川崎重工業は2025年にも大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する装置を実用化する。回収後の貯蔵技術などと組み合わせ、大気中のCO2削減を狙う。同様の装置を開発するのは国内大手では初めてとみられ、発電所などの排ガス削減や排ガス中のCO2回収から一歩踏み込んだ温暖化対策となる可能性がある。地球温暖化の防止にむけ、排ガス削減や排ガスからのCO2回収といった取り組みが世界各地で進んでいる。ただ現状
川崎重工業は2025年にも大気中の二酸化炭素(CO2)を直接回収する装置を実用化する。回収後の貯蔵技術などと組み合わせ、大気中のCO2削減を狙う。同様の装置を開発するのは国内大手では初めてとみられ、発電所などの排ガス削減や排ガス中のCO2回収から一歩踏み込んだ温暖化対策となる可能性がある。地球温暖化の防止にむけ、排ガス削減や排ガスからのCO2回収といった取り組みが世界各地で進んでいる。ただ現状
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