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倫理と法に関するpoohmobilのブックマーク (5)

  • スレブレニツァ虐殺での300人の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた: 極東ブログ

    スレブレニツァ虐殺での300人分の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた。ZDFのニュースで見かけた話題である。これは、日にとっても大きな意味をもつなあという印象を持った。だが同時に、日国内では、案外話題になっていないかもしれないと思い、ざっと調べたら、NHKとAFPが扱っていた。 NHK「蘭裁判所 ボスニア虐殺の責任認める」(参照)から引用しておく。 ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦中の1995年に、8000人以上の住民が殺害された大量虐殺を巡り、オランダの裁判所は「当時国連の平和維持部隊として駐留していたオランダ軍が一部の住民を保護していれば生き残ったと考えられる」として、オランダ政府の責任を認める判決を言い渡しました。 これは、内戦が続いていた1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ東部のスレブレニツァで、イスラム系の住民ら8000人以上がセルビア人勢力に虐殺されたことについて遺族らが

  • http://usami-noriya.com/?p=821

  • IT屋さんが「情弱死ね」っていう発想になったら、その国の情報技術は終わるよ。

    やまけん @yamaken ひろみちゅ先生も正論かましてるけど、全国電話帳共有の作者も正論。インストール時に了承してるんだから、外野がなにを言っても無駄。そんなにいやなら告訴して法廷で白黒はっきりさせれば良い。 2013-01-20 01:30:09 おにくやさん @nomoreunk 今の同意の取り方だと、アプリをインストールした人の情報はアップロードしてもよさそうだけどそれ以外の人の情報はダメだよね。そこのところは、相変わらず何も説明がないし同意を取るべき相手から同意を取っていない状態。 2013-01-20 01:30:34

    IT屋さんが「情弱死ね」っていう発想になったら、その国の情報技術は終わるよ。
  • 「追い出し部屋」と「体罰自殺」の何が問題なのか?

    年末の朝日新聞に「追い出し部屋」という大企業のリストラ策の一環についての記事が掲載されて話題になっています。この種の問題は20年ぐらい前からあり、終身雇用契約のために解雇が難しい中で、企業としては「リストラ対象」として指名した人間を、意図的に極端な閑職に追いやり最終的に自分から辞表を出させるというものです。 この問題については、「非現実的な雇用に関する規制が残っているからダメなんだ」という文脈で論じられることが多いようです。企業が一方的に従業員を解雇することができず、正社員の終身雇用が保護され「過ぎている」というわけです。この論調は「そのために、若い世代の労働機会が奪われている」という論理に結びつけることもされています。 私は、この問題に関しては、ある程度の規制緩和は必要ではないかと思います。但し、その場合は経営層から管理職層、専門職層に対して整理解雇の条件を緩くする一方で、非管理職、非専

  • 「性別の選択」と「死ぬ権利」を合法化、アルゼンチン

    アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の議会前で上院による同性婚合法化の審議中、デモを行った賛成派のバッジ(2010年7月14日撮影)。(c)AFP/JUAN MABROMATA 【5月14日 AFP】南米で初めて同性婚を合法化したアルゼンチンの議会がこのほど、公的機関に届け出る性別の選択と、親族による終末期の意志決定を法的権利として認める法案を可決し、話題を呼んでいる。 ■性別を選ぶ自己決定権 アルゼンチン議会が可決した法案の1つは、トランスベスタイト(異性装者)やトランスジェンダーの人が、身分証明書などの法的書類に記入報告する性別を選択できるようにするもの。与党・正義党(ペロン党、PJ)のソニア・エスクデロ(Sonia Escudero)上院議員は、2年前の同性婚合法化に続き「自己決定権と個人の権利が再確認された」と評価した。 世界銀行(World Bank)の

    「性別の選択」と「死ぬ権利」を合法化、アルゼンチン
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