Google Documents - スプレッドシートにフォーム機能を追加 Google Docs teamは6日(米国時間)、Google Documentsで提供しているスプレッドシートアプリケーションに新しい機能を追加したと発表した。フォームと呼ばれる同機能を使うことで、Gmailアカウントを取得していないユーザからの情報収集が簡単にできるようになった。 Google DocumentsではGmailアカウントをもっているユーザと作成したドキュメントを簡単に共有できるという特徴がある。閲覧だけを許可する場合もあれば、編集もすべて許可することもできる。便利な機能だが、ドキュメントを共有したユーザもGmailのアカウントを持っている必要があった。 ドキュメントすべての共有するのではなく、特定のデータだけ入力を求めたい場合、これまでのGoogle Documentsではドキュメントごと共有
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、検索サービスの利用実態に関する調査「第6回検索サービス利用調査」を行った。 その結果、普段利用している検索サービスはYahoo! JAPANであるとの回答が最も多く、Googleがそれに続いた。また、職業別/職種別/業種別で見てみると、Googleの利用者はYahoo! JAPAN利用者に比べ、専門職や経営者・役員などの割合が高い傾向にあり、Yahoo! JAPANではGoogle利用者に比べ主婦や技術系以外の事務職、販売職などの割合が高い傾向にあることがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 Google利用率の伸びがYahoo! JAPANの伸びを上回るQ1では、普段利用している検索サービス(複数回答)について聞いた。その結果、利用している検索サービスは「Yahoo! JA
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、検索サービスの利用実態に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 検索サービスにおいて、検索数が多い情報ジャンルは「趣味・エンターテイメント」「ショッピング」 Yahoo!JAPANは「親しみやすい」、Googleは「検索精度が高い」というイメージが相対的に多い 大体の閲覧検索結果ページで、4ページ以降見ないが約78% 今回の調査対象は、16歳以上の男女500人。 男女比で均等割り付けを行い、年齢は以下のように割付を行った。 ・T層(男女16〜19歳):80人。 ・F1、F2、M1、M2層:それぞれ75人。 ・F3、M3層:それぞれ60人。 Q1-1. 検索サービスの検索ジャンル(複数回答) 検索サービスで検索を多くする上位5つのジャンルは、以下の通りになった。 ・「趣味・エンターテイメント」が6
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