急にレンタルサーバにsshでログインできなくてあせった。サーバにDoS扱いされたかと思い、リブートしようかどうか悩みながら、詳細表示(-v)してみると % ssh -v user@host....debug1: SSH2_MSG_SERVICE_ACCEPT receiveddebug1: Authentications that can continue: publickey,gssapi-with-mic,passworddebug1: Next authentication method: gssapi-with-mic ここで止まっていた。試しに Windowsのputtyでsshログインしてみると、やはり何も問題なし。 問題の端末は Ubuntu 9.10 で/etc/ssh/ssh_config で GSSAPIAuthentication yesとなっていた。とりあえず、 G
LinuxVPS@使えるねっとを契約。で、sshで公開鍵のファイルをリモート側に送信した後、繋ごうとしたら Permission denied (publickey,gssapi-with-mic). と言われて怒られた。/var/log/secure(リモート側)を参照すると Authentication refused: bad ownership or modes for directory /home/[ユーザー名]/.ssh とのこと。調べてみたらリモート側の.sshディレクトリのPermissionが744になっていた。これを700に変更。次いでに公開鍵ファイルのPermissionも644から600に変更。で、リトライしたら上手くいきますた。
最近Linux(CentOS)を触るようになりましたが、 受け側にssh public_keyを登録しても、どうしてもパスワード認証になってしまう。 Permission denied (publickey,gssapi-with-mic,password). とかでます。 結論からいうと、 ~/.ssh と ~/.ssh/authorized_keys のアクセス権をちゃんと設定(700 と 600)する。 が、必要らしい。 そういえば、受け側は手動で作ったので、デフォルトの755と644だった。 動作確認してから、後でちゃんと設定すればいいやとかおもってた。 FreeBSDもそうだったかなぁ・・・
ウチの会社は某オンライン書店と契約が云々の話はまったくありません。関係者から直接話を聞いたわけでもないので、これから書くことはあくまでネットでの話題を見て小さな出版社の営業的な仕事をしている個人として思ったこと。 55%というマージンは「希望小売価格」に対してのものであり、実際の販売価格に対してではないとのこと。値引きについてどうなるのかよくわからないけど、電子書籍は「再販制の対象ではない」という判断は出版社・オンライン書店とも共有しているはずなので、そういう意味では将来的な値引きは充分にありうると考えていい、ですよね? 55%というマージンを聞いて「ああ、半額で売る時のことまで考えてるんだな」というのが最初の思い。半額で売って5%のマージン。ギリギリ、というかそれだときついけど、目玉にするならそれぐらいにしたいだろうなあ。 某オンライン書店は電子書籍の値付けということを念頭に置いているは
こんにちはこんにちは! エンジニア川端です。 新しいことを学ぶために本を買おうと書店に行くと「○○入門」の山、山、山。いったいどの本がためになるのか……そんな事がわかっていたら入門書なんか買いませんよね。 玉石混淆の中から、数年先も輝いている宝石のような書籍を選びたい。 今日は、 私が今までに購入して すばらしかったので今も手元に置いてあって 私以外の人も高く評価しているのできっと良書のはず そんな書籍の中から、Web エンジニア向けのものを何冊かご紹介したいと思います。 安全なWebアプリケーションの作り方 現時点での最適解に最短でたどりつく、ベストバイの一冊。「とりあえずこうやっとけ」ではなく、脆弱性について実例をあげ、しっかりと説明し、とるべき対処法が書かれています。 PHP 中心ですが、PHP を普段使わない方は自分がふだん使う言語に置き換えて読んでいくと、大変ためになると思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く