「USB3.0」が登場してしばらく経ちました。 今は長らく標準だったUSB2.0に変わって、発売されている様々なパソコンのポートに「USB3.0」が搭載されています。 そんな中最近耳にすることが増えたのが「USB3.1」というUSB3.0を拡張した規格です。当然USB3.1という名前の通り、USB3.0を改良したものだということが分かります。 ですが一体どのような点が異なるのでしょうか? パソコンや周辺機器を買う時に迷いがちなポイントが規格の違いです。そのせいで新しいのを買うことをためらってしまうことありますよね。というわけで迷った方のために簡単ではありますが、整理してみたいと思います。 この記事の内容 以下の通りの流れで説明していきます。簡単に読めるようにしているつもりですが、お急ぎの方はそれぞれの項目までサラッと流し読みしてください (*^◯^*) USB3.1とは? USB2.0、U
PCパーツは進化したり変化するもの。 自称PC初心者の人ならばSATA2と3の違いが判らないとか、昔自作していたけれど最近の事情を知らない、タイムスリップ太郎浦島な人も何が起こっているのか分からないという状況は自作あるある。 初心者&浦島氏向けに最近のパーツの違いを説明。 初心者向けと浦島先輩向けを混在して書くので、意味不明な部分が有れば無視したり飛ばしましょう。難しく書いてはいないものの、どうしても専門用語が多くなってしまうので仕方無しとして。 あまりにもさかのぼると私が大変なので、ここ5~7年以内くらい、全てデスクトップPC用パーツの話で。 CPUのLGA数LGAはランド・グリッド・アレイの略で、マザーボード側のソケット内の突起の数を示しております。画像はLGA1155。 source:LGA1155 - Wikipedia SocketやLGA775などは今時もう無いので1156から
PCIe SSDの性能を引き出す「NVMe」:福田昭のストレージ通信(21) SSDインタフェースの現在(3)(1/2 ページ) 今回はNVMe(Non-Volatile Memory Express)を紹介する。NVMeはストレージ向けのホスト・コントローラ・インタフェースの1つで、PCIe(PCI Express)インタフェースを備えた高速のSSDを対象にした規格仕様である。 前回から、かなりの時間が過ぎてしまったことをまずはおわびしたい。 2015年の「フラッシュメモリサミット(FMS:Flash Memory Summit)」から、SSD(Solid State Drive)インタフェースの最新動向に関する講演の概要をご報告する。講演者は、IntelでDirector of Technology InitiativeをつとめるJim Pappas氏。講演のタイトルは「Annual
NVM Express(以下、NVMe)について。 直訳すると速い不揮発性メモリだけれどもする必要は無く、SSD用として新たに策定された仕様。PC初心者向けと言いたいけれど、初心者が意識する必要は無いと思う為、詳しく知るのは面倒な人向けに解説。 2015年現在なので、未来から来た人は仕様変更に御注意有れ。 NVMe(NVM Express)とは? 公式はこちら。 NVM Express http://www.nvmexpress.org/ 行かなくても死なないので左上のロゴマークだけ覚えておきましょう。今後、NVMe対応SSDには、このマークが付くらしい為。 接続方式の違い 現状のストレージ(SSDやHDD)の接続方式を大きく分けると2種類。 SATA・・・そのまんまで従来通り主にHDD用 PCI Express※以下PCIe・・・(SATA Express、M.2、NVMe) NVMe策
複雑で分かりにくいフォームファクタ 前回に続き、「フラッシュメモリサミット(FMS:Flash Memory Summit)」から、SSD(Solid State Drive)インタフェースの最新動向に関する講演の概要をご報告する。講演者は、IntelでDirector of Technology InitiativeをつとめるJim Pappas氏。講演のタイトルは「Annual Update on Interfaces」である。 前回の末尾では、PCIe SSD本体のフォームファクタを3種類、紹介した。SSD本体ではなく、SSDインタフェースのフォームファクタは3種類どころではない。もっと数が多く、かつ複雑な様相を呈している。コネクタにはプラグ(ストレージ側)とレセプタクル(ホスト側)があり、プラグとレセプタクルが1対1に対応しているとは限らない。そのことが、インタフェースのフォームフ
USBメモリーを挿そうとしたら、裏表が逆で挿し直し。パソコンを使っている誰もが毎日のように体験するミスだろう。裏表の区別がなく、どちら向きでも挿せる新しいコネクター「USB Type-C」の普及に期待を寄せているのは筆者ばかりではないはずだ。
2015年6月に台湾で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2015」において、米Intel社は、「U.2」という2.5型SSD向けの新しいコネクター仕様を発表しました。国内でもU.2対応のSSD「Intel SSD 750」が店頭に並び始めています。大手SSDベンダーであるIntel社がU.2対応モデルを、しかも民生機器向けモデルとして出荷し始めたのは大きな意味があります。今回は、この理由などを簡単に解説したいと思います。 ホットスワップに対応 U.2コネクターは、実は2011年に「SFF-8639」という名称で既に仕様化されていました。ストレージ用インターフェース「Non-Volatile Memory Express (NVMe)」向けのコネクター仕様としてです。 SASやSATAがHDD向けに策定されたインターフェース規格であるのに対して、NVMeはSSD向けに2011年に策
パソコンに接続する物の速度の比較。 今回は実測では無く、規格値最大で見ると接続方法によりどのくらい速さに差が有るのかをグラフ化。PC本体側の進化と共に接続する機器も高速化しており、古いパソコンがいかに不利か解るかも知れない。 先に能書きから。 通信速度を表す伝送の単位bpsと、データ転送速度の表記に使われるByte/sが混ざると訳が分からなくなる為、2つに分けて表示。 割り算で8か10bit、1000か1024を使うかは何となくでやっている為、おおよそとして。伝送速度は映像やLANで見易いと思うギガ単位としGbps、転送速度はSSDなどストレージの目安的にメガ単位のMB/sとしております。 なお、IDEとかAGP、USB1.xなど古過ぎる物、SCSIなど一般的と言えなくなった規格は除外。 伝送速度で比較自作PCユーザなら全てに近いくらい判ると思うけれど、分からない物は飛ばしてどうぞ。 最速
レポート COMPUTEX TAIPEI 2015 - USB 3.1/Type-C普及の鍵は「ケーブル」にあり? 盛況だったUSB関連の展示 USB 3.1やUSB Type-Cコネクタ、さらにはUSB-PD(Power Delivery)といった新規格の普及に加え、Thunderbolt 3がUSB 3.1/Type-Cとコネクタ/ケーブルを共用することを発表するなど、いろいろ追い風が吹いているUSB周り。COMPUTEXにおいてもUSB関連ブースがまとめて展示され、各社さまざまな製品を展示していた。 USB関連ではおなじみGenesys Logicは、まずUSB 3.1に対応したMemory Card Reader/NFC Bridge/Dual SD 3.0 Memory Card Controller/e-MMC Bridge(JBODサポート)などの幅広い製品(Photo01左
ついにやってきたUSB Power Delivery(USB PD)とは:しっかり分かる“USB パワーデリバリ”入門(1/3 ページ) USB Power Delivery(USB PD)をご存じでしょうか? 100Wまでの給電を全てUSBケーブルで行ってしまうという新しいUSB規格。既にUSB PDの仕組みを搭載したPCも発売されています。ここでは、あらゆる機器の給電スタイルを一新する可能性のあるUSB PDがどのような規格で、どんなことができるかなどを解説していきます。 「100Wまでの給電をUSBケーブル上で行う」という壮大なミッションを背負う規格をご存じでしょうか? それがUSB Power Delivery(USB パワーデリバリ/以下、USB PD)です。USB Type-Cと呼ばれる次世代コネクタとセットで使うことで、100Wの給電だけでなく、DisplayPortやMHL
USBホストケーブル(OTGケーブル)は、スマートフォンに付属する充電用USBケーブルとは内部の配線が違います。スマートフォンをUSBホストとして使うときには、普通のUSBケーブルではなく、このUSBホストケーブル(OTGケーブル)が必要です。 最近のスマートフォンは、マイクロUSBポートにUSBメモリやキーボードなどの外部機器を繋いで使える機種が増えています。 このようにスマートフォンをUSBホストとして使用するときには、スマートフォンのマイクロUSBポートと外部機器を「USBホストケーブル」という特殊仕様のケーブルで繋ぐ必要があります。 スマートフォンを購入したときに付いてくる普通のUSBケーブルでは動作しません。 USBホストケーブルと普通のケーブルの違い USBホストケーブル(OTGケーブル)は、マイクロUSBプラグ側の内部の配線が普通のUSBケーブルとは違っています。 普通のマイ
新インターフェース「SATA Express」と「M.2」の違いについてまとめました。Ultra M.2についても。 契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べるSIMカード/eSIMどちらも契約可能基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外 SATA ExpressとM.2は次世代規格Intel 9シリーズでは新たにSATA ExpressコネクタとM.2スロットが追加されました。 どちらも現行のSATA3よりも高速なデータ転送が可能になります。転送速度は10Gb/s。 SATA3の理論上の壁である6Gb/s(実測では550MB/s程度が限界ですが)を軽々と超えているため
この項目では、コンピュータ拡張機器の規格であるM.2について説明しています。その他の用法については「M2」をご覧ください。 mSATAのSSD(左)とM.2のSSD(右)のサイズ比較 左から、Wifi(A/E-Key,1630)、SSD(B/M-Key,2242)、SSD(B/M-Key,2280)、SSD(M-Key,2280)の比較 M.2(エムドットツー)(旧称: Next Generation Form Factor、NGFF)は、コンピュータの内蔵拡張カードのフォームファクタと接続端子について定めた規格である。M.2はmSATAの後継として開発された。機能性に優れカードの幅や長さについてもより柔軟性を持つことから、SSDやそれを組み込むウルトラブックやタブレットコンピュータなどの小さいデバイスに適した規格とされる[1]。 M.2は本質的にはSATA Expressの小型版といえる
マザーボードに付属しているシリアルATAケーブルは長さが40~50センチもあり、小型ケースやミドルタワーケースだとケーブルが長くて配線しにくい。ケーブルをまとめるのが面倒なら、ケーブルの長さを変えてしまおう。シリアルATAケーブルには、端子の形状や向きが異なるものもある。場所に応じてケーブルを使い分けると、よりきれいな配線が可能だ。電源ケーブルは延長ケーブルを使うとケーブルの向きや量を変えられる。端子の間隔が短い電源ケーブルを使えば、ドライブベイ付近の見栄えが良くなる。 配線グッズは、PCショップのほかにホームセンターや100円均一ショップでも購入できる。さまざまな結束バンドのほかに、スパイラルチューブといった結束道具も購入できる。
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