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2015年8月27日のブックマーク (3件)

  • 達成感の魔力

    クリアの嬉しさはなぜ生まれるのだろう クレイジークライマーの目的地は、屋上ではなく途中にあった!? クリアの達成感 困難を克服できた場合、それは価値のあるものだと人間は解釈する。 実際それが自分や社会にとって良い結果をもたらすかどうかは勘案されない。 これが非常に反射的な「達成感」という楽しさ・嬉しさだ。 満腹感と同様の、幸せのの定義の一種と言ってもいいかもしれない。 いかに達成感を的確に与えていけるか、それこそゲームバランス調整と言い切ってもいい位の要素。 ほとんど達成感こそがゲームの面白さそのものと言ってもおかしな気はしない。 今回はゲームにおける、達成感を与える工夫を探ってみたい。 難しくする 前述のように達成感は困難(プレイヤーの何らかの能力のテスト)を克服することで得られる。 難しいゲームは、クリアできる人にとっては挑戦しがいのある良いゲーム、達成感のあるゲームとなる。 特にアク

    達成感の魔力
    progd
    progd 2015/08/27
    "うどん屋に入ったらシャンソン聴かされた"
  • 35歳無職でも起業したら1週間で社長になれることが判明 | 起業 freee(フリー)

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は「プロ無職」としてインターネットでひどい記事ばっかり書いていたりします。 僕が書いたひどい記事の例。 サラリーマンを辞めてから、かれこれ4年くらい、こういう意味不明な写真を撮っては記事を書いて、キャッキャ言いながら楽しく暮らしていたのですが、いまだに自分の親に「何の仕事をしているか」を説明出来ません。 正直に言うと勘当される可能性が高いからです。 そこで今日は……、

    35歳無職でも起業したら1週間で社長になれることが判明 | 起業 freee(フリー)
    progd
    progd 2015/08/27
  • サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考える

    先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛

    progd
    progd 2015/08/27