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copyrightとGIGAZINEに関するpukadaのブックマーク (5)

  • 裁断済みの本を売買できる「裁断本.コム」

    自分が持っているを裁断して電子書籍化する、いわゆる「自炊」を行う人に向けた裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスなどが提供され始めていますが、裁断済みのバラバラになったを売買できる「裁断.コム」というサイトが開設されました。 要するに、電子書籍化したいを裁断してスキャン後、そのまま捨てるのはもったいないので、同じようにして電子書籍化したい人向けに裁断済みのを売ることができればいいのではないか?というシンプルなアイディアなのだと思いますが、果たして成立するのでしょうか? 詳細は以下から。 Saidanbon.com|裁断.コム TOPページ 8月27日に開設された「Saidanbon.com(裁断.コム)」によると、同サイトはのISBN(国際標準図書番号)を入力するだけで出品できるサービスだそうです。 残念ながら現時点ではテスト向けに管理人が出品したコミックセットなどしか出品

    裁断済みの本を売買できる「裁断本.コム」
    pukada
    pukada 2010/08/30
    実際のところ古本と同じか
  • ブログに記事を無断で転載、男性を逮捕 | 著作権侵害事件 | ACCS

    平成21年5月28日 千葉県警生活経済課と船橋東署は平成21年5月27日、自らが開設するブログに、他のホームページに掲載されていた文章を権利者に無断でアップロード(掲載)して送信できる状態にし、インターネットユーザーに閲覧させていた、大阪府高槻市の会社員男性(54歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、28日、千葉地検に送致しました。 男性は、平成20年7月23日ごろから平成21年1月13日ごろまでの間163回にわたり、Webサイト「gooヘルスケア」に掲載された(株)法研が著作権を有する文章を、無断で自らが開設するブログに掲載して不特定多数のインターネットユーザーに対して自動的に送信できる状態にし、同社の著作権(公衆送信権)を侵害していました。 (株)法研は、Webサイト「gooヘルスケア」で、健康に関する記事を掲載しているが、男性は、自らが開設する複数のブログにおいて、記事の文章を無断で掲

  • YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE

    文化庁著作権課によると、「視聴のみを目的とするストリーミング配信は一般にダウンロードを伴わないため、動画共有サイトを視聴するだけでは違法行為にはならない」そうです。これに対してネットの各所では「YouTubeを視聴するとブラウザのキャッシュフォルダにFLVファイルが保存されるが、これはどう考えてもダウンロードだ」ということで、文化庁著作権課の知識不足に対する猛烈な批判が巻き起こっています。 もちろん文化庁著作権課もこのあたりのことは多少考えており、「ストリーミングはダウンロード(=複製)ではない」と言い切ることは難しいとして、今後は別個に議論する予定だそうです。 さてさて、YouTubeにアップロードされているムービーを視聴することは果たして「ダウンロード」なのか、それとも「ストリーミング」なのか? 実はYouTubeには以下のような記述があります。 YouTube - 利用規約 http

    YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です - GIGAZINE
  • フェアユースの方がコピーライトよりも経済的効果は大きい

    いわゆる「フェアユース」(公正使用)の方が「コピーライト」、すなわち著作権を保護しまくるよりも経済的効果は大きいとするレポートが日米欧の大手コンピュータ企業・通信会社で組織する業界団体「Computer&Communications Industry Association(CCIA)」から発表されました。CCIAにはGoogleYahoo!、Microsoftなどが名を連ねています。 このレポートは米国での市場効果を検証したもので、それによるとフェアユースによってアメリカ経済には年間で総額4兆5000億ドル(約511.7兆円)の利益がもたらされており、これはコピーライトによる著作権保護によって得られた利益を上回っているそうです。 レポートの詳細は以下から。 Slashdot | Fair Use Worth More Than Copyright To Economy FairUseS

    フェアユースの方がコピーライトよりも経済的効果は大きい
    pukada
    pukada 2007/09/13
    タイトルだけ見てきっと「ほれみたことか!」的な記事で猛烈に叩かれてることを期待してブクマした私はどう見てもゾンビです
  • ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE

    オンラインストレージサービス、わかりやすく言うと、Yahoo!の運営する「Yahoo!ブリーフケース」とかジャストシステムが運営する「インターネットディスク」とかKDDIが運営する「セキュアシェア」とか、そのほかにも「ファイルバンク」とかNTT東日の「フレッツ・ドット・ネット」もアップルの「.Mac」もみーんなまとめて「著作権侵害で違法」だそうです。不特定多数で共有できなくても、たった一人の特定ユーザーしか利用できなくても違法です。 もはやあきれて言葉が出ませんが、東京地裁(髙部眞規子裁判長)は2007年5月25日、こういった不特定多数にダウンロードを許可するのではなく、特定のユーザーしか保存できないしダウンロードできない「MYUTA」という携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスに対して著作権侵害に当たるとの判断を示しました。音楽著作物の利用許諾が必要だそうです。 つまり、オンライ

    ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE
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