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2012年8月13日のブックマーク (4件)

  • 発達障害で“長期収容”判決 被告が控訴 NHKニュース

    発達障害のある被告が殺人の罪に問われた事件で、大阪地方裁判所が「社会に発達障害に対応できる受け皿がないことなどから、許されるかぎり長期間、刑務所に収容すべきだ」として、検察の求刑を上回る実刑を言い渡したことについて、被告側は「刑が重すぎる」として控訴しました。 大東一広被告(42)は、去年7月、大阪・平野区の住宅で、姉を包丁で殺害した罪に問われ、1審の裁判員裁判では、弁護側が「発達障害の影響があった」として刑を軽くするよう求めました。 これに対し、大阪地方裁判所は先月30日の判決で、「社会に発達障害に対応できる受け皿が用意されていない現状では、再犯のおそれがある」と指摘しました。 そのうえで、「社会の秩序を維持するには許されるかぎり長期間刑務所に収容すべきだ」として、検察の求刑を4年上回る懲役20年を言い渡していました。 判決について、被告側は「発達障害と認定しながら刑を重くしたのは納得で

  • 【関西の議論】名画の模写はなぜNG? 古きに学ばぬ日本の美術教育(1/4ページ) - MSN産経west

    王貞治の一足打法に、野茂英雄のトルネード投法…。野球を始めた子供の頃、憧れの名選手のまねをしてみたことはないだろうか。美術の世界でも、それは同じ。海外の美術館では日曜画家や美術を学ぶ学生らが、名画の前で絵筆を握る姿が珍しくない。こうした他人の作品を忠実にまねて描く「模写」は絵画の上達にきわめて有用とされるが、日の大半の美術館ではご法度。その背景には美術館側の事情だけでなく、戦後になって“オリジナリティー重視”へと大きく変容した美術教育が色濃く影響しているようだ。物を見る大切さ 7月26日午後、印象派を代表する画家ピサロの回顧展「カミーユ・ピサロと印象派」が開催中の兵庫県立美術館(神戸市中央区)。ピサロを中心にモネ、ルノワールなどの名画約100点が並ぶ館内で、約40人の高校生がそれぞれ気に入った絵の前に陣取ると、スケッチブックを広げ始めた。 ピサロ展の特別プログラムとして開かれた「高校

  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

    「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
  • 【奇跡の写真】フィリピンの街中で愛を誓ったカップルの写真がロマンティックすぎる件 - IRORIO(イロリオ)

    深刻な大雨の被害がでているフィリピンの首都マニラ。被災者は200万人以上、死者は60人にものぼる。 しかし、それがなんだといわんばかりのこのお二人。 人たちも周りの人もみなシアワセそうで微笑ましい1枚だ。

    【奇跡の写真】フィリピンの街中で愛を誓ったカップルの写真がロマンティックすぎる件 - IRORIO(イロリオ)