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2008年9月22日のブックマーク (11件)

  • 悲しい現実 - ファミリー メンタル クリニック

    ニュースの当初からGPS携帯のことが気になっていた。 我が家で中学生にケータイを購入するかどうか家族で内紛の火種だ。 それを小学1年生がGPS機能付きのケータイをもっているとは・・・・お母さんがとても心配症なのか、子どもが当にどこへ行くか分からないのか・・・どっちかだろうと思っていた。 福岡で起きた事件。 今朝母親逮捕! 朝ズバでテロップが出た。 夕刊を読むと、殺害された児童は 何らかの発達障害があったようだ。 特別支援教室を利用していたらしい。 この事件の詳細に触れることは控える。知らないことばかりだから。 ただ、3年ほど前に、ADHD児童が家庭で手に負えなくなり、母親が無理心中することもあるので、一時的にでも保護が必要ではないか・・・と児童相談所に相談に行くようにすすめた事例があった。 見事に門前払い状態だった。 3年前・・・・今なら児童相談所は 発達障害を持つ子に対する結果として虐

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  • MySpace.com - Non + [non’ply] - Copenhagen, DK - Indie / Disco House / Electronica - www.myspace.com/nonplusband

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  • 自分がアダルトチルドレンだとやっと分かった 2

    自分がアダルトチルドレンだとやっと分かった http://anond.hatelabo.jp/20080623013003 うわ??、ひどいカマってちゃん。恥ずかしい。コメントの「子供はもう寝ろ」とか頷ける。 現状で一番最後の優しいコメントはうれしかった。あなたも同じACですか?と。 でもね、あたし、誰にも虐待を打ち明けたことなかったから、あえてこういうネットでカマってちゃんとか子供みたいなことしてるのかなとも思う。 そういえば褒められたり、ありがとうって言われたことなった。今は言われるとどうしていいか分からず逃げたしたくなる。 ACの同じタイプの人は同じ悩みを抱えるらしいが、なんせ生まれて始めて会った人間が親である。 その親に褒められたりありがとうって感謝されたことがなければ、成人した今でも褒められると逆に狼狽しちゃうんだ。そんなもんだ。 あんたら育ちのいい人間には分からない感覚だろうが

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  • Sonny J | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

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  • 法人減税しても社会に還元されず - リハ医の独白

    朝日新聞(2008年9月20日)に、公賓社会シリーズ、「企業節税村 オランダに」という記事が掲載された。ネット上にはアップされていない。重要部分をメモする。 # 法人税率25.5%は最も有利、日に利益還流せず 日の法人税率は30%、法人事業税など地方税を加えた実行税率は約40%。 日企業400社以上が、オランダに欧州社や欧州統括部を置く。「日の企業はみなオランダだ。」と財務省幹部は嘆く。 オランダの法人税率は25.5%。この税率は日企業にとって最も有利。不当な税負担軽減を防ぐ日の「タックスヘイブン税制」*1は、税率が25%以下の国・地域に適用される。 日企業が海外現地法人にため込んだ利益は残高が17兆円強(06年度)。年に1兆円単位で増えている。 有価証券報告書から計算した07年度減税効果は次のとおり。 HOYA、約190億円 松下電気産業、約300億円 キャノン、約20

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  • YouTube - 替わり目

    志ん生 替わり目

  • 「大人の事情」の取り扱い方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告なんて泥臭いものを仕事にしていると、ことあるごとにいわゆる「大人の事情」ってやつに翻弄されてしまいます。広告が泥臭いビジネスだと言っても、やっぱり表現には変わりがないので、制作サイドとしては「幸せとは何か」みたいなことを、けっこう真面目に追求したりしていて、そんなピュアピュアモード全開のときに、先方の部長さんがこう言っている、だとか、ああいうのは社長が嫌いだとか、そんな話が入ってきたりするんですよね。 そんなものはクリエイティブには関係がない、一切考慮しない、と言い切れれば美しいのですが、まあ、こちらも大人ですから、うまく切り抜けなければなりません。理想を貫くことで、その表現が世の中に出ないよりも、いろいろ苦戦しながら、たとえそれが妥協であったとしても世の中に出た方がいいと、私は信じています。限度問題ではありますが、100のものが80くらいになるのならば、それは世の中に出した方がいいの

    「大人の事情」の取り扱い方 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 日食時に地球がどのようになっているのか衛星から撮影された写真

    皆既日といえば月と太陽が重なり太陽の光が遮られしまって、一時的に暗くなる現象ですが、この日が起こっている時、地球が宇宙からどのように見えるのか撮影された写真。 地上から見ても幻想的な日ですが、宇宙から見てみてると非常に壮大で、自然の偉大さをつくづく感じさせられます。 写真は以下より。 APOD: 2004 September 26 - Looking Back on an Eclipsed Earth NASA - Crew Experiences a Total Solar Eclipse これが、日時に衛星から撮影された写真。 この写真は1999年8月11日に、国際宇宙ステーション「ミール」から撮影された写真。太陽が月に隠れている部分が大きな影になっています。この影は時速2000キロで移動していたとのこと。 他にも近距離で撮影されたものもあり、日によって発生している影の大きさ

    日食時に地球がどのようになっているのか衛星から撮影された写真
  • Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル : 404 Blog Not Found

    2008年09月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル 訳者より献御礼。 史上最強の人生戦略マニュアル Phillip McGraw / 勝間和代訳 [原著:Life Strategies: Doing What Works Doing What Matters] 初出2008.09.21; 販売開始まで更新 たしかに「スゴ」。 訳者にとっては、訳者がスゴい人になるのに一役買ったという点において。 そして私にとっては、「スゴくフツーのことが書いてある」という意味において。 しかしその「フツー」こそ、最も多くの人が必要としているスゴさなのかも知れない。 書「史上最強の人生戦略マニュアル」は、自己責任論のである。しかし、この「自己責任」という言葉ほど、その意味するところを知らずに使っている人が多い言葉もないので

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  • 「サイバージャーナリズム論」-日英の「ジャーナリスト」論考 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「サイバージャーナリズム論」(ソフトバンク新書、2007年)と、映画にもなった小説「クライマーズ・ハイ」(文春文庫)を読んだ。 前者は「新聞はなくなる日」を書いた歌川冷三氏(元毎日記者)と、ネットではおなじみの湯川鶴章氏、佐々木俊尚氏、森健氏、スポンタ中村氏の共著である。細かい周辺事情はもう変わっている可能性があるが、「ジャーナリスト」という日語の言葉のニュアンス(あるいは偏見)は今でも変わっていないのではないか?ブログを低く見る態度でまだ変わっていない部分があるのではないか、という思いがした。 「クライマーズハイ」は映画をすでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。新聞社の知人に「自社の様子が非常によく表れていて、大変興味深い。是非読むように」と言われつつ、時間が過ぎていた。「ジャーナリスト」のことを考えるのに、また別の面で興味深い考察ができる。 日語でジャーナリストというのと、

    「サイバージャーナリズム論」-日英の「ジャーナリスト」論考 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 話が噛み合わない事にイラッとする事はありませんか?…

    話が噛み合わない事にイラッとする事はありませんか? 私は日常の中で、こういう場面に遭遇する事がとてもよくあります。 特に相手が自分が正しいと勘違いしている場面では耐え難い苦痛を感じ、TPOをわきまえずに衝突してしまう事もしばしばです。 あまりにも頻度が高いので、もしや自分が頓珍漢な事を言っているのかと思い、録音して確認してみたりもしましたが、どう客観的に考えても非はありませんでした。(ご回答はこれを前提にして下さい。) しかしこのままではまともに社会生活を営めそうもありません。 例えば何か相手を生温かい目で見守ってあげられるような考え方など、 今後こういう場面に遭遇した時に、怒りを鎮める方法、 あるいは話の噛み合わない相手、勘違いしている相手とも上手く付き合っていける方法を教えてください。 真剣に悩んでいます。