タグ

marketingとUXに関するperstivetechのブックマーク (3)

  • 人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    人類学者がUXリサーチに役立つ理由 みなさまはじめまして、比嘉夏子と申します。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、人類学研究以外の場でいただくようになりました。 そして現在は京都大学の研究員として在籍しながら、A.C.O.ではUXリサーチの開発をしています。 ところで。 地図で探しだすのにも苦労するような太平洋の小さな島に足を運んで現地語を学び、参与観察をしながら暮らしていた研究者が、なぜいまこうしてUXという全く異なる世界に携わっているのか。一見するとかけ離れた領域のあいだにも、じつは通底する思想や応用できる手法があるのです。そのような断片を、今回はお伝

    人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 初回起動時の離脱率をどうやって改善するか | うめのん開発日誌

    昨日iPad対応が一段落着いたので、今日はアプリを起動したものの、すぐ離脱してしまう割合をどう改善するかを考えた。 アプリ起動して仕訳け入力までいく割合は? この数字は、アプリを始めて起動する => 仕訳け入力を一度でもやる という二つの動作をしてもらえた割合です。 Taxnoteは仕訳入力をするという動作をしないとアプリを使っている事にならないので、まずは仕訳入力をやってもらわないとアプリのよさがわからない。 数字を見てみると、37%です。これは低い。つまり、6割以上の人が、アプリを起動してなんとなく画面みて、それで終わりというダメな状態。 アプリのUIの改善もやりたいけど、まず、この最初のフローをなんとか改善せねばならない。 アプリの改善には、ユーザーの意見を直接聞くの同時に、一つだけ実際に行動に移せるKPIを決めるんだけど、現時点での”Taxnoteは起動してから仕訳入力を試してもら

    初回起動時の離脱率をどうやって改善するか | うめのん開発日誌
  • 入れるべき機能と排除すべき機能の分類メモ | fladdict

    クライアントプレゼン用の覚え書き。 「機能」のほとんどは以下の5種類に分類できるので、搭載するまえにどのカテゴリに属するかよく考える。 1:必須機能 メーラーの送信、CC送信、カメラの撮影、オートフォーカスなど。 ついていて当たり前、つけなければユーザーの不満が増加する機能。 必須機能が実装されていない場合、基的に勝負の土俵には立てない。 予算をかけすぎても、べつにユーザーへのアピールにはならない。 2:訴求機能 なくても不満ではないが、あればユーザーの満足を増加させる機能。 ユーザー自身も無自覚的で、初期段階では実物を見るまで需要の存在自体が見過ごされている。 女子向けのポップな一眼レフや、(1979年当時)歩きながら音楽が聞ける機械など。 メリットは高いがそもそも発見するのが大変だったりする。 差別化機能のうち需要の高いものは、業界内で徐々にパクられ必須機能にシフトしていく。 3:沼

  • 1