タグ

2015年11月10日のブックマーク (8件)

  • FacebookからTwitterへ投稿(連動)する方法 – attrip

    遂に!Facebookの個人のタイムラインからTwitterへ連動や同期をできるようになりました。 今までは、Facebookページからのみ投稿出来たのですが、個人での投稿がFacebookからTwitterに連動出来るようになりました。これによりユーザがFacebookに流れて来そうです。 設定方法は、このURLから可能です。 https://www.facebook.com/twitter/ FacebookからTwitterに流す際に注意すべき事は、 設定で友人までに公開とか友人友人までに公開とかにしていると、流せません。 公開に設定しておくと流れます。 もしFacebookを使っていてTwitterもやっている人が、近くにいれば教えてあげたら喜ばれますよ! またFacebookからTwitterに投稿する際には、文字数制限が、あります。 82文字までは、そのまま送られます。それい

    FacebookからTwitterへ投稿(連動)する方法 – attrip
  • Facebookに「登録ユーザー以外の個人情報収集を48時間以内に停止せよ」との裁判所命令が下る

    By Andreas Ivarsson Facebookのウェブサイトにアクセスすると、Facebookアカウントを持たない訪問者に対してCookieが配布されるようになっています。この仕組みに対して、ベルギーの裁判所がFacebookに対して「48時間以内にユーザーではない人の追跡を中止するように」という命令を下しました。裁判所命令に従わなかった場合、Facebookは1日につき25万ユーロ(約3300万円)の罰金が科せられるという事態に直面しています。 Facebook told by Belgian court to stop tracking non-users - BBC News http://www.bbc.com/news/technology-34765937 Facebookは全ての訪問者に対してCookieを使った情報収集を行っており、これはFacebookアカウント

    Facebookに「登録ユーザー以外の個人情報収集を48時間以内に停止せよ」との裁判所命令が下る
  • 010 専門家の盾 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    今にして思うと、最初の打ち合わせから話の辻褄が合っていなかったということです。高崎卓馬さんは、オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブディレクターという審査を運営する立場であり、審査委員を兼任されていましたし、永井さんが五輪エンブレム審査に関して、審査委員の人選や応募資格のガイドラインといった審査の骨子について、有識者のひとりとして、様々な助言をされ、コンペの立案に深く関与されていたことは、組織委員会の担当者より聞いていますので、いち審査委員の責任の範疇ではない重責を負っておられたということなのでしょう。2015年9月28日の記者会見でも、永井さんと高崎さんの二人の連名で、8名のデザイナーに招待作家の依頼の手紙を送っていたという事実が組織委員会によって公表されました。その会見の直後に、週刊誌に掲載された実際の手紙の画像を見ましたが、そこには、「審査委員代表」の印字の下

  • 007 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.1 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    「‥‥幸い、このマークに対する類似の商標は見つからなかったため、IOC・IPCから最終的な承諾が出まして、商標申請を開始するとともに、最終案を持って、永井さんをはじめとする審査委員の皆さんに個別にご提案・ご提示に参りました。委員のひとり、平野敬子さんは、真剣に検討し選んだものは、いちばん最初の原案であるので、ここについてはそのプロセスを経ていないということで、ご承諾いただけなかったわけでございますが、残りの7名の審査委員も皆さんにはご承諾いただきまして、組織委員会でも最終決定し、冒頭申し上げました7月24日金曜日、大会5年前となる夜に、オリンピック・パラリンピックの両エンブレムを発表させていただきました。(槙英俊さん/組織委員会/マーケティング局長)」「ありがとうございました。以上のような過程を経て、大会エンブレムが完成したわけであります。‥‥(武藤敏郎さん/組織委員会/事務総長)」(聞

  • HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも

  • 008 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.2 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    BLOG 007の章では、組織委員会主導の記者会見で、エンブレム修正案承諾拒否の事実が公表されるまでのいきさつを記述しましたが、BLOG 008の章は、私と組織委員会との打ち合せの記録を基に、当事者として、修正案承諾拒否の経緯と理由を記します。これから記す内容は、エンブレム修正案に関して組織委員会と2回にわたり行った、打ち合せの記録です。打ち合せのあとに、直感的に必要を感じて書き留めておいた、『打ち合せの記録』からの抜粋です。 [第1回 打ち合せの記録] 2015年5月13日、高崎卓馬さん(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブ・ディレクターと審査委員の役職を兼任されており、打ち合せの内容から、今回は、組織委員会のクリエイティブ・ディレクターの立場で来社)と、組織委員会の担当者1名の計2名が来社。審査から半年間、組織委員会からはこの打ち合せのスケジュール調整まで

  • 音質も変わる? “ラズパイ・オーディオ” のデコーダーをカスタマイズ! - Phile-web

    ワンボードコンピュータ「Raspberry Pi 」でオーディオを楽しむための方法を、あれこれ模索しながらご紹介していく連載企画の第5回目をお届けします。今回は“ラズパイ・オーディオ”のデコーダーをカスタマイズする方法を解説します。(編集部) Raspberry Piで動作するOSにはいろいろな種類があり、それがLinuxの場合「ディストリビューション」によって機能差が生じる。ディストリビューションとは、各種プログラムを選定して形成されたシステムのことで配布形態の違いを意味するが、プログラムの組み合わせ方や管理手法の違いにより機能差や個性が生じるため、一口にLinuxといっても多様なシステムが生じることになる。たとえば、デスクトップLinuxにはRedHatやDebianといったディストリビューションが存在するが、アプリケーションの追加/削除やシステム管理のルールにはかなり差がある。 なぜ

    音質も変わる? “ラズパイ・オーディオ” のデコーダーをカスタマイズ! - Phile-web
  • Loading...

    Loading...