***現在、DTMデスクはVer 5.0になっています。最新フォトギャラリーはこちら*** このエントリは画像中心のギャラリーです。 Ver.3.0の詳しい解説はこちら。 - ノーマルデスクモード - 通常のデスクワークのポジション。天板全体をアームレストにするので、長期時間のタイピングでも快適。 - DTMモード - デスクモードから鍵盤だけ引き出した形態。 まだ天板には余裕があるので、コントロールサーフェスを充実させたい気分。 DTM時は、基本的にこの形。 - CP1パネル露出モード - DTMモードから、さらに天板を奥にひっこめた形態。 CP1のパネルにアクセスできる状態。ピアノの演奏をするときや、CP1で音色を作り込みたいときはこの形で。。。 一番見映えがするので、写真が一番多いというw 。。。とゆことで。。。