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windowsとOSに関するpotappoのブックマーク (3)

  • GIGAZINE - 仮想PCソフト「Microsoft Virtual PC 2004」がフリーに

    Windows上に仮想PCを作るソフトウェア「Microsoft Virtual PC 2004」がなんと無料になりました。デモ版とか期間制限有りとかそんなことはなく、正真正銘、フリーです。1万4000円ぐらいするソフトが無料で使えるとは…。 ダウンロードは以下から。 Microsoft Virtual PC 2004 http://www.microsoft.com/windows/virtualpc/default.mspx 正確には「Microsoft Virtual PC 2004 Service Pack 1」がフリーというわけです。 ダウンロードはこちらから(18.1MB) また、2007年にWindows Vistaが出るときに「Virtual PC 2007」を無料で提供する予定だそうです。 そもそも「Microsoft Virtual PC 2004」ってなんじゃらほい?

    GIGAZINE - 仮想PCソフト「Microsoft Virtual PC 2004」がフリーに
    potappo
    potappo 2006/07/14
    Homeだから試せない・・・。仮想化技術がどんどん面白くなってきているかも。
  • 【WinHEC速報】AT互換はもう死語64ビットOSは徐々にBIOSやVGAを捨てる

    OSは32ビット対応だが,パソコンを起動した直後は16ビットのコードが書かれた小さなプログラムが動く。そう,BIOSだ。そして,ハードウエアを初期化したりしたあと,OSをロードして主役をOSにゆずる。この間は,どんなに高解像度なディスプレイを使っていても640×480ドットのVGA画面が表示される。これは20数年も前にPC ATが発売された当時から変わらない仕様である。しかし,Longhorn以降の64ビットOSでは,こうした仕様を徐々になくす方向へ動き出している。 WinHEC 2006では,OSの64ビット化に向けた新しいコンピュータ・アーキテクチャを語るブレークアウト・セッションが多数設けられ,その一つとしてパソコンの根幹であるBIOSの扱いに関するロードマップが提示された。それによると,実はすでに一部でBIOSとVGAを使わないシステムが出ているという。それはIA-64マシンでWi

    【WinHEC速報】AT互換はもう死語64ビットOSは徐々にBIOSやVGAを捨てる
    potappo
    potappo 2006/06/02
    EFI(Extensible Firmware Interface)に移行。クライアント向けはまだ先の話らしい。
  • Windows XPブート可能な「Boot Camp」で「スイッチ」を加速

    3月16日、賞金をかけたプロジェクトにより、Mac OS XとWindows XPのデュアルブートが可能になったが、Apple Computerによる「公式」のソリューションが4月5日、発表された。その名は「Boot Camp」。公開βとして、ダウンロード可能になっている。 Windowsブートのサポートを積極的にやらないし、妨害もしないとの意見を表明していたAppleだが、このソフトウェアの発表に際し、ワールドワイドプロダクトマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は「MacがIntelのプロセッサを使うようになったことで、多くのお客様がWindowsをアップルの優れたハードウェアで使うことに関心を示されている」ことを対応の理由として挙げた。「Boot Campは、Macへの乗り換えを考えているWindowsユーザーに対して、Macをより魅力的にするものであると、私たちは考えていま

    Windows XPブート可能な「Boot Camp」で「スイッチ」を加速
    potappo
    potappo 2006/04/06
    公式サポートとは。
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