最近、Wordpressテーマを作っていて、スタイルシートの表示が次のように、IE11だけ、おかしくなる現象になりました。 Chrome→OK Firefox→OK Opera→OK IE11→崩れる IE10→OK で、ブラウザのCSSハックでIE11だけを対象にスタイルシートを書く方法を探したんですけど日本語ページでは見つからなかったので、海外のサイトで見つけた方法をシェア。 photo by Blubr Blog
レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j
2017年7月14日 Web関連記事, 便利ツール TwitterでWeb屋さんのつぶやきを見ていると「IE6のせいで…」「IE6さえなければ…」なんて声がよく聞こえてきます。産みの親からも見放されつつあるInternet Explorer 6。一体なぜここまで嫌われているのか?どれほどの人が涙を流してきたのか?そんなIE6と付き合っていく方法は?IE6にまつわる情報を簡単にまとめてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! IE6のシェア 2001年に世にリリースされたInternet Explorer 6。通称IE6。リリースされて10年たった今も色んな意味で話題のこのブラウザーを使っているユーザーは現在どれくらいいるのでしょう? マイクロソフトが(!)IE6撲滅のため「Internet Explorer 6 Countdown」というサイトで世界中でIE6がどれくらい使われ
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