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2011年7月4日のブックマーク (3件)

  • Google+を使ってみて確信した、Googleが本当に目指している未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)

    Google+の使用感や機能については、おそらく何処かの早いブログで解説が行われていると思うので、あっさりとだけ触れます。それよりも、今回のGoogle+の登場を通して、Googleが今後目指しているであろう方向性について、考え至る部分があったのでまとめました。 全体のざっくりとした特長 パッと見の印象は、Facebookとかなり近いです。ホーム画面には自分専用のタイムライン(Google+では、ストリームと呼びます)があり、ちょうどFacebookでいう「いいね!」機能と対応する形で「+1′s」が存在しています。ベースの印象としては、とてもFacebook的な使用感があります。 Google+では、ソーシャルグラフ管理に新しいシステム「Circles/サークル」が採用されています。サークルという概念は、多数あるものをグループ分けするのとはちょっと違って、一人の人物を複数のサークルに登録す

    Google+を使ってみて確信した、Googleが本当に目指している未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 細部にこだわったUIエレメントをPhotoshopで作成するポイント

    ウェブデザインをワンランクアップさせる、リアリスティックなユーザインターフェイスエレメントをPhotoshopで作成するポイントを紹介します。 Crafting Subtle & Realistic User Interfaces [ad#ad-2] 少し古い記事ですが、現在でも役立つ情報なのでご紹介。 下記は各ポイントを意訳したものです。 オブジェクトを想像する 光沢 vs つや消し 制作に役立つTips リアリティは繊細に オブジェクトを想像する リアリスティックなUIエレメントを設計する時には、そのオブジェクトが実世界でどのように見えるか想像する必要があります。それを実現する一番簡単な方法は、そのオブジェクトをモニターの横からどのように見えるか想像することです。 これは最近のウェブデザインでもよく見かける微妙な凸型のパネルで、その外周には小さいエッジを持っています。光源は上部にあり、

  • HTMLとスタイルシート(CSS)の業務スキルレベル 判別表 (5段階) - 主に言語とシステム開発に関して

    スキルチェックの目次へ HTMLおよびスタイルシート(CSS)を利用したWebページ制作の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 マークアップ・エンジニアとしてのレベルを測定する。 これは,「Webページをコーディングして作る人」全般に当てはまる。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の画面を作れるようになった段階) (3) 中級者(Webアプリの開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/デザイナとして,Web UIの主担当を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,システム開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,アーティスト(

    HTMLとスタイルシート(CSS)の業務スキルレベル 判別表 (5段階) - 主に言語とシステム開発に関して
    pink_dark
    pink_dark 2011/07/04
    レベル3に該当するけど、一部分レベル4を満たしているし、レベル2で不安な部分もあるなあ。