京都大学が公開した写真に中国人激怒…「まだ許せない」＝韓国の反応 : カイカイ反応通信
2019年02月15日15:00 京都大学が公開した写真に中国人激怒…「まだ許せない」＝韓国の反応 カテゴリ韓国の反応ニュース 326コメント 韓国のポータルサイトネイバーから、「日本の京都大が公開した写真に中国人激怒…”まだ許せない”」という記事を翻訳してご紹介。 日本の京都大が公開した写真に中国人激怒…「まだ許せない」 2019-02-15 11:35 「私はまだ、日本が中国侵略当時に行った戦争犯罪を許すことができない」（中国ネチズン） 日本の京都大学が、太平洋戦争当時の日本による中国侵略の内容を含んだ写真をインターネット上に公開し、中国が激怒している。中国のネチズンは、「日本の侵略の遺産を思い出させる」と大量の批判コメントを上げている。 行進する日本軍の姿を写した京都大学が公開した写真の一枚 15日、香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙（SCMP）によると、日本のNHKは、京都
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「中国の歴史は嘘だ」 米紙が指摘する欺瞞に満ちた中国の歴史認識
今回は中国の歴史認識に関するウォール・ストリート・ジャーナルの記事から。 要点は以下 ・日中戦争時に日本と8年に渡り対峙してきたのは国民党トップの蒋介石であり、 終戦後に戦後処理について米ルーズベルト大統領、英チャーチル首相と、 同じテーブルで話し合ったのは蒋介石であった。 ・しかし現在の中国政府は、蒋介石を歴史の脇役として位置づけている。 日本を破ったのは蒋介石ではなく、毛沢東と共産党軍ということにしたいのだ。 ・中国の歴史認識には2つの目的がある。 1つは最大のライバルである日本の戦争責任を強調することで、 もう1つは、共産党が果たした役割を底上げすること。 ・アメリカの参戦なしには、両陣営の対日戦勝利はなかった。 ・冷戦時は日米を引き離すべく、戦時中の日本の行為について一切非難をしなかった。 しかし天安門事件後は、党の正当性の後押しを反日ナショナリズムに頼った。 ・平和国家となった日
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中国で「日本のバブル崩壊」に注目が集まる理由
