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trainに関するperstivetechのブックマーク (3)

  • 【お披露目レポ】黒い787系「36ぷらす3」 九州全県を巡る観光列車 | 話題 | 鉄道新聞

    「36ぷらす3」って? 九州の全ての県を巡る列車で、木曜日に博多駅を出発し、月曜日までの5日をかけて九州を巡り、各日単位で乗車可能。日中の時間帯に運行し、宿泊設備は備えません。 車両は、九州新幹線開業前まで博多~西鹿児島(鹿児島中央)を結んだ特急「つばめ」用車両として登場し、現在は博多~長崎を結ぶ特急「かもめ」の一部や、門司港・小倉~博多を結ぶ特急「きらめき」などで使用されている787系電車1編成を改造。

    【お披露目レポ】黒い787系「36ぷらす3」 九州全県を巡る観光列車 | 話題 | 鉄道新聞
  • 東横線地下化が大きく変えた「渋谷駅の役割」

    JR東日が公表した2016年度の駅別1日平均乗車人員ランキング。今回は、2013年度に3位から5位にランクダウンした渋谷駅がついに品川駅に抜かれてトップ5から陥落し、テレビや新聞などでも取り上げられ話題となった。 渋谷といえば、2013年3月に東急東横線の駅が地下化されて以来「乗り換えが大変になった」と多くの利用者が指摘する駅。駅周辺の再開発工事真っただ中ということもあり、地下の複雑な乗り換え経路は「迷宮」などと呼ばれることも多い。高低差も大きく、地下5階の東横線ホームと地上にあるJR山手線や埼京線などとの乗り換えは一苦労。一方で、東横線の駅利用者数は増えており、同線と副都心線の直通運転によって、渋谷で乗り換えることなく行ける場所が増えたのも事実だ。 乗り換え事情はどう変わった? では、実際のところ渋谷駅の「乗り換え事情」は、東横線の地下化以前・以後でどのように変わったのだろうか。乗降人

    東横線地下化が大きく変えた「渋谷駅の役割」
  • 電車がクラブに変身! 西武線とageHaが前代未聞のEDMトレイン運行

    電車の中にDJブースやスピーカーを設置し、クラブイベントを楽しめるEDMトレイン「SEIBU RAILWAY PRESENTS ageHa TRAIN」が、6月5日(金)・6日(土)の2日間限定で運行する。 日初となるこのイベントは、エンターテイメントスペース・ageHaと西武鉄道のコラボレーションによって実現。参加者は、西武鉄道西武線・練馬駅から東京メトロ有楽町線・新木場駅間を、約40分間ノンストップで「ageHa TRAIN」に乗車する。有楽町線内については、東京メトロ協力のもと、運行する。 新木場駅で降車後は、参加者同士で親睦を深める。第2部となるカップリングイベント「ageコン」に参加。その後、第3部として新木場にあるageHaへ入場し、各自自由に行動することができる。 電車の中でパーティータイム! 「ageHaトレイン」は、西武線利用者に対し、池袋線、西武有楽町線、東京メトロ有

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