ミャンマー各地で8日、先週の軍事クーデターに対する抗議活動が3日連続で行われ、数万人が街頭デモに参加している。7日ヤンゴンで撮影(2021年 ロイター) [8日 ロイター] - ミャンマー各地で8日、先週の軍事クーデターに対する抗議活動が3日連続で行われ、数万人が街頭デモに参加している。このうち、首都ネピドーでは警察がデモ隊に放水砲を使用した。
![ミャンマーデモ3日目、参加呼び掛けの声拡大 首都では警察が放水砲](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30746ad29e2b38aa7d6ba2a591741769cca83118/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjp.reuters.com%2Fpf%2Fresources%2Fimages%2Freuters%2Freuters-default.webp%3Fd%3D190)
2月7日、インドの当局者は同国がカンボジアへの新型コロナウイルスワクチン出荷を承認し、モンゴルや太平洋諸島諸国への供給も計画していると発表した。写真は1月、 スリランカ・コロンボで、インド製のワクチンを手にする医療関係者(2021年 ロイター/Dinuka Liyanawatte) [ニューデリー 7日 ロイター] - インドの当局者は7日、同国がカンボジアへの新型コロナウイルスワクチン出荷を承認し、モンゴルや太平洋諸島諸国への供給も計画していると発表した。同日にはアフガニスタンにも同国からワクチンが届いた。これは、全てインドが拡大している「ワクチン外交」の一環だ。 狙いは、同様にワクチン供給を約束しているアジアの巨大なライバル国、中国を出し抜くことだ。モディ政権は、自国での接種計画はまだ始まったばかりだというのに、近隣諸国に英アストラゼネカが開発しインドのセラム・インスティテュート・オブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く