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programmingとassemblyに関するperstivetechのブックマーク (2)

  • iPhoneでインラインアセンブラを使う(プログラム編[1]) - 強火で進め

    iPhoneでインラインアセンブラを使う「プログラム編」を始めます。先に記載した「資料編」で紹介した資料の入門部分をざっと読んでおいたり、一緒に見ながら進めると理解が進みやすいと思います。 準備 まず、プログラムに取りかかる前にいくつか気をつけることがあるので順に説明して行きます。 ARM命令、前提で解説 最近のARM CPUはARM命令とThumb命令という2つの命令が使用可能です。アセンブリで記述した場合、両方の命令を混ぜて使用できたりもするのですが今回はすべてARM命令で記述することとします。 なおそれぞれの命令には以下の特徴があります。 ARM命令 Thumb命令 1つの命令のサイズ 32bit 16bit プログラムのサイズ 大きい 小さい プログラムの起動 遅い 速い プログラムの動作 速い 遅い 容量を気にせず、起動してからの動作速度を優先する場合は「ARM命令を選択」、それ

    iPhoneでインラインアセンブラを使う(プログラム編[1]) - 強火で進め
  • Mac OS X Lion(Intel Core i5)環境でのアセンブリ言語開発 - プログラミング芸術論

    ふと思い立って、大してコンピュータの知識も持っていないくせにアセンブリ言語が書きたくなった。 それで調べてみたものの、出てくるのはWindows環境やLinux環境のものばかり。 人に聞いてヒントを貰って、頑張って苦手な英語のページを読んで、ようやく警告が1つ出たものの、Hello Worldプログラムを実行することができた。 以下その手順。 1. NASMのインストール どうやらMac OS X環境ではNASMというアセンブラを使うのが楽らしいのだが、実はMac OS Xに標準でインストールされているNASMは非常に古いバージョンのもので、使いものにならない(NASMのバージョンを確認するにはターミナルで「$ nasm -v」と打てばいい)。 そこで、NASMのWebページの「Latest version」から最新版のNASM(nasm-O.O.O.tar.bz2)をダウンロード・解凍し

    Mac OS X Lion(Intel Core i5)環境でのアセンブリ言語開発 - プログラミング芸術論
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