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hardwareに関するpotappoのブックマーク (6)

  • Firefox、メモリ、キャッシュ、SSD、RAMディスク

    Core i7、DDR3メモリトリプルチャンネル6GB、Intel SSDWindows7。この環境なら、何かのアプリケーションが重くていらだつことはもうないだろうと思っていたあの頃。 SSDの読み込みの速さによる、Windows自体の起動の速さ、アプリケーションの起動の速さにも慣れ、残ったのはFirefoxの動作の重さ…。 まさかWebブラウジングするだけの処理がここまで重いとは…。前の環境で重かった画像処理は快適になったのに、なぜブラウザがここまで重いのか…。 「FirefoxのAutoPagerizeが重かった」の後、ページ先読み用アドオンは「AutoPager :: Add-ons for Firefox」に変えていました。PCのスペックも上がったことで、再びAutoPagerizeに戻していたわけです。でも、やっぱり重い。Greasemonkey版やExtension版のAut

    Firefox、メモリ、キャッシュ、SSD、RAMディスク
    potappo
    potappo 2009/12/15
    [[performance][PCmemory]browser.cache.disk.parent_directory。
  • 【IDF Fall 2006】Google,コンピュータ業界にパソコンの電力効率を高める規格の策定を呼びかけ

    【IDF Fall 2006】Google,コンピュータ業界にパソコンの電力効率を高める規格の策定を呼びかけ 米Googleは米国時間9月26日,米Intelが主催する「Intel Developer Forum(IDF)」において,パソコン電源の電力効率を高める規格の策定が必要だとする考えを明らかにした。低コストで電力の高効率化を達成するために,同社は,Intelやそのほかのベンダーと話し合いを始めているという。同日,同社はコンピュータの電力使用について述べた白書を発表した。 パソコンやサーバーなど,すべてのコンピュータは,コンセントから得たAC(交流)をDC(直流)に変換している。白書によれば,変換の過程で,入力電力の30~45%が熱として浪費されているという。Googleは,電力効率を高めるための取り組みを通じて,同社がデータセンターで稼働しているサーバーの浪費電力を10%にまで抑え

    【IDF Fall 2006】Google,コンピュータ業界にパソコンの電力効率を高める規格の策定を呼びかけ
    potappo
    potappo 2006/10/05
    節電重要。
  • http://japan.internet.com/webtech/20060811/11.html

  • UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に

    総務省は、10メートル以内の近距離で高速に通信可能なワイヤレス技術「UWB」(Ultra Wide Band)を7月末から8月初旬をめどに解禁する。同技術をベースにしたUSBの無線規格「Wireless USB」に対応した周辺機器などが登場しそうだ。 7月12日、電波監理審議会がUWBを認めるよう答申したのを受け、総務省は電波法施行規則など関係省令を改正し、免許不要でUWB機器を利用できるようにする。 UWBは、PCや周辺機器、携帯機器などの間を高速にワイヤレス接続する技術として期待されている。3.1GHz~10.6GHzまでの広い帯域を利用するが、出力をノイズレベルまで落とすことで、他のシステムが使っている周波数帯に“同居”しながら支障なく使用できるようにするのが特徴だ。 UWBを活用したWireless USBは、理論上はUSB2.0と同じ480Mbpsで通信が可能。今まではケーブルの

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    potappo 2006/07/14
    Ultra Wide Band。
  • GIGAZINE - DRAMに代わる次世代のメモリ「MRAM」とは何か

    現在、パソコンで使われているメモリ、いわゆるDRAMは電源を切ると中の情報が消えます。いわゆる揮発性メモリです。ですが、電源を切っても消えないメモリの開発が進んでおり、ついに実用化一歩手前まで来ました。その名を「MRAM」と言います。 このメモリを使えば、ExcelやWordで文書作成中に電源が落ちても、落ちる寸前に戻ることが可能になります。また、速度、容量は今まで以上になり、消費電力はさらに下がります。まさに夢のメモリ。 詳細は以下の通り。 My Way News - Freescale Unveils Magnetic Memory Chip http://apnews.myway.com//article/20060710/D8IOU6C00.html この記事によると、米国モトローラ・インクより半導体セクターのすべての資産を引き継いで分社化した「フリースケール・セミコンダクタ・イン

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    potappo 2006/07/10
    Magnetoresistive Random Access Memory。
  • 低消費電力と高速起動を実現する「ハイブリッドHDD」がWinHECに登場

    Samsungの「ハイブリッドHDD」とフラッシュ型ドライブ装置「SSD」 WinHEC 2006の大きなテーマの1つが、メモリやドライブのアクセスにかかる時間の短縮だ。OSだけでなくハードウェアにも改良を加えることで、HDDのシーク動作などの待ち時間を減らしてユーザーにかかるストレスを低減させるのが狙いだ。 そこで期待されるのがフラッシュメモリを活用したドライブアクセスの高速化である。近年、東芝やSamsungを中心とするNANDメモリ陣営を中心に半導体メーカー各社のフラッシュメモリ市場への参入が相次いでおり、メモリの大容量化や低価格化が急速に進みつつある。HDDほどの大容量化はまだ難しいものの、代替品として活用可能なレベルの一歩手前までは到達している状態だ。フラッシュメモリでは、従来型HDDよりも高速アクセスや低消費電力化が可能である。IntelやMicrosoftなどはこの特性を活用

    低消費電力と高速起動を実現する「ハイブリッドHDD」がWinHECに登場
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