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2019年6月16日のブックマーク (4件)

  • 【AMP】Googleが推進するAMPとは?概要と対応方法まとめ

    突然ですが、最近スマホで検索をした時にたまにカミナリ⚡マークが付いたページが表示されるのをご存知でしょうか? 赤い枠で囲っているリンクにはカミナリのマークがついています。このようなリンクはAMP HTMLで構築されたWebページに遷移します。 リンクをタップして見てみると、非常にシンプルな見た目のコンテンツが表示されます。 これらは「AMP(Accelerated Mobile Pages)」という、Googleが推進しているモバイルページを高速に表示させるための手法によって作成されているコンテンツです。 「最近よく聞くけど、AMPってなんなの?」と疑問をお持ちの方も多いのではないかと思います。 SEO界隈で何かと話題のAMPについて、概要から対応方法までまとめてみました。 AMPのメリットや設定方法について、こちらの動画でもわかりやすく解説しています。 記事とあわせてぜひご覧ください。

    【AMP】Googleが推進するAMPとは?概要と対応方法まとめ
  • 民藝旅 vol.2 沖縄 \プロローグ/|Yu TODO

    4月某日。 ぼんやりと天井を眺めながら、つぎは沖縄に行こう、と思った。 柳先生が「民藝四十年」で取り上げた沖縄。大学時代を過ごした沖縄。 東堂は貧乏学生だった。たこ焼きの具材は、コンニャク。詰め放題100円のもやしと、ゆし豆腐ラーメンが好きな学生だった。 手仕事に興味はあったけれど、ヘアゴムなどの小物を買うだけで精一杯。 「窯元でピザパーティーがあるから来ませんか?無料ですよ。」という後輩の誘いに舌舐めずりしながら、はじめて那覇市壺屋に足を踏み入れたのは、今から8年前。 知的好奇心より、い気の強い20歳の頃だった。 やちむんって素敵だな、と思いつつも、ウインナーが216円の時をねらって買い物に行く学生には高嶺の花。ため息で窓ガラスを曇らせながら大学を卒業した。 時は過ぎて、2019年。 年始をにぎわせたお年玉企画から始まり、いろいろなご縁で「民藝」をテーマに自由研究をする機会を得た。大学

  • 富田流小太刀(中条流)の四箇(しか)の復元

    中条流(富田流)の目録に現れる最初の技、燕飛・燕廻・鍔迫・遊雲(えんぴ、えんかい、つばぜめ、ゆううん)の復元試行した動画です。 この四つは「四ケ(しか)」と呼ばれ、室町時代の事典、運歩色葉集にも「四ケ、太刀 燕飛(ウンヒ)。燕廻(-クワイ)。遊雲(ユウウン)。鍔政(ツハセメ)」としてその名称が見られます。 おそらく念阿弥慈恩が創始した一連の太刀だと思われ、えんぴ、えんかいは陰流や堤宝山流、吉岡流などにも共通してみられます。 続きを読む

    富田流小太刀(中条流)の四箇(しか)の復元
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