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ブックマーク / miyoko-diary.cocolog-nifty.com (2)

  • 「みみっちい話」その後 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    先日、正確には10月6日、「みみっちい話を聞いてください」と書きました。とても恥ずかしい話しなのだけれど、どうにも憤懣やるかたなくって。一応、どう書くか考えたけれど、怒るのも、ちょっと。こういうお金の話は、とても言いづらい物です。考えた末、こういう愚痴のスタイルをとりました。 当はもっと書きたいこともあるのですが、しつこくなってしまうので、あの程度にしたものです。皆様、沢山のコメントありがとうございました。とてもありがたかったです。 ところが、私のこのブログをどなたか分からないのですが、「はてなブックマーク」というサイトに貼り付けて(?)下さった方があるのです。そこで話題になっているとお知らせをいただいたので、覗いてみました。この「はてなブックマーク」というものがどういう仕組みのものなのかが、まだよく分かっていないのですが。 でも、覗いてみて、びっくりしました。多くの方が、私のブログに対

    「みみっちい話」その後 - 河野美代子のいろいろダイアリー
  • 河野美代子のいろいろダイアリー: 当番医で情けなかった話。

    昨日の当番医は参った。次々と急患があって、対応に追われた。当院で、点滴したりお薬出したり、対応できることはする。でも、午前中に一人、とても強い腹痛を訴える人は、腎臓か尿管、いわゆる尿路結石だ。 このようなときには医師会から指示が出ている。「二次救急患者を紹介される場合は、まず病院群輪番制当番病院および舟入病院(小児の場合)にお問い合わせください」と。そして、当番病院の一覧表を頂いている。 その票では内科が広島市民病院になっている。で、連絡をして、受け入れていただいた。 午後、これもひどい腹痛の方が救急車で運ばれて来た。ほかの内科医院から「卵巣のう腫の茎捻転に間違いなさそうなので」と。患者さんは、歩くこともできないで、うんうんと苦しんでいる。ところが、痛いところが違う。右の肋骨の下をさわると飛び上がるほど痛がる。婦人科の領域には痛みはない。念のための超音波エコーでも、卵巣の腫れもない。その代

    河野美代子のいろいろダイアリー: 当番医で情けなかった話。
    pukada
    pukada 2008/05/13
    最初の内科の誤診もなんだかなぁ。ウチの母もエコーで「きれいな胆のうですね」とか言われた一週間後に別の病院で超でかい胆石が見つかった。「なぜここまで放っといたんですか!」だって。
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