先日から僕の12インチ型MacBookが絶不調だった。Wi-Fiに接続してもブツブツ切れ、スリープ復帰後はほぼ必ず繋がらないという致命的な状況が続いていた。特にスリープ復帰後は一瞬繋がるものの、しばらくするとなぜか繋がらなくなっていたので非常にストレスフルだった。 MacBookはUSB-Cポートが1つしかなく、基本的にすべて無線で行うことを前提としたデバイスだ。Wi-Fiに接続できないというのは非常にストレスフルで、魅力が半減どころか皆無になる。 これを解決するべく色々と調べながら試行錯誤したので、MacのWi-Fiに正常通り繋がるようになるために試した方法とその結果を紹介する!また、一応接続するものの想定よりも通信速度が遅いという人もこれらの手順で解決する可能性もあるので、参考にどうぞ! 1. 大前提:基本的な設定をチェック まずはWi-Fiに繋がる・繋がらない以前にチェックするべき内
Macで大容量のデータを扱ったり、複数人でデータ共有することになるとNASやサーバーなどのネットワークドライブ接続させる必要があります。 ネットワークドライブというと何か難しくて面倒くさそうというイメージがありますが、Macでは簡単に設定できます。 ネットワークドライブをマウントさせる メニューの”移動”から”サーバーへ接続”にアクセスします。(ショートカットではCommand + k) サーバーアドレスの欄にsmb://もちくは、afp://の後にマウントさせたいIPアドレスを入力します。隣の+ボタンをクリックすると履歴として残すことができます。 メモ : ambとafpの違い SMB:WindowsとMacintoshが混在する環境 AFP:Macintoshのみの環境 IPアドレスは、環境設定 >ネットワーク>詳細>DNSから確認できます。 サーバーアドレスを入力したら接続をクリック
[追記 2008/02/29 12:55] 予想以上の反響を頂いているのですが、polipoの特徴の意訳部分がかなり曖昧で一部誤った表現をしているため、随時修正・追記しております。面倒だとは思いますが技術的な部分に興味のある方は、追記部分まで読んで頂ければと思います。 また、間違っている部分のツッコミ大歓迎です。コメントなりTBなり頂けますとありがたいです。 え〜、一部のMacユーザの間でdolipo祭り開催中です。 dolipo – drikin.com dolipoというのはこんなソフトです。 ごく一部で話題になり初めてるようですが、polipoは個人用にネットワークの高速化に特化したプロキシーサーバーで、実際試してみたところ、光の自宅回線ですら、mixiやFlickrが劇的に快適になったので、感動のあまり、Mac用GUIを作成しちゃいました。 via: Drift Diary12:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く