![「Ingress」が「Ingress Prime」へ進化 - ケータイ Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a480c402d425eb1bf825c093260d1984e4d001f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1151%2F871%2F10.jpg)
ポケモンGOをみんな遊んでいるから俺もちっとやってやるかーと思って始めたら、すぐにハマった。インドア派だったのに今年の夏は俺も彼女も日焼けして思い出がいっぱいできて良かったんだが、8月の途中、ポケモンやってる俺らと違う動きをする変なおじさんが時々いるのを俺は見つけてしまった。 ポケモンGOをやってる奴はスマホを縦に動かす。だいたい真っ直ぐに投げる。でも、変なおじさん達は真っ直ぐに投げていない。パズドラに近い指の動きをしていて、違ったことをやっているのがわかる。ポケモンの話もしていないしだいたい単独行動だ。 まあパズドラをやっているのかもしれないしtwitterやLINEやってるのかもしれんが、どうもそう見えない、暑くて人のたくさんいるところで、場所を変えながらそんな事するか?パズドラだったらもっと落ち着いた場所で止まるだろうし、ねずみみたいに動き回るのは変だ。 おじさん達は周りを気にして立
さて、日本でもとうとう「ポケモンGO」がローンチされました。皆さんも恐らくご存知の通り、一足先にリリースされたアメリカではもはや社会現象になっています。ローンチからたった一週間ですでにモバイルゲーム歴代最高のユーザー数を獲得し(!)、アクティブユーザー数ではTwitterを追い越しました。僕が住む比較的郊外でさえ、道を歩けばポケモンGOをプレイしている人と何度もすれ違います。アメリカに住んで12年、こんなことは初めてです。とにかく話題で持ちきりのポケモンGO、このゲームを任天堂と共同で開発している会社がサンフランシスコにあるNiantic, Inc.です。 Niantic, Inc.は元々Googleの社内スタートアップとして始まり、これまでにIngressというモバイルゲームを開発してきました。Ingressのゲームコンセプトは陣取りゲーム。ゲームフィールドは私たちが住む現実の世界そのも
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! イベント開始直後に緑一帯になって、スクロールしていったら全部緑だった……何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった」 12月13日、東京の日比谷などで実施されている実世界陣取りゲーム「Ingress」の大規模オフィシャルイベント「Darsana XM Anomaly」で珍事(?)です。イベントが開幕するや日本列島が緑に染まり、阿鼻叫喚の様相を呈(てい)しているようです。 青と緑の陣営に分かれ、現実の地図と連動したCF(陣地)を作り合うIngressでは、ポータル(拠点)を繋げて(リンク)三角形にすると自陣になり、相手側はCFもリンクもつなげることができなくなります(拠点は奪えます)。 今回イベント開始に合わせて、北海道と沖縄を除くほぼ日本全土をカバーする巨大CFが形成され、プレイヤーはただポータルをつぶし合うだけとな
Niantic の AR(拡張現実)陣取りゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」で、「僕がもっと早く知りたかったTIPS・攻略法」をまとめておきます。 ある程度、Ingress の基本ルールを分かっている前提になります。 便利なアプリ・ツール以下の4つのアプリ・ツールが特に便利です。 Ingress Intel 戦況がよく分かる公式 Intel マップ。ブックマーク推奨 リンク計画にも対応→紹介記事IITC-CE(Android(IITCm) / Desktop版) Ingressの全てが分かる最強Intel map 以下、オススメ設定。 ・レイヤー選択 → ベースレイヤー → Google Roads を選択 ・設定 → ズームコントロールを表示 にチェック ・設定 → ユーザーの位置を地図上に表示 → マップに位置と向きを表示 にチェックIITC-Moblie(i
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