2011年の東日本大震災以来、日本の利用者は災害時に「何が起きているのか」をリアルタイムに知るために、Twitterにこられます。Twitterは、テレビやラジオなどでは把握し切れない、「現地でのリアルな災害状況」を知れる場です。 明日、9月1日(土)は防災の日です。災害が起きた場合、どのようなサービスが使えるのかはその時になってみないと分かりませんので、コミュニケーションをとれる状況が限られている場合、普段から災害情報を提供するアカウントだったり、国や地方自治体のアカウントの他、道路や電車などの交通情報やガス、電気、水道などの公益事業系のアカウント、最新情報を教えてくれる報道アカウントなどもフォローしておくと便利です。 Twitterは東京都防災(@tokyo_bousai)さんとのコラボレーションをはじめて行います。 絵文字を2種類ご用意いたしました。 「東京都防災」(@tokyo_b
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