Today marked the kickoff of Apple’s WorldWide Developer Conference (WWDC), the annual event where Apple announces some of the biggest features headed to its devices, apps and software. And this…
ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基本的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。
Send a stork to request files from anyone, anywhere. FileStork offers Dropbox users an easy and secure way to request files from anyone.
※2011.09.29追記※ 現在「Fyels.com」のドメインがオークションによって売買されております。 これからどのようなWebサービスとして運営されるか不明です。 以上のことから、本記事から「Fyels」へのハイパーリンクを削除致しました。 「Fyels」は無料で最大9GBまで利用できるファイルストレージです。 Twitterアカウントでログインできますよ。 Twitterアカウントでログインすれば、http://(TwitterユーザID).fyels.com/のドメインがGetできます。 そこにアクセスすれば、アップしたファイルを友人などと共有できますよ。 ブラウザにドラッグドロップするだけでアップロードできる所も良いですね。 複数ファイルのアップロードにも対応。 APIもあったりしてなかなか機能が充実してますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Fyels」へア
My previous dog food post did generate a couple of requests for more detailed instructions on how to build your own private cloud storage repository, so here goes. First, you need to have a server somewhere that will always be on, or at least on as much of the time as you want to access your cloud storage. I happen to have a server in the Rackspace Cloud that I leave running for various purposes a
メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け
※2015.04.02 追記 2010年に公開した本ソフトウェアの実装には Google 固有の認証方式である「ClientLogin」を使用していますが、Google 社は本年 4月20日をもってこの ClientLogin のサポートを終了する旨を表明しています。本ソフトウェアの公開当時にはストレージサービスとしての「Google ドキュメント」のユーザインターフェイスは発展途上の段階にありこうした補助的なソフトウェアにも相応の役割がありましたが、その後同社サービスのブラウザでの操作性が格段に向上した事情も踏まえ、総合的に判断した結果、今回の Google 社側の措置に伴い本ソフトウェアの配布・サポートをこの機に一旦終了させて頂きたいと考えています。何卒ご理解・ご了承下さいます様お願い致します。本ソフトウェアをご利用頂いた皆様に謹んで御礼申し上げます。 (※以下は過去の補足記事です)
2010年9月にはてなの最高技術責任者(CTO)に就任した田中慎司です。はてなの技術全般を見ていく仕事をしています。現在の筆者が注目する技術の一つがクラウドで、はてなのサービスでも利用を始めています。クラウドの技術というと、アプリケーションの実行環境が取り上げられがちです。筆者も2010年3月にセミナーで講演したり、クラウドについてのエントリーを書いたりしました。今回は、クラウドの利用で見逃せないもう一つの部分、クラウドのストレージサービスを、クラウドの利用を検討するエンジニア向けに解説します。 ■ クラウドのストレージサービスとは はてなのようなWebサービスを実現するには、ざっくりいって2種類の環境を用意する必要があります。一つは、サービスを動かすためのアプリケーションを実行するサーバ環境で、もう一つがユーザからアップロードされる多数のコンテンツを保存するストレージ環境です。Micro
すべてのファイルをハードディスクに保存しているとパソコンが壊れてしまったのと同時にすべてのファイルも失う事になります。しかし今話題のクラウドストレージサービスでファイルを管理すれば、万が一パソコンが壊れても別の端末からも海外にいてもアクセスができますし安心です。 今日は4 Best Sites To Get 10GB Free Online Backup & Storageという記事ありましたので、紹介したいと思います。 Windows Live SkyDrive MicroSoftが提供する25GBも無料で使えるサービスです。 参考:【レビュー】SkyDriveをハードディスク感覚で使いたいなら『SkyDrive Explorer』 | ネット | マイコミジャーナル IDrive 友人を招待する事で最大12GBまで無料で使う事ができます。 humyo 参考:[humyo
大きなファイルを友人と共有する際、メールの添付制限を気にしたり、ホームサーバを立ち上げる、という大げさなことまでしたくないという場合、オンラインのファイル共有サービスが何よりも便利です。今回はその中からベストだと思われるもの5つを一挙にご紹介。 2年前に行った調査からどのくらいオンラインファイル共有サービスに変化があったのかを米ライフハッカーのほうで先日聞き込み調査していたのですが、どうやら状況は2年前とは大きく異なっているようです。 その聞き込み調査に基づきベスト5をこちらでピックアップしてみましたので一つずつ解説していきたいと思います。下記のサービスは全てファイルをクラウド上にアップし、任意のユーザと簡単に共有できるサービスです。ホームサーバを持つというのはかなり便利なやり方ではあるのですが、メンテナンス、アップタイム、スピードなどを考慮するととても全員にオススメ出来る方法とは言えませ
「徳島県ホームページ」は新しいURLに移動しました。 旧URL http://www.pref.tokushima.jp/ ↓ 新URL https://www.pref.tokushima.lg.jp/ お気に入りやブックマークへ登録されている方は、お手数ですが設定の変更をお願いいたします。
『CloudApp』は、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、インターネット上にアップロードすることができ、そのURLをクリップボードにコピーしてくれる、無料のメニューバーユーティリティです。素早く、簡単に、ワンステップでファイル共有ができます。 スクリーンショットでも、MP3でも、動画でも、どんなファイルでもアップロードすることができます。アップロードする時にフォームを入力したり、アップロード先のURLを短縮したり、その他ファイル共有に必要な面倒ごとは、すべてCloudAppがやってくれます。本当に簡単にファイル共有できるので、かなり完璧に近いアプリではないでしょうか。 ファイル共有のプロセスがいかに簡単かは、以下のデモ動画を見てもらえれば一目瞭然だと思います。 ちなみに、このデモで使われているスクリーンショットアプリ『Skitch』にもファイル共有ツールはありますが、結構時間が掛かり
「AnyHub」は最大10GBまでアップ可能なアップローダです。 実際に試してないのでなんともいえませんが、ヘルプには1ファイルあたり最大10GBまで可能だろうと書かれています。 そこまで大容量のファイルじゃなくてもちょっとしたアップローダとして使えそうです。 デザインもシンプルでポップな感じ。 無料登録すれば自分がアップロードしたものを管理できますよ。 短縮URLも独自にもっていて便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
Dropboxを筆頭に2009年は数え切れないくらいたくさんのオンラインストレージサービスが出てきました。上記のサービスはオンラインストレージサービスとしてひとくくりにされますが、各サービスによって明確な特徴があります。 今回は各サービスの特徴を活かした利用方法をご紹介したいと思います。利用シーンが重要 今のところ単純にこれが一番、というものがありません。 利用シーンによってどのサービスがいい、というのが違います。今回は僕が色々と試した結果たどり着いた各サービスの特徴を活かした活用法を紹介したいと思います。 今回取り上げるオンラインストレージサービスと特徴 ・Dropbox … ファイル同期のみ ・SugarSync … ファイル同期/ファイル共有 ・SkyDrive + SkyDrive Explorer … ファイル共有のみ ・ZumoDrive … ファイル同期/ファイル共有/同期容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く