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2010年7月16日のブックマーク (5件)

  • CSS3によるTransition Effects 30

    最近、はてブでも話題になったAppleHTML5 Showcase。 iPhoneやらiPadのWebApp開発の勉強として、HTML5やCSS3についてもう少し勉強しておこうということで、差し当たってHTML5 Showcaseを参考にTransition Effects Sampleを作って見ました。 CSS3 Transitions Collection 30(Safari4以上で閲覧してください) 作ったEffectはHTML5 Showcaseで紹介されていたものを含めて30種類。 おなじみの「Cube」やアニメの登場のような「Squish」、Appleタイムマシンのような奥行きをイメージした「Flip Switch」、キーノートのEffectにあるような「Revolve」「Reflection」「Swap」なんかも用意しました。 中にはオリジナルのものもあります。(Fade

    CSS3によるTransition Effects 30
  • The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found

    2010年07月15日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Art The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル ソフトバンククリエイティブ織茂様よりPDF御礼。 アップルvs.グーグル 小川 浩 林信行 今最も注目せざるを得ないこの二社に関して、今後もいくつものが書かれるだろうが、現時点において、真っ先に読むべきなのが書ということになる。なぜなら、両社に関して最も重要なのは、両社の協調と競争では実はなく、両社が世界に何をもたらし、そしてこれから何をもたらそうとしているかであり、そして書ほど、それがコンパクトに収まったはないからだ。 書「アップルvs.グーグル」は、タイトルどおりAppleGoogleの協調と競争について書かれた一冊でもあるが、両社のfrenemy関係を通じて、今後のIT世界がどのように変わって行くかを、現時点においてまとめ

    The Best vs. The Most - 書評 - アップルvs.グーグル : 404 Blog Not Found
  • 小飼弾さんの文書術『書くのではなく、語ることを意識したほうがいい』 - ライフハックブログKo's Style

    突然ですが皆さん、『良い文章』とは、どういうもののことを言うのでしょうか? 個人的には、簡単でわかりやすい文章相手を動かす文章かなと思っています。 またそれを目指してます。 我々が一番多く文章をかくといえば、メールでしょうか。 また、私個人的にはこのブログもその1つです。 今日ちょうど第143回芥川賞・直木賞の選考会があったようですが、私はそのような芸術として評価される文章をめざしているわけではありません。 (もちろんかける方は当に素晴らしいと思いますし、うらやましくもあるのですが) 仕事のメールでも、このブログでも、いかにして相手の行動を促す文章をかくか。 そんなことをよく考えますが、先日読んだPRESIDENT  2010年 8/2号 に、アルファブロガーの小飼弾さんの文書術が載っていたので少し紹介します! 書き出し→具体的な相手を想定する 文章を書き始められない人は、文章を「書く」

  • 「虐殺器官」の次にはどんな本を読んだらいいだろう? - 万来堂日記3rd(仮)

    夏になるとなぜか出版社や書評サイトが活発化するわけでして、色んな人が色んな切り口でオススメを推薦してくれます。 この「虐殺器官」は話題作ですし、やたら面白いですので、オススメのとして上げる人も少なくないのではないかと思います。 このエントリは、そんな「虐殺器官」の次に読んでほしいようなオススメを挙げるとしたら、どんなになるだろうな? というものであります。 まずは作者の他の作品 作者の他の作品を挙げるというのがまずは無難、なんですが、ご存知の方も多いでしょう、作者の伊藤計劃氏は惜しまれつつも若くして世を去っています。挙げるとしても、わずか三冊しか挙げることができません。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット (角川文庫) 伊藤計劃記録 この中で一冊オススメするとしたら、作者が「虐殺器官」の他に遺した唯一のオリジナル長編にして、死の直

  • カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    これだけ身近な存在なのに、実のところ、その効果や正体がなかなかつかめない「カフェイン」。ライフハッカーでもカフェインについて、様々な角度から採り上げてきましたが、「注意力向上には効果がない」という説もあれば、「脳に効くらしい」とか「運動パフォーマンスが上がる」という実験結果も...。どうやら単純なものではなく、ヒトによって、もっといえば、同じヒトでもそのときのコンディションによって、様々な作用をもたらすもののようです。 さて、カフェインに関する書は数あれど、『Buzz: The Science and Lore of Alcohol and Caffeine』は、224ページという手ごろなボリュームで、科学的な見地から、カフェインについてまとめられている良書。そこで、この著者である、Stephen R. Braun氏に米Lifehacker編集部がメール取材を敢行し、カフェインについて、い

    カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン