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infodrawerはPython製のオープンソース・ソフトウェア。何でも記録しておけるデジタルスクラップブックとして人気が高いEvernote。各種デスクトップやスマートフォン向けにクライアントが提供されており、さらにWeb APIなどを活用して拡張することもできる。 エラーは出つつも最終的にOKに テキストの自動認識機能や友人との共有機能など、便利な機能が多数提供されている。そんなEvernoteを使って日々チェックするニュースやメモを登録してしまうのがinfodrawerだ。 infodrawerはCUIで利用するソフトウェアで、Twitterの指定したタイムライン、指定ユーザのお気に入り、Googleリーダーのスター付きフィードを取り込んで別なサービスに出力する。出力先はEvernote、後で読むで知られるInstapaper、そしてメールだ。 無事Evernoteに転送された G
本がすでに2冊も出ているのでどこかに載っているのかもしれない. 4つもあるけど, ほとんどはなんちゃってな方法です. 方法1 Evernote clientがあるようなOSなら, ローカルデータをEmacsで編集する. Macなら, ~/Library/Application Support/Evernote/data/謎の番号/content/pノート番号/content.html がメモの実体. Format を壊さないように注意が必要. 方法2 Evernote clientがあるようなOSなら, ノートを書き出ししてEmacsで編集, 再び読み込みする. Format を壊さないように注意が必要. 読み込まれたノートは新しいノートになってしまうので, 編集前のものを手で消去する必要がある(作成日の情報が失われる). 方法3 Evernote Client やWebからノートをメール
突然ですが、以前書かせていただいた Evernoteへの蓄積方法を整理してみました! | matuダイアリー で少し紹介させていただいた自動保存プログラム、意外とニーズがありそうなので公開させていただきます! 1.特徴 何度か書かせていただきましたが、私はCoreserverにWordPressを設置し、ブログという形で思ったことを発信させていただいています。Coreserverはcronが利用できるので、今回ご紹介するスクリプトの起動をcronでスケジューリングすることで、Googleリーダの共有アイテムをEvernoteに自動で保存することが可能になります。 では、スクリプトの特徴を書かせていただきます。 Googleリーダで共有した記事をEvernote保存用メールアドレスに送信します 元記事は全文配信/部分配信問わず、Instapaperで変換して保存します これにより、多くの記事
(iPhoneアプリ、大辞林 より) Evernoteハンドブックには、全てを記録しよう!そしてそれにはEvernoteが便利!ということが書かれています。 私もオススメのユビキタスキャプチャー、手帳に書くのも良いですが、iPhoneにもその環境を整えておくととても便利ですよ。 私は会社ではiPhoneを使うことが出来ないのですが、 iPhoneが使えない状況ではメモ帳に手書きそれ以外ならiPhoneから記録というふうにしています。 プライベートでは確実に、メモ帳よりもiPhoneを持っている確率が高いですから。 そしてそのどちらもEvernoteに保存しておけば、いつでもどこでも取り出すことが出来ます。 iPhoneの場合、EvernoteのiPhoneアプリ からユビキタスキャプチャーしてもよいのですが、もっと速くて便利な方法があるので紹介します。 アプリを立ち上げて即テキスト入力!
皆さん、こんにちは! 「Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。本連載では、Evernoteの基本から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote日本語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernote本が同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日本語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote日本語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 本連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve
Wineを使って、Windows版Evernoteクライアントをインストールした。 最新版のEvernote 3.5系は.NET 3.5が必要でインストールできなかったので、3.1系を使用した。 Wineのインストール $ sudo aptitude install wine lib32nss-mdns [アプリケーション]->[システムツール]に[Wine Configuration]と[Wine Uninstaller]が追加される。 Evernoteのインストール http://www.evernote.com/about/download/windows.phpから"Evernote_3.1.0.1225.exe"をダウンロードする。 次にWineを使ってインストールする。 $ wine ./Evernote_3.1.0.1225.exe インストールウィザードが始まります。 実行
はてなブックマークで登録したページを全文化してEvernoteに配送hatebteとは? hatebteとはHatena Bookmark to Evernoteを略です。Hatena Bookmarkに登録したページをhatebteが全文化してあなたのEvernoteにお送りします。 Evernoteで情報を一元管理する人にぴったりのサービスです。 hatebteの使い方 下記フォームでユーザー登録を済ませてください。 その後、Hatena Bookmarkに登録されたものは数時間以内にEvernoteに送られていきます。 特定のタグだけEvernoteにお送りすることも可能です。その場合、ユーザー情報編集でタグを登録してください。 Evernoteの転送量が気になる方は、一時的に配送を停止することも可能です。 新規会員登録 メールアドレスパスワードはてなIDEvernoteのメール
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実は Evernote で一番手軽なノートの追加方法は電子メールという話もあります。 Evernote の設定欄にいくと表示されている「ユーザー名.12345@m.evernote.com」といったアドレスにメールを送るだけでノートが追加されるという機能ですね。 たとえば iPhone でノートを作る際にも、アプリで写真を送るよりはメールで件名・本文をつけて送信した方が手早くノートを作ることができますし情報を盛り込むことができます。 これまではこの方法だとノートはデフォルトのノートブックに格納されるだけで、タグなども追加されませんでしたのであとで整理する必要がありましたが、今日追加された新機能でメール送信時に件名をいじくることでノートが送信されるノートブックとタグ情報を操作できるようになりました。 たとえば「ブログネタ」というノートブックに送る場合は、次のように件名に「@」をつけた形でノー
ペーパーレス・オフィスを目指す人の必需品といっていい ScanSnap ですが、スキャンしたファイルが散らばって今度はハードディスクに 20090511180045.pdf といった ファイルが散在していませんか? そういえば年度末に ScanSnap S1500 を買って、それを Evernote と連携させる設定をしていませんでしたので、Evernote Blog のこちらの記事を参考にやってみました。 Windows だったらシステムトレイから、Mac OS X なら Dock から Evernote ScanSnap の環境設定を呼び出します。 アプリ選択のタブから、「追加と削除」を選び、Evernote を追加 おわり たったこれだけです。設定後は、スキャンボタンを押すだけで結果が Evernote に自動で読み込まれるようになりますので、もう数字だらけのファイルが散らばったりし
「Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhone版EvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneにEvernoteをインストールしておけば、ほ
Cacoo を用いて作図してみたかったので、正式日本語化発表で再燃している Evernote への情報集約の図でもまとめてみようかと。方針としては、自分が気になったソースや、自分がアウトプットしたりしたものは、大体 Evernote へ集約。 Plagger 使わずにまとめると汎用的かと思ったが、検証がめんどくさいのでやめた。Plagger を利用しない人は、まるごとRSS とか、Yahoo!Pipes とか、 feedmyinbox とか、Feedburner とか、 を利用すればなんとかなるのでは。 (試してないけど。詳しくは、「参考・関連記事」にあるリンク参照) EventPC(主に Windows)vimperator(direct_bookmark.js)「:sbm [hoge]fuga」 でブクマ完了。TwitterIrcGatewayIRC 使い慣れてるので、普段はこれ。Tw
日経トレンディ3月号(2月4日発売)では、急速に生活や仕事を変えつつある次世代ネットサービスの全貌について紹介している。このネット業界で今、最重要キーワードの一つになっているのが「クラウド」だ。 ネットサービス業界で今、合言葉になっている「クラウド(クラウド・コンピューティング)」。直訳すると「雲」。一般的には「インターネット経由でさまざまなサービスを享受すること」を指す。 これ自体は特に新しい概念ではなく、例えば「Gmail」などのウェブメールや、地図サービスなどもクラウドの一種だ。それが今、注目を集めている理由は、私たちのビジネスや生活を劇的に変えるサービスが次々と生まれているためだ。 その代表例といえるのが、「Evernote(エバーノート)」。ユーザーがアップロードしたあらゆる情報を「ノート」というかたちで整理し、いつでも検索できるようにするこのサービスは、日本でも熱心なファンが多
すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th
2010/04/06 追記 もっと簡単な方法があります。よろしければこちらをご覧下さい。 ツイッターでつぶやくだけで、URLの中身を全文自動でEvernoteにつっこむ、もっと簡単な方法を考えた | ごりゅご.com 追記ここまで ちょっとの手間も惜しみたいギーク気取りのgoryugoです。 Evernoteが気に入って以来、とにかくWebで見つけた気になるものはEvernoteに保存したくなってきました。 ツイッターログなどは自動でEvernoteに流し込んでますし、ブックマークした記事はツイッターに自動投稿させているのですが、 なんとかして自分のつぶやきに含まれるURLの中身を「全文」「自動で」保存出来るようにならないかと考えていました。 たぶんPlaggerをうまいこと使ってやれば割と簡単に実現出来るのではないかと思っているのですが、 Plaggerを一日中回し続けられる環境がありま
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