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2019年7月16日のブックマーク (3件)

  • なぜキヤノンの手ぶれ補正はレンズ内に採用されるのか? - マイクロフォーサーズの手引き

    手ぶれ補正がボディ側とレンズ側で分かれた理由は市場のニーズの差 キヤノンが市場から求められていたものとは? レンズ側に採用される理由①:画像処理エンジンの最優先の仕事は被写体追従の演算 レンズ側に採用される理由②:一眼レフの光学ファインダーではレンズ内の採用が妥当 ボディ内手振れ補正を採用しているメーカーの特徴を振り返ると ボディ内手振れ補正と被写体の追従性を両立させたカメラはつい最近の話 出発点は違えど最終的にはボディとレンズ両方で手振れ補正を 一眼カメラの手ぶれ補正は、カメラのボディ内で採用されるかレンズ内に採用されるかの2つのパターンに分かれていました。しかし、最近ではカメラ内にもレンズ内にも手ぶれ補正機能を採用し、両方で手ぶれを軽減するというメーカーも出てきており、 ソニー オリンパス パナソニック この3つのメーカーは、両方に手ぶれ補正を採用するようになっています。オリンパスは元

    なぜキヤノンの手ぶれ補正はレンズ内に採用されるのか? - マイクロフォーサーズの手引き
  • 狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由

    7payの新規登録停止を知らせる張り紙。全国津々浦々のフランチャイズ店舗にまで掲出を行き渡らせるのは簡単なことではない。 撮影:7pay取材班 7payの不正使用をめぐって、その脆弱性が背景にあるとの見方が強まっている。窃盗容疑などで複数の中国籍の容疑者らが逮捕されているが、実態にはまだ不可解な部分が少なくない。 一連の7pay報道のなかで、徐々にハッキングの手法に関する情報が出てきたが、具体的に「7payの脆弱性とは、一体どんなものだったのか」は直接的に報じられていない。 Business Insider Japanの「7pay」取材班では、複数の協力者の通信解析を通じて、7payとその周辺に潜む脆弱性のうち、重要な事象の1つである外部ID経由のハッキング(不正侵入)のメカニズムについて確証を得た。 不正アクセス犯はどんな手口で侵入したのかを探る。

    狙われた7pay「外部ID連携」の脆弱性の全貌。急遽“遮断”した理由
  • ソニー、新規事業に社外のアイデア 手応えあり 日経ビジネス - 日本経済新聞

    梅雨真っただ中の2019年7月3日午後。東京・品川にあるソニー社のホールは、夏番のような熱気に包まれていた。会場後方では飲み物が提供され、どことなく米シリコンバレーで開催されたイベントをほうふつとさせる。この日開催されていたのは「Sony Open Innovation Day 2019」。新規事業の創出を目指すスタートアップなどを対象にしたイベントだ。壇上にはソニーの担当者が上がり、同社

    ソニー、新規事業に社外のアイデア 手応えあり 日経ビジネス - 日本経済新聞