すでに入手した人も少なくないと思いますが1月21日、iPhone/iPad版のGarageBandがバージョンアップし、GarageBand 2.1となりました。2.0から2.1ですから、番号的にはマイナーアップデートの扱いですが、機能面においては3.0といってもいいほどの向上を果たしています。 大きな特徴といえるのがLive LoopsというAbleton Live風なライブパフォーマンス機能の搭載。これまでも楽器としてリアルタイムプレイが楽しめたGarageBandですが、Live Loopsの搭載により、従来とは違うプレイが可能となりました。また打ち込みとは違う感覚的にドラムパートを作成できるバーチャルDrummer機能、そしてiOS9で搭載されたAudio Units Extensionとういプラグイン機能への対応など、さまざまな機能強化が図られているのです。どんなアプリになったの
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