こんにちは。Java 初心者です。 Java 初心者、得に LL から Java に来た人にありがちな問題について社内向けに書いたものをオープンアンドシェアさせていただきます。 前提として、我々は Java 8 でガンガン攻めているということをご承知おきください。 また、自分がこの数ヶ月で「うわー。こうしとくべきだったのかー」と気づいたやつをドヤ顔で語っているということにもご注意ください。 【追記】 対象は中規模 B2C の場合です(中規模というのは facebook より小さいという程度の意味です) 例外を握りつぶさないようにしよう Eclipse が生成する以下のようなコードをそのまま残しているケース。 これは言うまでもなく良くないですね。デバッグが困難になります。 try { } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } Perl
Java のプロファイラ、何がいいのかなあとおもって探してみたけど、結局 visualvm がいいのかなという感じ。 http://visualvm.java.net/ brew cask install visualvm とかすれば入る。 visualvm 起動した状態でベンチマークスクリプトをぶん回すと、プロセスリストにでてきて、状態がみれる。 CPU 使用率とか、メモリの消費具合とかがさっとみれる。いかす。 CPU Profiling とかがうまいことうごく。 GUI アプリでささっと見れるので、だいぶいい。これになれると、NYTProf とかやってられないですね。 【追記】 でもまあ、行レベルプロファイリングできるという点では NYTProf のほうがすぐれているなあ。 Java だとメソッドをやたら細かくわけるからそういうのいらないかもしれないけれど。
gem でなんかいれるときに Installing RDoc documentation for rest-client-1.6.7...とか表示でてきておっせーなー、どうせみねーのにー。とおもっていたのだが、実は .gemrc に指定すればスキップできるとのこと。 ↓のサイトを参考に設定しておいた。 http://webonrails.com/2008/12/03/skiping-installation-of-ri-and-rdoc-documentation-while-installing-gems/ --- :update_sources: true :sources: - http://gems.rubyforge.org/ - http://gems.github.com :benchmark: false :bulk_threshold: 1000 :backtrace:
久々に Emacs の設定をした。普段は vim をつかっているのだが、日本語の長 文を vim で書くのはつらいので Emacs 環境を整備したかったのだ。 (Emacs ですべてを書くと左手の小指が死ぬので、日本語のときだけにつかう ことにしている) Emacs の設定は最近は MELPA だか package.el だか el-get だかでやるのが ナウいらしいのだが、どうちがうのかよくわからない。いろいろと日本語の情 報があるのだが、「そもそもどれがなんなのか」というところをあんま説明し てくれてなくて辛い。 いろいろと調べた結果、僕は以下のような結論にたっした。 package.elインストーラ。tar ball とか file を指定すると、それをインストールして くれる。便利。 MELPAレポジトリから定期的にフェッチしてきて、いいかんじに package.el 対応の サ
ちょっとした GUI アプリをつくるのに MacRuby をつかってみた。結論からいうと MacRuby はよくできているなあ、という印象をえた。 昔、RubyCocoa をさわってみたことはあったのだけど RubyCocoa は 「なんか正直 Objective-C の方がむしろ楽な気がする。。」 という感じだった。なにしろめんどくさいという印象しかのこらなかったのである。 一方、 MacRuby はいいな。 Syntax をカスタマイズすることにより無理矢理実現している変態的な感じもよい。実用的。 ちょっとした自分用ツールをかくときに今までは web application としてかいていたのだけど、MacRuby の方が楽だな、そんな気分になったのであった。 (というか、最初 Web Application としてかいてつかっていたツールを MacRuby に移植したのである) VB
欠点$rs->pager(); のように、クエリをうっているっぽくないのに裏でうってるので、重い処理なのにおもそうにみえなくてさがすのが面倒。お気軽につかえすぎて危険。 HAVING などをつかうクエリの場合、そもそもただしい値がとれてないのに、なんとなくうごいてしまう。まちがった値をかえす API を標準でつけるのはいかがなものか。 得に HAVING などの処理がうまくできないのは自明なので、こういう実装は僕は好きではないです。 → Teng にはついてない。
表題の件につきまして、解説します。 firefox などの web browser は geo location API を提供していますが、この位置情報のデータをコマンドラインからとる方法というのが、すんなりとした方法で提供されているものがちょっとみあたりませんでした。 これができると、自分の note pc の中で cron をうごかしておいて、何時から何時までのあいだにどこにいたかを記録するとかできておもしろそう。ライフログ!!! というわけでやってみようとおもったのだが、存外情報がすくなくてこまった。 結論からもうしますと、iwlist コマンドをつかうと wi-fi のアクセスポイントを scan してくれるので、この出力をつかいましょう。 iwlist wlan0 scanとかうつといいですね。 で、これでえた mac address をもとに、 http://ks0608.h
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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