【7月9日 AFP】スイス西部エスタバイエルラック(Estavayer-le-Lac)のカエルミュージアム(Frog Museum)には、108匹のカエルの剥製が展示されている。 表情豊かなこのカエルたちは1848~60年、フランソワ・ペリエ(Francois Perrier)氏によって制作された。 博物館ではカエルたちを使って19世紀の生活の様子を紹介。カエルたちは学校で勉強したりトランプをしたりと、150年前の暮らしを満喫している。(c)AFP
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