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analysisに関するpotappoのブックマーク (2)

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • 窓の杜 - 【NEWS】指定ドライブ内でのファイルやフォルダの占有率をグラフ表示「WinDirStat」

    指定したドライブまたはフォルダ内における、ファイルやフォルダの占有率をグラフ表示する「WinDirStat」v1.1.2が、10月10日に公開された。Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「WinDirStat」は、ハードディスクを圧迫しているフォルダやファイルの種類を手軽にチェックできるソフト。まず起動後に、パソコン内のドライブまたはフォルダを指定しよう。すると、3ペイン画面の左上ペインにフォルダツリーが表示され、指定したドライブ・フォルダ内における、各ファイルやフォルダの占有率をグラフと数値で確認できる。このとき、フォルダツリーを展開してサブフォルダを表示すれば、親フォルダ内における、ファイルや子フォルダの占有率も確認可能。 また右上ペインには、指定したドライブ・フ

    potappo
    potappo 2006/11/07
    拡張子単位でも分析。KDE用のKDirStatがオリジナルらしい。
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