iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1
アップルは4月16日0時(日本時間)、新製品「iPhone SE」を発表した。予約は4月17日から開始となり、発売は4月24日からとなっている。価格は64GBモデルで4万4800円(税別)だ。 長い間、ネットの噂となっていた「iPhone SE」がついに発売されることとなった。 初代iPhone SEが発売されたのは今から4年前の2016年3月のこと。4インチというコンパクトな本体サイズと安価な価格で、根強い人気を誇っていた。日本では特にワイモバイルなどの格安スマホとも相性が良く、「初めてのiPhone」としても選ばれていた。 4月24日に発売となるiPhone SE(第2世代)は、4インチではなく、4.7インチとなっている。デザイン的にもiPhone 8を踏襲しており、iPhone 8用の本体ケースもそのまま流用が可能だ。つまり、iPhone SE(第2世代)は2016年に発売されたiP
Appleは2017年3月から、同社の「Apple 製品 1 年限定保証」に関して、他社製メモリやHDなどでアップグレードしたMacなどと同様に、他社製コンポーネントの有無に関わらず保証範囲と修理サービスに関する限定保証を確約し、有償修理を可能とする変更を行い、iPhoneの液晶ディスプレイが他社製部品(TPP)であったとしても、その部品による影響でない修理の場合は、保証対象の修理サービスが受けられるよう変更した。 ただ、他社製のメインロジックボード、Lightningコネクタなどの他社製部品、機能上に問題のある他社製バッテリーなどの修理は断られる場合があり、他社製バッテリー品による交換と知らずに街のApple非正規修理業者で、iPhoneのバッテリー修理を依頼してしまい、その後、Appleの修理サポートが受けられない事例が発生していた。 Appleは2019年2月28日から、この他社製修
iPhone XRが3.1万円~購入可能! これまでiPhone XRは『月々サポート』の対象端末に入っていましたが、2018年モデルの最新iPhoneの中では最も早く『端末サポート』の対象機種に追加されました。 『月々サポート』、通称『月サポ』は契約から24カ月間端末料金から月々一部料金をドコモが負担してくれるというもの。 一方『端末サポート』、通称『端サポ』では契約から12カ月間ドコモが端末料金の一部負担をしてくれるという内容です。 また、『iPhoneデビュー割』はドコモの新規iPhoneユーザーを対象に、ポイント還元等ではなく実際にiPhone端末料金を値引きしてくれるというとてもお得なキャンペーンです。 この『端サポ』と『iPhoneデビュー割』を併用することで、以下の金額でiPhone XRを購入できます! 最大67,392円も端末料金が値引きされます。 大容量の256GBでも
Appleが日本でiPhone XRを早ければ2018年11月最終週にも値下げするとWall Street Journal(WSJ)が報じました。さらに、Appleは販売終了になったはずの2017年モデル「iPhone X」の再生産も行うとのこと。Appleの迷走ぶりに、iPhone販売の不振が伝わってきます。 Not So Big in Japan: Apple Cuts Price of iPhone XR to Boost Sales - WSJ https://www.wsj.com/articles/not-so-big-in-japan-apple-cuts-price-of-iphone-xr-to-boost-sales-1542896625 WSJは日本でiPhone XRの実質的な値下げが行われると報じました。これはAppleがドコモ・au・SoftBankの携帯キャリ
既報の通り、Appleが発表している「iPhoneのバッテリー交換プログラム」では、iPhone 6以降なら希望するユーザー全てを対象にバッテリーを交換してくれる。 対象は、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X。 iPhone本体保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換で、そうでない場合も3200円(本来は8800円)と割安で交換できるため、一時期は在庫切れで予約が取りづらい状況も続いていた(関連記事)。 交換方法はiPhoneをサポートに送って交換してもらう「配送」と「店舗持ち込み」の2つがある。店舗に行く場合は、Apple Store店舗内のサポート窓口「Genius Bar
iPhoneとApple Watchで気圧を知る方法 準備しておけばネットにアクセスできなくても大丈夫:CloseBox(1/2 ページ) 大型台風の24号が日本列島を通り過ぎたばかりだが、すでに25号が勢力を強めている。台風の規模感はうなる暴風の音や、電車の運休などで実感できるが、もう1つ、身近に感じられる尺度がある。気圧だ。 最近のスマートフォンには気圧センサーが搭載されており、iPhoneにも組み込まれている。ならば使いたいではないか。 MACお宝鑑定団Blogによれば、iPhone 6および6 Plusにはボッシュ・センサーテック製気圧センサーBMP280が搭載されており、300hPa(ヘクトパスカル)から1100hPaまでの計測が可能だという。その後、最新モデルのiPhone XS、XS Max、XRに到るまで気圧センサーは搭載されている。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
アップルは「iPhone(アイフォーン)」シリーズを特大化しようとしている。販売台数が停滞している最大事業の利益にてこ入れしながら、スクリーンが大きいほどユーザーに訴求するアプリケーションやサービスの成長を促すためだ。
なかお しんじ/アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から使っている。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、セキュリティ、オートモーティブ、教育関係と幅広いメディアをカバーする。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アップルがiPhone Xを減産するという。しかも当初予定から半減という大幅な見直しだ。国内市場のこれまでの様相からすると衝撃的だが、グローバル市場に視野を広げてみると、すでに主流となっているスマートフォンはAndroid端末で、グローバルシェアは70~80%を越える。もちろん第2
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Mashableが、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Philip Schiller氏、ソフトウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデント、Craig Federighi氏、ハードウェアエンジニアリング担当シニアヴァイスプレジデント、Dan Riccio氏、ユーザーインターフェイス担当ヴァイスプレジデント、Alan Dye氏へのインタビューを掲載しています。 Dan Riccio氏は「iPhone Xは元々2018年に発売される予定だったのが1年前倒しになり、開発期間が短くなったことで、2016年11月には設計を固める必要があり、指紋認証センサーを背面やガラスの下、本体サイドに設置することを検討する余地はなかった
故スティーブ・ジョブズ氏は、それまで退屈だったパーソナルコンピュータの書体に、美しいカリグラフィーを導入したことで新領域を切り開きました。ジョブズ氏によるスタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチで語られたタイポグラフィの美学は、残念ながらiOS11ではあまり発揮されていないことが、タイポグラファーのブログポストから明らかになりました。 タイポグラフィとは? タイポグラフィとは、文字表現を行なう際、書体、大きさ、行間などの構成を、読みやすさ、美しさなどを考慮しながら適切に整える技芸のことをいいます。 iOS10と比べてわかるiOS11デザインの首尾一貫性のなさ 上海ベースのデザイナー兼タイポグラファーのライアン・ラオ氏(@oueryan)は、ベータテスターとしてiOS11を使用していた際に発見した、数えきれないほどのデザインミスをブログポストにまとめています。 メールアプリ iOS11のメ
アプリで行う作業を自動化する「Workflow」がAppleに買収され、App Storeでアプリが無料で提供されることになりました。ということで、Workflowを使って面倒な作業を自動化してみました。 Workflow: Powerful Automation Made Simple on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/workflow-powerful-automation-made-simple/id915249334 ◆アプリのインストール 上記リンクからApp Storeの「Workflow」ページを開いて、「入手」をタップ。 「インストール」をタップ。 「開く」をタップして、アプリを起動させます。 初回起動時にはチュートリアルが始まるので、「→」アイコンをタップして読み進めればOK。 途中で好みのワークフロー(いわ
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