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abletonに関するperstivetechのブックマーク (4)

  • 64パッドでフィンガードラムのレイアウトをするときの注意点 

    特にAddictive Drums2などをアサインする場合、みんなが混乱するのは64パッドの並び方。16パッドなら難しくないけど、64パッドは混乱しやすい。 というのは、並び方が分かりにくいんや。 ということで、資料をつくってみたよ。 64パッドのDrumRackの並びかた Ableton PUSH2でやるとこういう感じ この配列みて、わかったかもしれないけれど、横に行けば音程が上がっていくわけじゃないんだよね… 16パッドのDrumrackだったらこうなる。 ちょっと雑だけど、こういうイメージで全体の音程が上がっていくということなんだよね。 普通にDrumrackにサンプルを読み込むだけだったら、別にマップなんて考える必要はない。 問題になるのは、Introなどで、外部音源を使おうする場合やね。

    64パッドでフィンガードラムのレイアウトをするときの注意点 
  • 押して覚えるコードとスケール 第2回 4度のクロマチックモードを使う理由

    ギターともベースとも違うが、ギターやベースの知識も活かせる。 PUSHのボイシングの可能性や演奏可能性は、ギターやベースとはまた別なんや。ギターで超高速に演奏しようと思った人は3点どりのポジションを考えたことあるよな。4点どりも考えたと思う。 そういうメリットは全部Ableton PUSHではできる上に、同一弦上で発音できるというコード演奏ではギターやベースと違う可能性がある。 可能性はあるけど、簡単ではない。ギターや鍵盤よりは簡単やけど、PUSHの可能性を活かしたプレイをしようとすると時間は掛かる。 そして、需要がないんやと思う。正直に言うとね。 まあ、普通ならギターやベースと同じ配列で弾けるだけで充分といえば充分やよね。 コードフォームやスケールのフォームを一つ覚えたら応用できるんだから。 でも、それだけじゃない 同一弦上で発音できることによって、この4度配列は全く別の意味をもつように

    押して覚えるコードとスケール 第2回 4度のクロマチックモードを使う理由
  • Ableton Live 10スペシャルセミナー開催!【4月21日(土曜日)】|TuneGate.me

    特別無料講座(Teddy Loid、T$UYO$HIが登場!) Ableton Live 10スペシャルセミナー開催!【4月21日(土曜日)】 Ableton Live 10スペシャルセミナー開催!【4月21日(土曜日)】 音楽学校メーザー・ハウスにて、2018年4月21日(土) に「Ableton Live 10 スペシャルセミナー」が開催されます(参加無料・要予約)。当日はAbleton認定トレーナー森谷 諭さんによるAbleton Liveのレクチャーや、人気アーティストTeddyLoid(テディロイド)さん、T$UYO$HI(ツヨシ)さんによる�スペシャルトークセッションも行なわれます。Liveに興味のあるクリエイターの方は必見のセミナーです! ※応募者多数のため、セミナーの事前予約はすべて締め切りとなりました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 主催:ミュージック・マス

    Ableton Live 10スペシャルセミナー開催!【4月21日(土曜日)】|TuneGate.me
  • Pushのパッドカラーを変更する(Ver.9.1.2)

    Ableton Live 9.1.2になってからPushのSkinDefault.pyが変更され、パッドカラーカスタマイズしてたのが動かなくなりました。僕もしばらくの間デフォルトのパッドカラーでやってたのですがやっぱり眩しくて、なんとかしなきゃな〜と思っているところに通りすがりの親切なnulltanakaさんがコメント欄で教えてくれました。感謝♪♬♪♬♬♬♪ やり方は以前と同様 下のスクリプトをテキストエディタにコピペ class Instrumentの内容をカスタマイズ SkinDefault.pyと名前をつけて保存 なお、この時リッチテキストだとPushが動作しないので標準テキスト(プレーンテキスト)で保存してください SkinDefault.pyをLiveアプリケーションのMIDI Remote Scripts/Pushの中に入れる ※追記 とかいいながらまだ動作確認していません(憤

    Pushのパッドカラーを変更する(Ver.9.1.2)
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