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言論人に関するpinball-1973のブックマーク (22)

  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/08/19
    「個人での救済が、社会の救済になる、わけがなく、その奇跡への信仰は嘲笑の対象にしかならない」「すでに私たちはオーウェルの描いた『1984年』が到来しないことを知っている。全体主義は、より巧妙になっていく」
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    tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました

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  • 例の北野誠さんの件なんですが|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    ロケットがミサイルに変わった 毎日のように続く新型インフルエンザの報道に呆れている。草なぎ全裸逮捕事件から始まって、ここ数カ月のメディアの暴走ぶりは、いくらなんでも常軌を逸している。何が起きたのだろう。まるでどこかで号砲が鳴ったかのようだ。でもこれまでの暴走とは何かが違う。なんとなく違和感がある。何だろう。 そういえば放送レポートの岩崎貞明編集長から、「例の北朝鮮のミサイル発射問題だけど、ミサイルなんて言葉を使っているのは、世界でも日くらいのようだよ」と教えてもらった。以下は彼のブログからの一部引用。 (略)ところが、海外のメディア、外電の類は逆にほとんどすべてが「ロケット」という表記であり、韓国の報道でも「ミサイル」の表記は使用していなかったという。そして、4月13日に出された、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難した議長声明でも、表現は「the recent rocket laun

    pinball-1973
    pinball-1973 2009/06/27
    少し前の村西とおるの文http://muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi?mode=main&no=62もそうだが、全体が一方向に流れるとき、異見をきちんと述べるのは常に組織に収まらないアウトサイダーだ。森達也は立派だと思う。
  • 『外山恒一、法政大に入学!?』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 「革命家養成塾・黒色クートベ」の維持、さらには教材を充実させるためのカンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。 衝撃の展開だった。 前回、「6月6日(つまり今日)、ちょっとした“闘争”をやる」と予告した。さらに、その“闘争”の内容は公開できないのだが、絶対に面白いことになるという私の太鼓判を信用して、何をやるのかは当日教えるからとにかく結集するようにとも書いた。 きっと大勢の諸君が結集してくれるに違いないと信じていたのだが、結局応じてくれたのはマイミクの1名だけ。私はそんなに信用されていないのかとショックを受けた。大勢でやればリスクも分散されようが、私とマイミク氏のたった

    『外山恒一、法政大に入学!?』
  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

    pinball-1973
    pinball-1973 2009/06/02
    TV人の精神構造はすげーな
  • 田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ

    田原総一朗といえば、最近は「割と朝までやってる人」(千原ジュニア)というイメージしかないかもしれない。 しかしながら、彼は若き頃、今の放送コードぎりぎりな芸人あるいはアングラ劇団、パンクロッカーなどなどが束になっても敵わないような過激すぎる活動をしていた。しかも会社員時代に。 そんな田原が5月27日に放送された「クメピポ」に出演し、当時のことを振り返っていた。 田原は1964年から1977年まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)でディレクターとして、ドキュメント番組などを制作していた。 「他局がオンエアできないような番組を作ろうと思った」という田原。 テレ東ってテレビ番外地って言われたの。誰も(チャンネルを)12まで回しませんよ。 だからそこで見てもらうためには他の局が絶対やらないようなものをやらなきゃダメ。 しかもね、そりゃ、NHKやTBSは(スタッフも)能力があるのが行ってる。 テレ

    田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/06/02
    竹熊健太郎が「篦棒な人々」のノリでインタビューしたら面白いんじゃないか。
  • クライン孝子がwikiに降臨して「執筆者の個人情報よこせ」とわめている件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    wikipediaにおけるクライン孝子氏の項目がおかしいと人が怒り狂っていきなり該当項目を編集し、ノートで自分のブログ記事を貼り付けるなどし、しまいにはなぜか自分のアカウントのパスワードを公開したらしく、当然のことながらブロックをされてしまったことでよりご人の闘争心に火をつけられたモヨウ。項目執筆者に「住所名前を教えろ」と迫っています。「なんで書く前に私の許可を得ないのか」とか「経歴についてはメールで聞け」とか無理難題というよりもwikipediaはおまえの自己アッピールの場じゃねえんだよというかwikipediaというものがまったくぜんぜんこれっぽっちも理解してないというか。とりあえずごらんあれ。 ノート:クライン孝子 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A

    クライン孝子がwikiに降臨して「執筆者の個人情報よこせ」とわめている件について - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/05/11
    国民的歴史百科事典ですか。すげえ飛躍の仕方だ
  • はてな匿名ダイアリーに著作権を侵害されました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    http://anond.hatelabo.jp/20090324225651 ↑ この「イエスメン」に関する記事は、何者かが、2006年5月に月刊「サイゾー」に私、町山智浩が書いた記事を無断でコピーして、語尾などを少しだけ書き換えたものです。 同記事は、2008年12月発売の単行「キャプテン・アメリカはなぜ死んだか」に採録しました。 匿名なので、どこに抗議すればいいのかわからないので、この日記に書きました。 コピーして語尾をほんの少し変えるだけで使う手口から推理するに、犯人は唐沢俊一かもしれません。 この『イエスメン』を4月19日にTOKYO MXテレビで放送します(ノーカット日語字幕)。 毎週日曜日午後23時から放送の「松嶋×町山の未公開映画を見るテレビ」です。

    はてな匿名ダイアリーに著作権を侵害されました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    pinball-1973
    pinball-1973 2009/03/26
    セメントなのにユーモアがあっていいプロレス。
  • 2009-03-08

    NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです 2009/03/08 25:20〜26:50 の放送内容 TBS 最強格闘技DREAM.7フェザー級GP開幕戦 2009年のDREAMが開幕。山KIDがついに参戦。2回戦から出場するKIDを目指し、12人の選手が鎬を削る。また青木真也・川尻達也の緒戦も。 スタッフ 八代田 俊平 藤澤 滋彰 佐藤 大輔 石井宏昌 属性情報HD 16:9 ステレオ コピー1 【放送予定試合】 フェザー級グランプリ1回戦 今成正和VS山篤 高谷裕之VSキム・ジョンウォン 前田吉朗VSミカ・ミラー ワンマッチ 青木真也VSデイビッド・ガードナー 川尻達也VSロス・エバネス ほか ・制作 TBSテレビ 「格闘王」の事前煽りを見逃した方へ この前、格闘王のGP事前番は面白かったって書いたでしょ。見逃した方はこ

    2009-03-08
  • 川田議員と後援会が「ぎくしゃく」 原因は「新妻病」「新婚ボケ」??

    川田龍平参院議員(32)が週刊誌に「新病」や「新婚ボケ」と報じられている。結婚を機に川田議員が「豹変」して、議員と後援会との関係が悪化したという指摘だが、川田議員事務所は「新婚ボケ」は「断じてない」と否定している。では、後援会との「ぎくしゃく」はなぜ生じたのか? 後援会事務局有志が議員を批判する文書を配布 川田議員と後援会「川田龍平を応援する会」との「ぎくしゃく」が露呈したのは2008年7月中旬のこと。川田議員の國弘正彦秘書が後援会事務局長に就任した08年5月末以降、後援会が「機能マヒ」に陥っているとして、同後援会の事務局有志11名が川田議員を批判する文書を会員向けに配布。「川田議員の困惑せざるをえない振る舞い」として、「チベット問題への発信の拒否(3月)」「体調不良を理由に午前の国会を欠席し、その日の午後に旅行に行くという不見識(08年3月)」「事務局会議や定例会議の中止や欠席(5月上

    川田議員と後援会が「ぎくしゃく」 原因は「新妻病」「新婚ボケ」??
  • 国籍法改正をめぐる川田龍平議員、堤未果氏の対応について/CHIGAYA KINOSHITA - 薔薇、または陽だまりの猫

    周知のとおり先般の国会で、国籍法の改正がなされました。この改正は父親の認知がなされれば出生後でも国籍取得が可能になるというもので、先の最高裁判決を受けた、極めて「穏当」かつ妥当な法改正だとおもわれます。「穏当」というのは来は属地主義に転換すべきで、このような血統主義はいぜん問題だけど、一歩前進ではあるという意味です。 この法改正をめぐっては排外主義的な右翼から反対のキャンペーンがなされ、審議中にもファックスやら陳情がなされていました。右派ならば当然というところなのでしょうが、意外なところから反対の声があがっています。 11月30日東京新聞音のコラム(堤未果) 6月の最高裁違憲判決をうけ、衆院でわずか三時間の審議で可決された「国籍法改正法案」が参院で審議されている。日人男性と外国人女性の間に生まれた子に対し、父親が認知さえすれば(DNA鑑定はなし)日国籍の取得を認めるという同法に、偽

    国籍法改正をめぐる川田龍平議員、堤未果氏の対応について/CHIGAYA KINOSHITA - 薔薇、または陽だまりの猫
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    pinball-1973
    pinball-1973 2009/01/18
    佐藤優とイスラエル、週刊金曜日への影響とか。「右派論壇誌の編集者が自分たちの雑誌の単調さに辟易していることは、よく言われること」。笑った。そりゃ年中SAPIOの編集やってたら嫌になるわな。
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/764

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/764
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    pinball-1973 2009/01/18
    「中学から慶応なので、雨宮さんのレポを読んでも実感として分からない」。普通だったらさぞかし憎まれるだろうセリフ。無邪気さがキーワードなんだろうか。
  • たけくまメモ : 矢作俊彦さんにお会いした

    昨日今日と京都に行ってきて、もろもろなことをやってきたんですが、具体的なことはまだ欠けません。たぶん今年の春以降に発表できるかもしれませんので、その時にでも。 それはともかく、今日は夕方から赤坂で小説家の矢作俊彦さんにお会いしなければならないので、昼にホテルをチェックアウトして、すぐ新幹線に飛び乗りました。 車中、ずっと矢作さんが小説家になる以前にダディ・グース名義で描いていたマンガの作品集『少年レボリューション』を塾読。これ、数年前に赤田祐一君が企画して出した単行なんだけれども、ダディ・グースの単行としては現役マンガ家時代から通じて最初fで(たぶん)最後の単行であります。 評論家の村上知彦氏や、夏目房之介氏などがさかんに「青春の想い出」とともにダディ・グース作品について書いているのを見て、知識はあったんですが、なんせダディ・グースが活躍したのは68年から74年までで、発表誌が「漫画

    pinball-1973
    pinball-1973 2009/01/15
    うわー。こーゆー風に人を試すヒトって時々いるんだよなー。いかにもな話ではあるけど。
  • 何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!

    ...なんてことは、分かっている人には今更説明するまでもないことであるが、バカばかりのはてなーにも分かるように説明してやると、それはずばり補償行為であるからだ。簡単に言うと、類まれなる才能と知力を有しているにも拘らず不当に貶められた過去を、自分で自分を褒めることによって補償しているのである。どこからどう見ても明らかであるその実力を不当にも認めなかった相手に対して、どうだ今俺は成功したぞ自分の優秀さを証明したぞと大声で叫んでいるのである。過去に向かって。 実力が他人に認められている場合には、わざわざ人が自慢などする必要はない。自慢をしなければならないのは、それを周囲が認めようとしないからだ。よく目にする自分の話ばかりするタイプのバカは、自らを過大評価しているに過ぎず、周りにはそれがハッキリと見えているから辟易されるだけであるが、dankogaiのような真の実力者がそれを認められない場合には

    何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/28
    「語るに足りる己」て。ブザマの極み。
  • Doblog - Joe's Labo - 文藝春秋は日本の縮図

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/22
    佐藤優曰く「文藝春秋読んでおけば世の中の流れは分かる」。改革潰し、既得権温存を主張するシニア向け雑誌としての文藝春秋を糾弾する1973年生まれの城繁幸という構図。
  • 「東京アウトローズ 人物ミニデータ 佐藤優、田中森一」: 東京アウトローズWEB速報版

    pinball-1973
    pinball-1973 2008/12/06
    佐藤優について今日も書いてる。
  • ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    体調不良などでご報告が遅れましたが、夏目房之介さんに仲介の労をとっていただき、10月22日、岡田斗司夫さんとお会いすることができました。 お忙しいところ時間を割いてくださった岡田さん、夏目さんに深く感謝いたします。 結論から言えば、岡田さんとお会いできて当によかったと思います。 私と岡田さんの個人的感情の上では、文字通り和解が成立しました。 相互の不信もとれ、とても友好的に話をすることができました。 ここであらためて経緯を記すのは控えますので、過去のエントリーを参照願います。 ただ、この記事およびコメント欄での私の発言の流れにより、岡田さんへの個人攻撃的な言説を成り立たせてしまい、大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします(岡田さんは「伊藤を出すな」等の言葉は使っておらず、NHKサイドに判断を預けたつもりであったとのことでした)。 また、岡田さんとのお話で問題を個人と個人の間に回収できた

    ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/11/03
    プロレス。ストロングスタイルなのかな。
  • どこまでいってもかみあわない、エアー対談〜『リアルのゆくえ』 大塚英志+東浩紀著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    読者を選ぶ対談集である。副題にある「おたく/オタク」という表記、これはある意味で試金石になっていて、この書き分けにピンとこない人は書の想定読者からはたぶん外れるだろう。 「おたく」は大塚英志がこだわっている表記で、彼の論では「おたく」と「オタク」は厳密に使い分けられる。それがどんな議論かには踏み込まないが、ようするに「おたく」は大塚を、「オタク」は東浩紀を表象しており、この副題は「大塚英志/東浩紀」と読み替えることが可能だ。 その程度の解読を(当人が意識するか否かに依らず)やってのける素地を持った読者、つまり、大塚英志や東浩紀、および彼ら界隈の人たち(対談中に頻繁に名前のあがる宮台真司やその影響下にある若手など)が織りなすサークルに「萌える」人々が書の想定ターゲットということになるだろう。 まあ、狭い。とはいえ、書は発売後すぐに1万部の増刷が決まったそうで、それくらいの市場は抱えてい

    どこまでいってもかみあわない、エアー対談〜『リアルのゆくえ』 大塚英志+東浩紀著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/09/29
    プロレス的な内幕とかそういうの。後書きがおかしなことになっている裏事情に触れられていて、日経BPらしくない面白さに。
  • 『禁盗作コピペ病』で唐沢俊一の盗作事件が検証されていた。 - 唐沢俊一検証blog

    唐沢俊一スレッド@2ちゃんねる一般書籍板にこのような書き込みがあった。 228 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/09/10(水) 22:01:13 >>206 いま唐沢を批判している伊藤剛氏、安岡先生、藤岡氏、トンデモ一行ブログ、検証ブログ、等等も 10年前には唐沢の「バカな取り巻き」の構成要員だったのだろうか? 唐沢スレではなぜか「唐沢を批判する人は元唐沢ファンだ」という説を唱える人がいて、この書き込みには「トンデモない一行知識の世界」さんも「勘弁してくれ」と仰っている。もちろん、当ブログも過去に唐沢の取り巻きだったことは全く無い。10年前といったら、自分は唐沢俊一について一応名前くらいは知っている程度の認識しかなかったのだ。「一行知識掲示板」は1回のぞいたことがあるかな(何がなんだかよくわからなかった)。そんなありさまなので、申し訳ないが自分はとても元ファンと言えるものではな

    『禁盗作コピペ病』で唐沢俊一の盗作事件が検証されていた。 - 唐沢俊一検証blog
    pinball-1973
    pinball-1973 2008/09/18
    文章の下手な作家が文章の巧い素人のHPを参考にすると、元の文章より巧く書けないのでそのまま使ってしまう。と学会系の人たちって「ネット以前」の人なんだな。