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proxyに関するpoppenのブックマーク (32)

  • 「CocProxy」という便利なツールを知っていますか? : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログビジネス部 石野です。 livedoor Blogやクリップ、Readerの担当ディレクターです。 今日は「CocProxy」というツールをご紹介します。 同僚のプログラマーに教わったのですが、便利です。 コーディングにも携わるディレクターにはぜひ知っておいてほしいツールです。 CocProxyとは ブラウザからのリクエスト先をローカルファイルに置き換えてくれるプロキシです。 (一見取っつきにくそうですが) デバッグ時にその環境を用意をするまでの手間をなくしてくれる、時間短縮してくれるツールです。 メリット Ajaxを使っているなど、デバッグ環境を用意するのが大変な場合もプロキシの切り替え1つで済みます。 また、確認するために編集したファイルをサーバへアップロードして…といった手順をスルーできます。 amachangさんのこの記事を見て「名前は知っていたけど」という方も、

    「CocProxy」という便利なツールを知っていますか? : LINE Corporation ディレクターブログ
    poppen
    poppen 2011/05/28
  • ローカルのWebサーバーを簡単にネットからアクセス可能にするproxylocalが便利 - komagataのブログ

    ProxyLocal ProxyLocal could proxy your local web-server and make it publicly available over the internet. ローカルのWebサーバーに他人にちょっとアクセスして欲しい時(何かの実験中とか)に便利なgem。 # app.rb: require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do ' ┐(´ー`)┌' end こういう糞アプリがあったとして、まずローカルで立ち上げる。 % ruby app.rb == Sinatra/1.2.6 has taken the stage on 4567 for development with backup from Thin >> Thin web server (v1.2.11 codename Bat-Shit

    poppen
    poppen 2011/05/28
  • How to Setup your own Proxy Server for Free - Digital Inspiration

    Do a Google search like “proxy servers” and you’ll find dozens of PHP proxy scripts on the Internet that will help you create your own proxy servers in minutes for free. The only limitation with PHP based proxies is that they require a web server (to host and run the proxy scripts) and you also need a domain name that will act as an address for your proxy site. If you don’t have a web domain or ha

    How to Setup your own Proxy Server for Free - Digital Inspiration
  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • squidGuardでフィルタリング | ももーい鯖覚書

    この情報は古い可能性があります! squidってリダイレクタなんて便利なものがあって それを使うとURLフィルタリングなんてものができちゃうんですよ。 大抵URLフィルタリングなんてものは商用のものが多いですが、 今回はフリーで使えるsquidGuardをつかいます viralatorで特定拡張子をウィルススキャンするスクリプトを併合しました。 viralator HP: http://viralator.sourceforge.net/ SquidGuard HP: http://www.squidguard.org/ 現在shallaさんがsquidguard.orgドメインを取得したようで squidGuardのメンテナンスをおこなっているようです。 1.4が出ているのでそれを使うようにしたほうがよいかもしれません。 インストールcd /usr/local/src wget http

  • Google App Engineを使って無料で自宅用プロキシを運用 | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    Google App Engineを使って無料で自宅用プロキシを運用 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://www.machu.jp/posts/20090726/p01/

  • mizzy.org : mod_rpaf よりも mod_extract_forwarded

    リバースプロキシな環境では mod_rpaf 使ったりすることが多いと思いますが、バックエンドの apache でアクセス制限かける場合には、mod_extract_forwarded を使ったほうが良いよ、というお話。 バックエンドの apache 2.0 + mod_rpaf な環境で .htaccess によるアクセス制限をかけようとしても、接続元の IP アドレスではなく、pound の IP アドレスで制限がかかってしまう、という現象に悩まされました。で、ソースを眺めてみると mod_rpaf は ap_hook_post_read_request で実行されているのに対し、mod_access は ap_hook_access_checker で実行されています。おそらく、ap_hook_post_read_request よりも ap_hook_access_checker

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Firefoxの設定メモ(networkクラス編) - Part 2 - Sunpillar備忘録

    最近多忙で、HTMLを書いている暇がない。そのうち纏めるかもしれないものを適当にメモしているブログです。 長くなったので別記事に。[Part1] network.proxy プロキシに関する設定 (整数値)network.proxy.autoconfig_retry_interval_max Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最大の間隔 network.proxy.autoconfig_retry_interval_min (整数値)Proxy Auto-Config Fileの再ロードをする最小の間隔 network.proxy.autoconfig_url (文字列)Proxy Auto-Config FileのURL network.proxy.failover_timeout (整数値)Proxy Auto-Config Fileのロード・タイムアウトの秒

    Firefoxの設定メモ(networkクラス編) - Part 2 - Sunpillar備忘録
  • 複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (4) - daily dayflower

    mod_proxy_mapper のコードを詳説します。 mod_proxy に処理を移譲する方法 どこかのフェーズで request_rec *r; r->filename = "proxy:http://example.com/foo/bar"; r->proxyreq = PROXYREQ_REVERSE; r->handler = "proxy-server"; のように設定すると,handler フック(一般的なレスポンスハンドラ)において mod_proxy が呼び出されます。 なお proxyreq は通常のフォワードプロキシの場合 PROXYREQ_PROXY に設定します。また,まだリクエストがプロキシ化されていない場合,PROXYREQ_NONE になっています。 どのフェーズにフックをしかけるべきか mod_rewrite の場合, server context の場

    複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (4) - daily dayflower
  • 複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (3) - daily dayflower

    複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (1) - daily dayflower と 複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (2) - daily dayflower の続きです。 mod_rewrite の RewriteMap を使ってごにょごにょしましたが,なんともまどろっこしかったです。そもそも URI の書き換えに癖のある DSL を使う mod_rewrite を使わなきゃいけないということ自体がアレです。もっと手になじんだプログラミング言語で書ければロジックもすっきりするのに! というわけでモジュールを書いてみました(mod_proxy_mapper.c - daily dayflower)。 プロキシ専用ですが,サブリクエストを使ってプロキシ先を選定するモジュールです。 サブリクエストを使っているので,Apache でサポートしている言語ハンドラ……CGI*1

    複数のテストサーバをリバースプロキシで集約 (3) - daily dayflower
  • [メモ] AmazonS3とEC2を使う時にはX-REPROXY-URL

    S3+EC2を使っていると、S3に保存したムービーや画像と言った大きなデータを、クライアントに返したい場合があります。 そのときにリバースプロキシを使う方法もあるけど、権限やユーザによって振り分けたい場合などは、単純なリバースプロキシではうまくいきません。 Rails側でNet::HTTPなどを使ってS3からデータを取ってくる方法もあるのですが、それだとパフォーマンスが悪すぎです。 負荷分散することを考えると、これはApacheモジュールか、リバースプロキシ側でやって欲しい作業です。自分で書こうと思ったけど、調べてみたらやっぱり同じようなのがありました。 リバースプロキシなどの中には、X-REPROXY-URLというヘッダをサポートしているものがあり、これを戻すとリバースプロキシが代わりにこのURLにアクセスしてデータを返してくれます。 Perlbalが始めにサポートしたらしいですが、li

  • 2007-07-29のReverseProxyのもろもろの補足 - cactusman日誌

    前回の記事の修正なんかを。 Subversionサーバ上でDestinationヘッダを書き換えていたのだが、ReverseProxyサーバ上で行うほうがいいと思った。 理由はSubversionサーバ上でDestinationヘッダの書き換えてしまうと、直接Subversionサーバにhttpsでアクセスしようと思っても、Destinationヘッダ内がhttpに書き換えられるので、MOVEやCOPYで502になってしまう。 ReverseProxyサーバ上でDestinationヘッダの書き換えを行えば、上記のようなことは起きない。 どうやればいいかというとCentOS5の場合は前回同様mod_headers.soを無理やり2.2.4にバージョンアップする。 そして、ReverseProxyサーバの/etc/httpd/conf.d/ssl.confを ・・・ ・・・ ProxyReq

    2007-07-29のReverseProxyのもろもろの補足 - cactusman日誌
  • FoxyProxy Standard :: Add-ons for Firefox

    FoxyProxy は URL パターンに基づいた一つ以上のプロキシサーバを渡ってインターネット接続を自動的に切り替える Firefox 拡張機能です。つまり FoxyProxy は Firefox の接続設定ダイアログを手動で編集する一連の過程を自動化します。プロキシサーバの切り替えは URL 読み込みとあなたが定義した切り替え規則を基にして行われます。 アニメーションアイコンがプロキシの利用を表示します。詳細なログはどのプロキシがいつ利用されたかを表示します。QuickAdd は新たな URL パターンのオンザフライ作成を容易にします。FoxyProxy は Portable Firefox と完全互換で、PAC ファイルの対応は Firefox よりも優れており、25 以上の言語に翻訳されています。

    FoxyProxy Standard :: Add-ons for Firefox
  • 仙石浩明の日記: stone に UDP ⇔ TCP 相互変換機能を実装

    stone で UDP と TCP の相互 変換を実装してみた (stone.c 2.3.1.10以降)。 つまり、UDP パケットが届いたら、 その頭にデータ長 (2バイト) を付けて 次図の形式のデータにして TCP セッションへ送信する。 あるいは逆に、 TCP セッションから次図の形式のデータを受信したら、 「データ長」の部分を取り除いて 「可変長データ」の部分を UDP パケットとして送信する。 ┌──┬──┬──┬─≪─┬──┐ │データ長 │ 可変長データ  │ └──┴──┴──┴─≫─┴──┘ もちろん「データ長」はネットワーク バイトオーダ (ビッグエンディアン)。 この形式は、 DNS の問合わせ/応答を TCP を使って行なう方法 (RFC1035 4.2.2. TCP usage) と 同じであるので、 # stone -n 192.168.1.1:domain/

    poppen
    poppen 2007/06/16
  • Apache module mod_extract_forwarded

    Download version 0.1: mod_extract_forwarded2 v 0.1 If you have some question or feedback: feel free to mail me. This module is contained in the mod_extract_forwarded.c file. It transparently modifies a connection so that it looks like it came from the IP behind a proxy server rather than the proxy itself. You should really read the README file to understand the access control implications of using

  • mod_rpaf のかわりに mod_extract_forwarded なるものがあるらしい - daily dayflower

    今作っているウェブアプリでは -+(A) Apache 2.2 + mod_proxy (画像等のスタティックコンテンツ向け) +(B) Apache 2.2 + mod_perl (アプリサイド)という環境を同一ホストで動かしています。 ただ,このようにリバースプロキシを導入すると,(B) のログファイルではアクセスもとがすべて 127.0.0.1 になってしまいますし,アクセスされる IP によってアプリ上で制限を掛けたい場合,X-Forwarded-For ヘッダを自分でみて判断しなくてはいけなくなってしまい,面倒です。 このようなときに楽に対処できるのが mod_rpaf です(参考: リバースプロキシを導入する際はmod_rpaf - drk7jp)。このモジュールを使うと,Apache の Connection レコードの内容を改変してくれるので,ログには大元のアドレスが記録さ

    mod_rpaf のかわりに mod_extract_forwarded なるものがあるらしい - daily dayflower
  • Pound が Header Buffer を 2KByte しか確保しない不都合

    業の Web サーバの構成について以前書いた記憶もあるのですが、Lighttpd や Apache2 の mod_proxy が流行る前に構築したこともあって、ちょっとだけ Pound が流行った?時によくある構成で組んでます。ザックリ図にしてみると な感じになっています。で、前から薄々気がついてはいたのですが、この構成、致命的な欠陥があるんです。 その欠陥とは、pound の HTTP リクエストのヘッダ処理の実装にあります。pound のソースは適当にしか読んでいないので、間違ってる可能性もありますが、図にするとヘッダーのサイズ最大値の処理がこんな感じになっています。 ヘッダーの中でサイズが大きいと言えば、Cookie しかないですね。その Cookie に関しては RFC 2109 (set-cookieについて)と RFC 2965 (set-cookie2について)で定められて

  • Server - mod_proxy_balancerを使ったロードバランシング(格闘編) | 海は海、風は風 dozo.rgr.jp

    前回の記事 mod_proxy_balancerを使ったロードバランシング(導入編) で導入はあっさり出来たことをお伝えした。 (ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ しかし、世の中そうは甘くないのだよ。 http://hoge.com/webapp みたいな感じでサブディレクトリ風に使うのであれば、 特別トラブルは起きない。 だが、どうしても http://hoge.com をロードバランシングしたいのだ。 これは変えられない。 すると途端にあちこちのものが動かなくなっていく。 ちなみに設定はこう。 ProxyRequests Off ProxyPass / balancer://cluster/ lbmethod=byrequests timeout=1 <Proxy balancer://cluster/> BalancerMember http://xx.xx.xx.xx lo