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cssとresponsiveに関するperstivetechのブックマーク (4)

  • A Complete Guide for Responsive Images!

    A responsive image is one whose size responds to changes in screen resolution. The concept of responsive images was triggered by the need to solve issues such as serving different image sizes to different devices, and manifested into using that flexibility for things beyond sizes, such as art direction, image types, and more. The responsive images specification was created only after the responsiv

    A Complete Guide for Responsive Images!
  • 【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!

    こんにちは(・∀・) 以前【Labs】レスポンシブデザインのブレークポイントは!?でブレークポイントをいくつも作ると管理が大変だからメジャーブレークポイントを一つ作って... という投稿をしましたが、 全部じゃなくてもいいので、現在市販されているデバイスサイズをなるべくカバーしたい...というお願いを受けることもあると思います。 今日はそんなオーダーを受けた時にピッタリ、ブレークポイントを細かく設定してみます。細かくと言っても今回作ったブレークポイントはたったの10個です。 あ、やっぱりちょっと多いですか⁉️ でもご安心ください。メジャーブレークポイントは1つです。 それでは最初にサンプルをご覧ください。ブラウザサイズを変えると見出しの後ろに指定してある画面サイズが表示されます。 Result サンプルデモはこちら モバイルファーストでCSSの記述していきます。@mediaで囲われていない

    【2018年度決定版】レスポンシブデザインのブレークポイントはこれで決まり!
  • レスポンシブWebデザインのための2つのCSSテンプレート

    最近では、Webデザイナーとして仕事をしていく上でレスポンシブ対応は必須のスキルになってきています。 スマホの普及率も高まっているので、今後も必要とされるスキルでしょう。 もちろんですが、レスポンシブ対応がきちっとできるだけで仕事の単価も上がります。 CSSのテンプレートを知る Webデザインの勉強を始めたばかりの時は、レスポンシブというと何か魔法のように聞こえることもあることでしょう。 とにかく耳にする機会は多いし、できたほうがいいという気はするんだけど、なかなか手をつけられない。 難しそうというイメージがかなりあるんですね。 ただ、実はレスポンシブ対応とはいってもCSSのメディアクエリというものを使って、1つのページについて3ページ分のCSSを書いているみたいなものなのです。 つまり、CSSが普通に書けるようになってしまえばレスポンシブだろうとあまり関係ないわけです。 簡単にメディアク

    レスポンシブWebデザインのための2つのCSSテンプレート
  • IE8以下でレスポンシブWebデザインを実現するRespond.js

    レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j

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