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ブックマーク / minkara.carview.co.jp (4)

  • なぜ、テレビサイズは、4:3から始まった?

    気になるネタで一つ。 現在のテレビのアスペクトは、16:9ですね。 昔の4:3が欲しければ、リサイクルショップへどうぞという状態です。 果たして、そもそもなぜ4:3のサイズで始まったのでしょう。 これにもちょっとした理由があるようです。 テレビ放送が始まったのは、今から約50年前。 1953年(昭和28年)の2月1日、NHKが日での地上波テレビ放送を初めて開始しました。 そこから民放が後を追って翌年の29年から放送を開始しました。 現在、開局50周年と名乗ってスペシャル番組が多い事でもお馴染みですね。 テレビよりも先輩なのが、映画です。  記録媒体も、フィルムです。 そして大昔の映画は、サイレント映画です。 音がありません。 映画のフィルムは昔は70㎜、そしてスタンダードの35㎜とありますが、 ナマで見た事がある人は、関係者以外少ないと思います。 しかし、写真のネガフィルムならあると思い

    なぜ、テレビサイズは、4:3から始まった?
  • 2009 青森ツーリング その3 鶴亀屋食堂

    かなり遅くなりましたが、 朝べに鶴亀屋堂へ行きます! 鶴亀屋堂(超大盛りマグロ丼の店) http://gourmet.yahoo.co.jp/0002885929/ イカす醤油容器 上と左が、超スペシャル丼、下が三色丼、右がマグロ丼ミニ おばちゃんが、間違って三色丼にサーモンを入れてしまい、四色丼になっちゃいましたwww ↓ボリューム感を動画でどうぞ!!! オイラが注文した、トリプル丼 マグロ丼 サービス品のマグロの中落ち 中落ちをそぎ落とす 山盛りのトリプル丼を取り皿に分けます スイマセン、残しました・・・ 全員、敗北しました・・・

    2009 青森ツーリング その3 鶴亀屋食堂
  • 衝撃的な事実! F1のフロントサスはやはり作動させないのが今後のトレンドに - 正司 【みんカラ】 ブログ

    カラーリングは2006年のルノーチャンピオンカーであるが、中身は2004年モデル。こいつのノーズを持って、上げたり下げたりしたところ、伸び側だけ動いた。 衝撃的なのは、ドライバーの足元にあるはずのトーボードがなかったこと。それによって、サスペンションの構造が丸見え。スプリングはなく、F1シャシー設計者にとっては、よだれが出る状態だ。 こちらは2006年チャンピオンカーのルノーR26。 同じく2006年モデルのフェラーリ248F1。 2004年チャンピオンカーであるフェラーリF2004のフロント部。 旧アロウズのシャーシを使ったスーパーアグリのSA05。 トヨタの今季用マシン、TF107のフロント部。 昔のF1マシンのフロントは...。写真は1986年チャンピオンカーのウイリアムズ・ホンダのFW11。フロントのサスペンションレスが マシンを速くさせる3つの理由 数年前、オー

  • '09F1基礎講座 リアディフューザーのお話

    今日のマレーシアGPのフリー走行では、フェラーリのライコネンがトップ。ブラウンGPもウィリアムスもまだ勢いを保っているようで、この後の予選・決勝が楽しみですね。 トゥルーリの3位も戻って、ハミルトンが失格にもなりましたが・・・ さて、今年のF1で大きく注目されているのが、リア・ディフューザー。 初戦で快走した、トヨタ、ウィリアムス、ブラウンGPの3チームがレギュレーションをチョット拡大解釈したものを使っており、それがアドバンテージになっていると言われています。 ○トヨタ トヨタはリアのメインディフューザーの後ろにセンターだけ、小型のものを追加しています。そこで高い位置の出口を使ってダウンフォースを追加させようといいうもの。 この位置にディフューザーを取り付けても良いかどうかが、議論となっているようです。 ○ウィリアムス こちらはもう少しハッキリしてます。 真ん中の部分が2階建てディフューザ

    '09F1基礎講座 リアディフューザーのお話
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