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2016年5月20日のブックマーク (2件)

  • リアーナが世界規模の奨学金を設立 最大5万ドルを支給 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    リアーナは、その楽曲で多くの人々を魅了してきたが、実は慈善活動にも力を入れているアーティストだ。これまでに、病気の子供たちの支援や、エイズの啓蒙活動、ガン治療専門の病院への寄付などを行ってきた。ユニセフのタップ・プロジェクト(Tap Project)では親善大使も務めた。 そして先日、彼女の祖父母の名を冠したチャリティー団体「クララ・ライオネル基金(Clara Lionel Foundation)」を通じた、奨学金プログラムの設立を発表した。 「USAトゥデイ」によると同奨学金は、今後決定する支給対象者の経済状況に応じて人数が決まる。また、支給額も、個人の状況により5,000ドル~5万ドル(約55万円~550万円)まで幅がある。奨学金の支給が認められた学生は、その後3年分、あるいは学士課程が修了するまでの奨学金を再申請することが可能だ。 申請者はいくつかの要件を満たす必要がある。リアーナの

    リアーナが世界規模の奨学金を設立 最大5万ドルを支給 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • interview with Seiho | ele-king

    世界の終わりには広告だけが残る。単位はピクセル、資主義にい尽くされた世界。エレヴェーターから景色を見る。高解像の過去と低解像度の未来。抵抗することはできない。感覚は麻痺しているが、ただクリックするだけでいい。なんてドリーミーな、このヴァーチュアルな広場……よそよそしいほどの無人のビル…… たとえばこのように、我々の生活を浸する仮想現実空間の、一見ノーマルな、その異様さ、その不穏さを捉えようとした音楽が2011年から2012年にかけて台頭した。OPNの『レプリカ』もハイプ・ウィリアムスもジャム・シティも、ファティマ・アル・カディリも、そしてヴェイパーウェイヴも、時代への敏感なリアクションだった。それはテクノとは呼べない。もちろんハウスでもエレクトロニカでもない。なにしろそれは感情を記述しないし、心地良い電子的音響でもない。視覚的な音楽という点では、アンビエントに近いかもしれないが……。

    interview with Seiho | ele-king