Twitterほんとありがとうな…今日救急車で運ばれて緊急入院なったんですが、「大部屋が満室で10800円の個室しかありませんがお支払いお願い致します」と言われて、厚生省の通知で病院の都合による差額ベット代は支払わなくていいと聞いていますがって言ったら大部屋案内された笑やり方ほんときたねー — 不正出血ちゃん 両顎DT (@Massivebleeding) 2019年11月23日 Twitterで書いてた方がいたおかげで回避出来た…1日1万超とか無理よ…知らなかったらしょうがないのかと泣く泣く払ってたかも(´;ω;`)ありがたやー — 不正出血ちゃん 両顎DT (@Massivebleeding) 2019年11月23日 【補足】 こちらが厚生労働省の通知です。https://t.co/BuKv4MsSSy — 不正出血ちゃん 両顎DT (@Massivebleeding) 2019年11
はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 Twitterである記事が悪い意味で話題になっているものの、どこも取り上げる所が無いようなので、せめて私の方で記録を残したいと思います。 産経新聞の2014年W杯特集内の各国代表ニュースにこんな記事がありました。 世界中から多くの観光客が集まるワールドカップ(W杯)。さまざまな経済波及効果を生むが、裏の社会にとっても“稼ぎ時”という。多くの専門家が「W杯期間中、ブラジルでの観光客目当ての売春が急増する」との見方を示している。というのも、ブラジルでは18歳以上であれば、売春は合法だからだ。普段でも海外から売春ツアーにやってくる観光客も多い。W杯ともなれば、一気に活気づく恐れもある。観光客を目当てにするため、多くの売春婦が英会話を学んでいるとの報道まであっ
【”ウイグル問題”と”メディア”】 小松靖「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。【中国当局のチェックも入りますし】我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまで【タブー】とされてきた。去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」 pic.twitter.com/JAAi0e6Ojl — ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 6, 2020 これですよね。左派リベラルのNYタイムズが報じたというのが大きい。ウイグルでの民族浄化はもう隠しきれない。日本は既に狙われているターゲットであり、報道しないマスメディアはどこの国の放送局かという事です。https://t.co/yvVKRhKYOT — あきお (@shibakio) July 6, 2020 小松アナさすがです。 日本のマスコミが中国当局のチェックを受け入れ
三浦春馬さんがお亡くなりになったマンションに住んでる者です。 どこか嬉しそうな表情を浮かべてインタビューしてくるのはなぜですか いくら粘っても誰もあなた達に口を開きませんよ。自分の大切な人が亡くなった時に同じ事できますか#三浦春馬 #港区マンション #三浦春馬さん今までありがとう pic.twitter.com/LM6mjhzTAy — Y氏 (@rNm0lK1AMeNGKT0) July 19, 2020 こうやって人の不幸で飯食ってるやつらの至福を肥やさないためにもテレビ(特にワイドショー)は見ない方が良い。 そこ歩道じゃないし。 pic.twitter.com/GrovCz4eaR — simple (@simple_gaitame) July 20, 2020 こういう人達が三浦春馬さんを苦しめる一つの原因だったのかもしれません… — Y氏 (@rNm0lK1AMeNGKT0) J
インディアナポリスの白人の母が「全ての命が重要」といったらBLM支持者達に待ち伏せに会い殺される。3歳の子供を残す。ご冥福をお祈りいたします。https://t.co/MiRX6x1eql — アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 12, 2020 米国の大手メディアが自分達発信している主張に合わないとしてローカルでしか取りあげないようである。だから、日本から逆発信してあげよう。故人は Jessica Doty Whitaker という名前だから #JessicasLivesMatter — アーロン大塚 (@AaronOtsuka) July 12, 2020 ジェシカは24歳の看護師。運河沿いで婚約者と歩く。男4人と女1人のグループと人種問題で議論。ジェシカが「全て命が大事」。一人の男が拳銃を突き付ける。対抗で婚約者が拳銃出す。話が纏まり一旦はお互いに離れる。相手は待ち
DIKE(Johnny) @YgWrym 今回の日大の件で思ってることを書いてみました。同じ、大学でアメフトをやっている人間として。長いですが読んでいただけたら幸いです。そして拡散していただけたら、ありがたいです。 pic.twitter.com/Qze66SBUGo 今回の件に関して、反則をした選手も悪いですが、一番悪いのはそのような指示を促した監督、コーチ陣だと思います。 アメフトにおいて負傷は付き物です。私自身も脳震盪、膝の靭帯損傷を経験しました。しかし、それを故意に行うというのはアメフトという競技の垣根を越えてスポーツ界においてあってはならないことです。しかも学生スポーツなら尚更です。 今回の事件の発端となった日大のタックルは、明らかに故意に行っているのが誰から見てもわかると思います。負傷退場した関学の選手は、全治3週間のケガを負いました。 なぜ、故意に行ったのか。それは、そうしな
フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約
確かに、ヒミツって変なところで見つけてしまったりするものですが。 どうやら中国のハッカーはそのことをよく知っているようです。ニューヨーク・タイムズの記事によると、中国による最近のデジタル上の攻撃は連邦局の中でもかなりのマイナーどころを狙っているのだそうです。 その記事でも書かれていたように、ここ数ヶ月で狙われたのは、政府印刷局や会計検査院でした。その局の名前だけ聞くと取るに足らない部署のようにも聞こえますが、同紙は「あながちそうでもない」と書いています。 政府印刷局はホワイトハウスや議会、その他多くの連邦局に関する情報をまとめ文書の発行を行なうところだ。また、ここでは、国務省管轄であるパスポードの作成業務も行なっている。会計検査院は連邦局の見張り番的な役目のところで、連邦局の支出や政府のプログラムの効果を検証するところでもある。 中国のハッカーによる攻撃は今年の3月、連邦公務員に関するトッ
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