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パキスタンに関するpoohmobilのブックマーク (7)

  • パキスタン選挙控え爆発続く、26人死亡 「イスラム国」犯行声明

    [イスラマバード 7日 ロイター] - パキスタン南西部バロチスタン州で7日、選挙事務所2カ所の付近で爆発があり、当局者によると26人が死亡、数十人が負傷した。過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。8日の総選挙を控えて治安への懸念が強まっている。

    パキスタン選挙控え爆発続く、26人死亡 「イスラム国」犯行声明
  • パキスタンがイラン領内を報復攻撃、武装勢力標的 9人以上死亡か

    [18日 ロイター] - パキスタン外務省は18日、隣接するイランのシスタンバルチェスタン州で武装勢力を標的に軍事攻撃を行ったと明らかにした。情報活動に基づいた作戦で、複数の「テロリスト」が死亡したと声明で述べた。 イランは16日、パキスタン領内の武装組織拠点を攻撃。パキスタンは子ども2人が死亡したとしていた。17日にはパキスタン外務省が駐イラン大使を召還すると発表した。

    パキスタンがイラン領内を報復攻撃、武装勢力標的 9人以上死亡か
  • メイドの7歳少女、雇用主夫婦から暴行受け死亡 パキスタン

    パキスタンの国旗(2019年8月13日撮影、資料写真)。(c)RIZWAN TABASSUM / AFP 【6月4日 AFP】パキスタンで、7歳の少女をメイドとして雇っていた夫婦が、ペットの鳥を逃したとして少女を拷問して死亡させ、逮捕された。警察が明らかにした。同国では、子どもの家庭内労働者に対する暴力行為が相次いでいる。 逮捕された夫婦は、首都イスラマバード近郊の中流家庭が多く住むラワルピンディ(Rawalpindi)の自宅で、ビビちゃんを雇用。ビビちゃんと歳の近い息子の世話をさせるためだったとされる。 捜査員は4日、AFPに対し「容疑者夫婦は、ペットとして飼っている大型のインコ4羽のうち1羽を少女が逃がしたと責め、拷問した」と明かした。 雇用主の男がビビちゃんの「下腹部を蹴り、これが致命傷になった」という。 ビビちゃんは1日に死亡。遺体は勤務地から500キロ以上離れた両親の元へ送られた

    メイドの7歳少女、雇用主夫婦から暴行受け死亡 パキスタン
  • パキスタン裁判所、ムシャラフ元大統領に死刑判決

    パキスタン首都イスラマバードの対テロ法廷に到着したペルベズ・ムシャラフ元大統領(2013年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/AAMIR QURESHI 【12月17日 AFP】(更新)パキスタンの裁判所は17日、ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)元大統領(76)に対し、人不在のまま死刑判決を言い渡した。国営メディアが報じた。同国では軍部が訴追を免れることが多いとされることから、異例の展開となった。 ラジオパキスタン(Radio Pakistan)はツイッター(Twitter)に「イスラマバード特別裁判所は、ペルベズ・ムシャラフ元大統領に対し、国家反逆罪により死刑判決を言い渡した」と投稿した。 ムシャラフ氏の弁護人によると、裁判で問題になっているのは、2007年に同氏が下した、憲法の効力を停止して非常事態を宣言するという決定。 議論を呼んだこの措置は最終的に、

    パキスタン裁判所、ムシャラフ元大統領に死刑判決
  • 動画:「ストレイト・アウタ・カラチ」 暴力の町から生まれたヒップホップ パキスタン

    【12月1日 AFP】パキスタン・カラチ(Karachi)のリアリ(Lyari)地区は長年、パキスタンで最も危険な場所とされ、ギャングの暴力と貧困に悩まされてきた。しかし今、その悲惨な現実から生まれたヒップホップが人気を集めている。 バルーチ人が多く住むリアリは海に近く、昔から密輸が盛んだった。パキスタンの水準から見ても、暴力の横行と無法さは際立っている。旧ソ連によるアフガニスタン侵攻時にはカラチが輸送拠点となったため、リアリにも大量の武器や薬物が流れ込んだ。これにより闇ビジネスがはびこり、暴力は残酷さを増した。 重武装したギャングや政治的背景を持つ暗殺団がリアリの大部分を支配し経済は低迷、住民の間で薬物と貧困がまん延した。リアリの住民で新人ラッパーのモハンマド・オマル(Mohammad Omar)さんは「リアリはギャングや紛争で悪名高い。よそ者は足を踏み入れようとさえ思わないだろう」と話

    動画:「ストレイト・アウタ・カラチ」 暴力の町から生まれたヒップホップ パキスタン
  • パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる | NHKニュース

    インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方をめぐり両国の軍事的緊張が高まっています。パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜したと発表したほか、両軍が砲撃によって交戦するなど軍事行動のエスカレートが懸念されています。 撃墜したのは2機で、1機はパキスタン側に、もう1機はインド側に墜落したということで、乗っていたインド軍のパイロット2人を拘束したことも明らかにしました。 これに対し、インド外務省は記者会見でインド空軍の戦闘機1機が墜落したことを認めたうえで、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表しました。 一方、インド国防省によりますと、26日夜から27日朝にかけて、カシミール地方の境界線付近に駐留するインド軍が迫撃砲やミサイルでパキスタン軍と交戦し、これまでにインド軍の兵士5人がけがをしました。 インド政府は26日、カシミール地方のパキスタン側に戦闘機を越境させて、今月14日にインドの治

    パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる | NHKニュース
  • 夫に逆らい投票を誓った女性たち、しかし最終的には断念 パキスタン総選挙

    女性の投票が禁じられていたパキスタン・パンジャブ州のモーリプール村で、女性の投票を促す民生委員の話を聞く、投票経験のない女性たち(2018年7月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / AAMIR QURESHI 【7月26日 AFP】女性の投票を禁じていたパキスタンの村で、女性たちが男性に逆らい、25日の総選挙に初めて投票に行くと宣言していたが、最終的に投票所に現れた女性は一人もいなかった。民主主義の基である選挙権を女性たちが行使することなく終わった理由は、夫たちに脅迫されたからだという。 パキスタンは家父長制が根強い国だが、中部の都市ムルタン(Multan)から約60キロに位置するパンジャブ(Punjab)州モーリプール(Mohri Pur)村では、1947年頃に長老の男性たちが女性の投票を禁じ、以来、女性たちはその規則に従ってきた。 しかし、パキスタンの選挙法が変わったこと、また国

    夫に逆らい投票を誓った女性たち、しかし最終的には断念 パキスタン総選挙
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