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2020年1月16日のブックマーク (5件)

  • こんな「リベラル」が日本にいてくれたらいいのに/大賀祐樹 - SYNODOS

    自民党には入れたくないけど、かといって他に入れたい政党は無いなぁ……」 選挙で投票する時、こんな風に感じたことのある人もいるのではないだろうか。自民党の一強状態が続いているとしても、無党派層の数は多い。二〇一九年七月のNHKの世論調査では、自民党の支持率34.9%に対して、「支持なし」の回答は38.3%と上回っている。一方、野党で一番支持を集めた立憲民主党でも5.8%に留まる。安倍内閣を「支持しない」という回答が31%であるのに対して、与党の公明党を除いた野党の支持率の合計は保守寄りとされる日維新の会を入れても14.1%に過ぎない。 このことから考えられるのは、自民党や安倍内閣を支持する人が多く存在している一方で、自民党や安倍内閣を支持したくないと考えている人も少なからず存在していること、それにも関わらず、自民党や安倍内閣以外に積極的に支持したいと思える政党があると感じる人がかなり少な

    こんな「リベラル」が日本にいてくれたらいいのに/大賀祐樹 - SYNODOS
  • 厚切りジェイソン「日本のIT部門は効率が悪い」グローバルで勝ち抜くマインドセットを語る - ログミー

    グローバルで勝ち抜くマインドセットとは 八子知礼氏(以下、八子):皆さまこんにちは。1日、TerraSkyDayにお付き合いいただきまして、ありがとうございます。ここからはパネルディスカッションという形で、日のイベントを締めくくらせていただきたいと思います。今日4名の方においでいただいてますけれども、お一方目が、アプレッソの小野さん。 小野和俊氏(以下、小野):よろしくお願いします。 八子:お二方目がソラコムの玉川さん。 玉川憲氏(以下、玉川):よろしくお願いします。 八子:お三方目がセールスフォース・ドットコムの及川さんです。 及川喜之氏(以下、及川):よろしくお願いします。 八子:四方目がテラスカイのジェイソンさんです。 ジェイソン・ダニエルソン氏(以下、ジェイソン):どうも、ジェイソンです。 八子:今、ご紹介をさせていただきました。司会を務めさせていただきますのが、私、テラスカイさ

    厚切りジェイソン「日本のIT部門は効率が悪い」グローバルで勝ち抜くマインドセットを語る - ログミー
  • フォールスコンセンサスとは|自分が”多数派”と思い込む心理を解説

    今回は、自分の考えが常に多数派であると思い込む「フォールスコンセンサス」について解説します。マーケティングにおいてもこの心理を理解しておくことで、戦略を立てやすくなりますよ! フォールスコンセンサス効果とは? 「フォールスコンセンサス効果(False consensus effect)」とは、自分の意見・考え・行動が常に多数派(マジョリティ)で正常であると思い込む認知バイアス(認知の偏り)のことです。 簡単に言えば、「フォールスコンセンサス」はみんなが自分と同じように考えて同じように行動するはずと思い込む認知バイアスのことです。自分を常に「多数派・正常・常識人・普通」と思い込む正常化バイアスを意味しています。 「フォールスコンセンサス効果」の影響を受けている人は、実際には存在しない多数派の合意があるように錯覚していることから、「偽の合意効果」や「総意誤認効果」と呼ばれることもあります。 「

    フォールスコンセンサスとは|自分が”多数派”と思い込む心理を解説
    pkeratta
    pkeratta 2020/01/16
    “「フォールスコンセンサス効果」の影響を受けている人は、実際には存在しない多数派の合意があるように錯覚していることから、「偽の合意効果」や「総意誤認効果」と呼ばれることもあります。”
  • 【保存版】WEBクリエイティブに役立つ行動心理学 33選

    WEB広告で成果をあげるために最低限押さえておきたい行動心理33選を紹介します。 広告やサイトのデザイン、キャッチコピーに利用することでユーザーの心をうまく動かす設計ができるようになります。 また、クリエイティブや施策の理由付けとしても活用できます。クライアントへ納得感のある提案をしたい方も、ぜひご利用ください。 アフォーダンス理論 過去の経験によって、それに対する行動や考え方が結び付けられる効果。 このようなWebサイトで「青文字+下線=クリック」と認識されていることも一例です。

    【保存版】WEBクリエイティブに役立つ行動心理学 33選
  • 私の中の戦争 落語家 桂歌丸さん ~疎開の日々そして・・・~ - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK

    落語家 桂歌丸さん(78歳、終戦当時9歳) 生まれも育ちも横浜の桂歌丸さんは、9歳の時、疎開先で終戦の日を迎えました。寄席の前に、当時の思いを聞きました。 「正直言いまして、都会の人間ですよね、ま、こんなこというと失礼にあたるか分からないですけど、それがいくら個人疎開とはいえ、田舎へ疎開させられるという。当にいやでした。正直言っていやでした。早く横浜に帰りたかったです。(育ててくれた)祖母のもとに帰りたかったですよ。だから、今だから言えますけれども戦争が終わってほっとしましたね。それは子ども心にも覚えています、それは。あ、俺は当に横浜に帰れるんだ。早くおばあちゃん迎えに来てくれないかな。あたし、おばあちゃん子だったものですから、そういうふうに感じました」 「当にね、終わったって聞いたとたんにね、早くおばあちゃん迎えてに来てくれないかなって思いましたね。でもその頃は交通事情だってひどく

    私の中の戦争 落語家 桂歌丸さん ~疎開の日々そして・・・~ - MIRAIMAGINE(ミライマジン) NHK
    pkeratta
    pkeratta 2020/01/16
    “苦労するのはいいけれどもその苦労したことを早く笑い話にできるように努力しろと私の大師匠の五代目の古今亭今輔に言われましたんでね、”