ドアノブにおててをかける猫。ビックリな行動をみせたこの子や他の猫の安全のため、部屋の模様替えなどをしないといけないかも・・しれません
昭和21年生まれの頑固者が世相・趣味・想いを語る。日本の素晴らしさをもっと知り、この国に誇りを持って欲しい。 サンデルよ、「正義」を教えよう(2010/12/2) ハーバード大に学ぶ日本人が少なくなった、支那人の方が多くなったと同大の女性学長がこの春、日本にやってきて言った。 そこの留学生数で国のレベルが決まるみたいな口ぶりだが、さてそんな立派な大学なのか。 早い話、そこの先生だ。その一人、ヘンリー・ゲーツ教授が『米国は黒人奴隷問題を恥じる必要はない』とニューヨーク・タイムズに書いていた。 読んでびっくりだ。だって黒人奴隷はアフリカ人が売っていた。米国人はただ買っただけだと。 覚醒剤は持っているけど悪いのは上野で売っていたイラン人だというのと似てないか。 誰が奴隷を売ったかではなく、奴隷制度が悪いことをこの教授は知らない。 こんな外れもたまにいると善意に解釈したら、もっと変なのが出てきた。
しばらく前、本屋でチラッと『週末海外ひとり旅』という本を見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る この本に紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 この本が特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別の本でも
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