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computerに関するpotappoのブックマーク (4)

  • 忘れる技術 : 404 Blog Not Found

    2006年11月25日16:30 カテゴリArt 忘れる技術 「レジデント初期研修用資料: 「話が見える」ためには記憶の想起が必要な件」を読んで思い出したのが、書かなきゃ書かなくてはと思っていていつも「忘れる」、というより「あとで書く」モードになっている話。 記憶に関する問題では、忘れるのが悪、覚えているのが前とされるのだけど、電脳とつきあっていると、むしろ「忘れる」方こそより高い技術が要求されるのだということに嫌でも気づかされる。 その根は、blogで何度も繰り返してきた、「(デジタル)情報においては、複製は移動よりも簡単である」ということにある。例えば、ファイルを「忘れる」、すなわち「削除する」ことを考えてみよう。 ファイルdanを削除する例 消去前 Kogai Folder: dan → dan の内容 naomi → naomi の内容 ... 消去後 Kogai Folder

    忘れる技術 : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/11/27
    確かに「記憶ポインターの最適化」無しには上手く生きていけない気がする。
  • 無条件な信頼の上にある論理的な信頼 - WebStudio

     もずはっく日記(2006年11月) 2006年11月17日 無条件な信頼の上にある論理的な信頼 初回投稿日時: 2006年11月17日05時29分02秒 最終更新日時: 2006年11月17日05時30分08秒 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) 私はネットワークまわりはほとんど関わってないし、知識もないし、今後も手を出す予定は無い。だからSSLや証明書の正しさによる安全性というか信頼性がどの程度のものなのか知らないが、こういったセキュリティ関係に詳しい人の記述なんかを見ていると、私の職業上、おや?、と思ってしまう。 各ブラウザはUIに証明書の情報を表示できて、その表示によって正当性を確認できる言われるが、その表示がバグってる可能性は? と疑ってみると、急に信頼できないものになる。また、自分の使っているブラウザは当にベンダから間違いなく配布されたバイナリなのか、自分

    potappo
    potappo 2006/11/22
    開発者はコンピュータと人間のギャップを埋める必要があるという話。ユーザ、開発者の双方がセキュリティに気をつけないといけないというのは忘れてはいけないことだろうな。
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    potappo
    potappo 2006/09/25
    「ケイ氏の目標は、子供の科学的・論理的思考力を高め、未来の大人社会の意識を改革することだ。」Webの力の負の部分の指摘も。考えることの重要性。
  • 旬のアラカルト スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    「パーソナル・コンピュータ」の概念を提唱したとして知られるアラン・ケイ氏に会う機会を得た。パソコンの未来を語る同氏の熱弁ぶりは健在だ。ムーアの法則に従い、半導体技術が3万倍に進歩したにも関わらず、ユーザーの実感としてコンピュータ・システムの性能向上はわずか50倍にすぎないと憂える。コンピュータ・アーキテクチャの進むべき方向性について、同氏の鋭い分析と将来の夢を3回のインタビュー連載でお届けする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,写真=栗原克己) ―― コンピュータ技術の進歩にはめざましいものがありますが。  果たして、そうだろうか。必ずしも進歩していない部分もある。例えば、メモリのデータ転送速度はさほど高速化していない。また、マイクロプロセサも依然としてシングル・プロセサのアーキテクチャから脱却していない。これは、技術的な問題というよりも、コンピュータ・ベンダーが大きな変化を望んで

    potappo
    potappo 2006/06/17
    理想にはまだまだ遠いなあ。ユーザを認識するコンピュータ!
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