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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • バイデン就任を祝う22歳の女性詩人、アマンダ・ゴーマンに高まる期待 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    22歳の若手女性詩人アマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)は、1月20日のジョー・バイデン次期大統領の就任式で自作の詩「The Hill We Climb」を朗読する予定だ。就任式にはレディー・ガガやジェニファー・ロペスも出演予定だが、ゴーマンは12月下旬に同イベントへの出演について連絡を受けたという。 AP通信によると、ゴーマンは次期ファーストレディのジル・バイデンの推薦を受けた模様だ。彼女は、「何を書けばいいのか具体的な指示は受けていない」と述べており、「誰かを否定するとか、ドナルド・トランプ大統領の去就を巡って何かを宣言することよりも、団結と希望を強調するように勧められた」という。 ゴーマンは、1月14日のインスタグラムの投稿で、「就任式の詩人になることはとても光栄だ」と書いている。ロサンゼルス在住で、子供の頃から読書が好きだった彼女は幼少の頃から創作をはじめ、フェミニズム

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  • 映画で知るボスニア紛争 悲劇と葛藤を超える母娘のストーリー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    3月24日、国連の旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷は、1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争において、大量虐殺の罪などに問われた元セルビア人勢力政治指導者ラドバン・カラジッチ被告に、禁錮40年を言い渡した。 カラジッチ被告は最重要戦犯の一人で、これまでに有罪判決を受けた当時のセルビア幹部の中では、最も高い地位にいた指導者とされる。 7000人以上のイスラム系住民を虐殺した1995年のスレブレニツァ虐殺をはじめ、1万2000人が犠牲になったサラエボ包囲、セルビア系以外の住民を追い出すいわゆる「民族浄化」作戦の指揮など、罪状は10に上った。 旧ユーゴスラビアからの独立を巡ってボシュニャク人、クロアチア人とセルビア人が対立したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は、死者20万人、難民・避難民200万人を生み、ボシュニャク人女性に対するレイプや強制出産が横行するなど、第二次世界大戦後最悪の紛争と言われ

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  • リアーナが世界規模の奨学金を設立 最大5万ドルを支給 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    リアーナは、その楽曲で多くの人々を魅了してきたが、実は慈善活動にも力を入れているアーティストだ。これまでに、病気の子供たちの支援や、エイズの啓蒙活動、ガン治療専門の病院への寄付などを行ってきた。ユニセフのタップ・プロジェクト(Tap Project)では親善大使も務めた。 そして先日、彼女の祖父母の名を冠したチャリティー団体「クララ・ライオネル基金(Clara Lionel Foundation)」を通じた、奨学金プログラムの設立を発表した。 「USAトゥデイ」によると同奨学金は、今後決定する支給対象者の経済状況に応じて人数が決まる。また、支給額も、個人の状況により5,000ドル~5万ドル(約55万円~550万円)まで幅がある。奨学金の支給が認められた学生は、その後3年分、あるいは学士課程が修了するまでの奨学金を再申請することが可能だ。 申請者はいくつかの要件を満たす必要がある。リアーナの

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