さ ※この泡瀬干潟の「干潟の生物多様性の高さ日一」は、100万年以上前からの自然史によるものだと言われています。氷河期を繰り返した地球の歴史の中で、ちょうど沖縄島は中国大陸とつながっていたそうです。その頃、沖縄島のある近くにその大河(現在の黄河等)の河口域があったそうです。その河口域に住む生き物が現在の中城湾の安定した環境下で種の存続を果たし現在に至るため、生物多

  • 東門美津子市長、前原誠司大臣への抗議

    皆さま 前川盛治(泡瀬干潟を守る連絡会・事務局長) 東門美津子市長、前原誠司大臣の暴挙に対する抗議と、東部海浜開発(泡瀬埋立)事業の沖縄市案の問題点、今後の運動、市長選の公約について掲載しました。このブログ記事の、直前の資料とともにご覧下さい。 ご意見をお願いいたします。 http://www.awase.net/maekawa/20100804kaiken.htm

  • 吉田山での「爪楊枝を使った、『ナラ枯れ』防止の自然学」報告 - 京都・環境ウォッチ

    いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 7月に立命館大学で話してきました。 1時間半の報告でしたが、 学生の皆さん、結構関心を持って聞いてくれました。 以下が、その報告です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 爪楊枝を使った「ナラ枯れ」防止の自然学 -吉田山での爪楊枝を使ったナラ枯れ被害防止活動から- 10712 於:立命館大学 榊原義道 1、いま、京都の森で、“ドングリの木”が枯れているーナラ枯れー写真 〇「ナラ枯れ」が止まらない ナラ枯れ・・・ドングリのなる木(ブナを除く、ブナ科の全て)が全国的に枯れ続けている 原因は、「カシノナガキクイムシ」(キクイムシの仲間)という南方系の昆虫(資料2) 〇京都では、1991年、京都府北部の大江山で「ナラ枯れ」が発生以降、枯死が広がり続けている 〇全国では ・以前は、散

    吉田山での「爪楊枝を使った、『ナラ枯れ』防止の自然学」報告 - 京都・環境ウォッチ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
  • 5月14日、温暖化防止と「林業・京都産材をいかしたすまいづくり」を考える企画 - 京都・環境ウォッチ

    いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 5月14日に、 温暖化防止と林業・京都産材を生かしたすまいや 暮らし・まちづくりを考える企画を行います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第3回「低炭素のまち・京都」を考える -林業・京都産材を生かしたすまいづくり- 現在、京都市・府では「温暖化対策条例」の見直し作業が進められています。市民の側からも積極的な意見発表や提案を行い、「京都議定書」のまち京都で、日の温暖化対策の転換に積極的な影響を与えるような「条例」をぜひ実現しようと考え、連続企画を行っています。 今回は、国産材・京都材を生かした住まいや暮らし、まちづくりをどう進めるか、日の林業の現状にも着目しながら、温暖化防止に役立つ暮らし・街づくりを考えます。 報告:田村宏明(京都・森と住まい百年の会) 白石秀和(同上)、

    5月14日、温暖化防止と「林業・京都産材をいかしたすまいづくり」を考える企画 - 京都・環境ウォッチ
  • 3月22日 梅小路公園の「水族館」説明会 - 京都・環境ウォッチ

    いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 3月22日、夕方4時半から開かれた「梅小路・水族館」建設についての説明会 180名の皆さんが参加した。 京都市の報告が約20分、オリックスから10分 後、午後6時半過ぎまで質疑応答が行われた。 京都市は、質問に全ては答えてはいなかった。 こうゆう場は大事で、 質問者に丁寧に答える姿勢が案外重要で 「その発言は撤回してください」(市担当者)などと色をなす対応はいただけない。 内部的には”戦闘的”に映るのかもしれないが、逆効果 例によって「質問は一人2問まで、2分以内」と 最初から何かフレンドリーでない司会で始まったが 司会者も重要。 会場からは、次々と手が上がり、二十数名の発言だったか、 さらに10数名から挙手があったが、 午後6時半過ぎで打ち切りとなった。 京都市は「あらためて開催

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  • 大文字山でキクイムシ駆除 - チョイさんの沖縄日記

  • 第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる
  • https://www.gmo.media/teacup

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  • 温暖化防止に、京都府政はどうのぞむべきか - 京都・環境ウォッチ

    いま京都で起こっている環境問題、自然環境の変化などにかかわって、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 2月9日付の京都新聞に 京都府のCO2削減計画にかかわる記事が載っている。 これに関わっては、後日しっかりコメントしたいが、 少し前に「府政研究」に出したベースになった原稿を掲載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 温暖化防止に、京都府政はどうのぞむべきか 地球温暖化防止京都ネットワーク代表委員 榊原義道 シリーズ京都府政研究2006(2005年11月発行)で、温暖化防止と京都府政に関してコメントしてから4年が経過した。地球温暖化をめぐる情勢は、この4年で大きく変化し、いまも激しく進行中だ。小論のテーマは、この流れの中で現在の京都府政を見て、温暖化防止に大きく貢献する府政のあり方を探ることにある。 京都議定書誕生の地-京都というが、府政は、ズバリ言って、現

    温暖化防止に、京都府政はどうのぞむべきか - 京都・環境ウォッチ
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