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2012年8月17日のブックマーク (1件)

  • 「最愛の父親」を亡くして…

    自分の父親が逝ってしまった事が、 今でも受け止められない。 どうしても信じられなくて、 写真を見るたびに「当に死んだの?」と言ってしまいます。 どんなに年老いた父親でも、存在は大きかった。 あと10年は生きてて欲しかったな。 家の中は父親の思い出の品でいっぱいで、 それを見ていたら涙が止まらなくなる…。 大好きだった父親が他界してから1ヶ月。 人前では明るく振舞ってるけど、 一人になると悲しみの波が押し寄せて来る。 何か困った事が起こる度に、 「こんな時、お父さんならどう対処するんだろ?」とか考えてしまう。 病気らしい病気なんてした事がなかった父に 医師からの突然の癌宣告。 悲しむ私に父は逆に励ましの言葉をかけてくれた。 父は自分の余命も知っていて、助からない事もわかってたはずなのに、 死ぬ直前まで私や母の事を心配していた。 末期状態になってからの父の姿

    pukada
    pukada 2012/08/17