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ブックマーク / developers.srad.jp (37)

  • C言語の開発者によるgoto文の使い方を対象とした実証研究の結果、「goto文は無害だと考えられる」 | スラド デベロッパー

    Edsger Dijkstra氏がgoto文の危険性を主張したのは1968年。それから50年近く経過した現在もgoto文は使われ続けているが、Dijkstra氏が懸念したようなgoto文の無制限な使用が行われているのかどうかという点や、それがバグの原因となるような有害なものなのかどうかといった点については、よくわかっていなかったという。こういった点に関する実証研究が家/.で紹介されている。 家/.「Empirical Study On How C Devs Use Goto In Practice Says "Not Harmful"」より 200万近いC言語のファイルと1万1千件を超えるプロジェクトからランダムに抽出した統計的に有効なサンプルを質的および量的に分析したところ、開発者はほとんどの場合gotoの使用を適切に制限しており、Dijkstra氏が懸念したような無制限な使用は行わ

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    pycol 2015/02/16
  • 任天堂・岩田社長は40歳までコードを書いていた | スラド デベロッパー

    「プログラマ35歳限界説」という俗説があるが、実際のところ30代も半ばになると、マネジメント業務が増えて実際にコードに触れなくなるプログラマも少なくない。しかし、任天堂の岩田社長は、40歳、任天堂の経営企画室長時代まで実際にコードを触る業務に関わっていたという(4Gamer)。 岩田氏はマネージメント業務に関わるようになってもしばらくは夜や休日にコードを書き、社内で見せていたという。また、岩田氏が最後に関わったのは、ゲームキューブ版の「スマッシュブラザーズ」だそうで、開発が停滞し「このままだと発売日に間に合わない」という状況になったため、開発元である山梨のHAL研究所に赴いてコードレビューやバグ修正、バグの担当者割り当てと行った作業をやっていたそうだ。 岩田氏が社長になったのは2002年、42歳のときなので、その2年前まで実際にコードを触ることができていたというのは興味深い。さすがに現在は

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    pycol 2014/12/29
  • もっとも「WTF」なプログラミング言語って? | スラド デベロッパー

    ITworldの調べによると、開発者に最も嫌われているプログラミング言語はVisual Basicだったそうだ。一方、「WTF(what the fuck)」というキーワードを使い、困った状況に陥りがちな言語のランキングも行っている(ITworldの記事、 家/.)。 プログラミング言語の比較に「WTF」を使う方法は開発者のSammy Larbi氏が考え出したもので、GitHubでの検索結果から各言語1リポジトリあたりの「WTF」出現頻度を集計する。調査の意味が少しわかりにくいが、困惑したり怒ったときなどに使われるインターネットスラング「WTF」の出現頻度を調べることで、開発者を悩ませる場面の多さを知ることができるのだという。2年前にLarbi氏が集計した際にはObjective-Cが1位だったという。なお、Larbi氏はコード全体から「WTF」を検索していたが、今回ITworldではG

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    pycol 2013/09/29
  • Wii U向け開発ソフトの無料配布、日本からの申請は不可 | スラド デベロッパー

    ストーリー by hylom 2013年07月23日 11時15分 日には有力なインディゲーム開発者がいないから? 部門より 先日、任天堂がWii U向けのゲーム開発ツールを世界中のプログラマに無償提供するという話があった。これ自体は以前より発表されていたが、その申請ページ(英語)に「日国内の開発会社様からのご申請は、現在受け付ておりません。We are not accepting applications from developers located in Japan at this time.」との文面があったことが話題になっている(Togetterまとめ)。 「日国内においては、自社でソフト販売予定の法人の方からのみの受付となります。研究・教育目的予定の法人の方からは、受け付けておりません。また、個人の方についても受け付けておりませんので、ご了承ください。」という話になってい

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    pycol 2013/07/23
  • Subversion 1.8リリース、まだまだSVNは死なない | スラド デベロッパー

    先日、Subversion 1.8がリリースされた(SourceForge.JP Magazine記事)。これにあわせて、家/.で「Subversion 1.8がリリースされたけど、まだGitを使うの?」という記事が上がっている。 近年ではGitユーザーが増えているが、Subversionはまだ死んだわけではなく、開発はそれなりに活発に続いている。 Apache Software Foundationの前チェアマンであるGreg Steinによると、「Subversionは1TBのリポジトリがあったとしても、その一部だけをチェックアウトして作業できる。(Gitのように)リポジトリのフルコピーは必要ない」「Gitの場合、リポジトリがたくさん乱立する傾向があるが、Subversionは基的に1つだけだから管理もバックアップもやりやすい」などとSubversionのメリットを主張。 また、S

  • アジャイルがユーザーや顧客企業に嫌われる理由 | スラド デベロッパー

    アジャイル」なソフトウェア開発がここ数年注目されているが、アジャイルなソフトウェア開発において特徴的な反復 (イテレーション) や柔軟性といった手法は、顧客やユーザーにとってはまとまりも終わりも無い開発手法に見えるという。これを取り上げたITWorldのブログが家/.にて話題になっている。 アジャイル開発を好む開発者は多い。イテレーションはユーザのニーズを的確に反映できるだけでなく、対応すべき要件があがってきたとしても問題が大きくなる前に対処することが可能だ。各要件に一つずつ取り組むため、きちんとフィードバックを受けて問題が無いことを確認してから次の要件に着手することもできる。 しかしユーザにとってみると、アジャイル開発は不透明で分かりづらく、故に不安を生んでしまうもののようだ。まるで開発プロセスが無く、開発方針も定まっていないように見えると、アジャイルプロジェクトに加わったとある人は

    アジャイルがユーザーや顧客企業に嫌われる理由 | スラド デベロッパー
  • Windowsストアアプリ、アプリ内広告の配信数が激減 | スラド デベロッパー

    WindowsストアアプリではMicrosoftの提供するpubCenterを利用することで、簡単にアプリ内広告を追加して開発者が収入を得ることができる。しかし、3月31日からアプリに配信される広告が激減しているそうだ(ITworldの記事、 Bing Ads Community pubCenter Publisher Forumsのトピック、 The Next Webの記事、 家/.)。 これまで、広告を購入していたのは主にMicrosoft自身で、少なくともBingの広告は表示されていたという。ところが、3月31日以降はBingの広告もほとんど表示されなくなっているらしい。広告の配信率は広告のサイズやアプリのカテゴリー、対象国などによって異なるが、Bing Ads Communityフォーラムへの投稿によると、広告のリクエスト回数に対する配信回数は大幅に落ち込んだものの50%以上確保

  • LinkedIn の開発で使用されている開発手法「continuous deployment」 | スラド デベロッパー

    米大手 SNS「LinkedIn」では、continuous deployment と呼ばれる開発手法が採用されているらしい。それぞれの開発者が一定量のコードを書くと、自動的にテストが実行され、テストをパスすると trunk にマージされる仕組みになっているそうだ (WIRED.jp の記事、家 Wired.com 記事より) 。 継続的インテグレーションと何が違うんだと思って原文をチェックしたのだが、明解な答えは見つからなかった。ただ、LinkedIn は以前は複数のブランチに分けて開発を行い、数日もしくは数週間単位で trunk にマージしていくという方式だったそうで、マージ時に発生する問題を避けるために同時に開発する機能に制限を加えざるを得なくなり、開発が停滞していたそうだ。continuous deployment の採用によりこのような問題が解決され、開発速度が一気に向上したと

  • 東証曰く、システム開発においてコーディング後にはドキュメントは不要 | スラド デベロッパー

    2005年に発生した、「ジェイコム株大量誤発注事件」はみずほ証券に大きな損害を与えた。みずほ証券はこの損害の原因の1つに東証の売買システムのバグがあるとして、東京証券取引所(東証)に対し賠償を求める裁判を起こしていたのだが、この裁判が3月18日に結審した(日経ITpro)。これを受けて、日経コンピュータが「みずほ証券-東証裁判の争点を洗い出す」として争点をまとめている。 ここで興味深いのは、東証の開発手法やソースコードに対する姿勢だ。東証はソースコードの修正時にそれに対応するドキュメントの修正を行っていなかったそうなのだが、これについて「コーディングが終了した後はドキュメントは不要」と主張している。いっぽうのみずほ側はこれについて「ソフトウェア工学の知見を無視する暴論だ」として、重大な過失であると主張している。 また、ソースコードには著しい重複があったことが判明しているのだが、これについて

  • PHP、5.3 系のサポート終了が迫るも移行進まず | スラド デベロッパー

    21 日の W3Techs の記事によると、PHP 5.3 系のサポート終了 (end of life cycle) が今月末と迫る中、いまだもっとも使われている PHP のバージョンは 5.3 系であり、5.4 系への移行はほとんど進んでいないという (W3Techs の記事, マイナビニュースの記事より) 。 PHP のバージョン別のシェアとしては長い間 2010 年 12 月にサポートが終了した 5.2 系が最も高いシェアを占めていたが、21 日ついに 5.3 系がそれを追い越しトップシェアを獲得した。しかし、その 5.3 系も 2013 年 3 月のサポート終了が予定されており (PHP 5.3.20 リリース時のニュース記事)、来月以降唯一のサポート対象となる 5.4 系は昨年 3 月にリリースされたが (/.J 記事) いまだ 3 % 程度のシェアしか獲得していないという。5.

  • 体を動かさない仕事をしながら健康を保つには? | スラド デベロッパー

    体型や健康を維持するために何かしていますか。多くの皆さんも同様かもしれませんが、プログラマーの私は大体1日中座ったままで、スナック菓子と炭酸飲料ばかり口にしています。運動を生活に取り入れようとする努力はしていますが、最小限の運動量でも継続できたためしがありません。「とにかく運動する」とか、フィットネスに入会して通うとかいった方法はあまり向いていないようですし、現在は私にとって最も時間が貴重なので、できれば毎日の仕事の中に運動を組み込みたいところです。タイミングのいいことに私の職場はスタンディングデスクに切り替えたばかりなので、デスクの下に平らなランニングマシンを持ち込むことを考えました。しかし、上司からは超静音マシンでない限り許可できないと言われています。私の勤める会社は小さく、入居しているのはフィットネス施設のない古いオフィスパークです。私と同じような環境で仕事をしている皆さんは、勤務時

  • 70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー

    1980年代には「COBOLは衰退するので、ほかのプログラミング言語に移行しなければならない」などと言われた。実際に1970~1990年代に書かれた細かなCOBOLプログラムのほとんどは新しいシステムと新しい技術に置き換えられている。しかし、銀行、保険会社、製造業、小売チェーン、医療機関といった大企業のミッションクリティカルなシステムは依然として大昔にCOBOLで書かれたコードによって運営されている。多くの企業はこれらのシステムを何度も入れ替えようとしたが、システムが全体が巨大で複雑な上、重要なビジネス・プロセスに統合されていること、また問題なく動いていることからこうした取り組みの多くは失敗した。 ITWORLDの記事によると、こうしたCOBOLで書かれたシステムを支えてきた団塊世代プログラマの引退が近づいているという(ITWORLD、家/.)。 今は大学のプログラム講座などでは教えるこ

    70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー
  • プログラマーにぴったりな稼げる副業は? | スラド デベロッパー

    プログラミング歴数年の自分は現在フルタイムのプログラマーであり、好きな事を仕事にしている幸運なケースと言えるだろう。週末には自分のオープンソースプロジェクトに従事したりするのだが、短期(2ヶ月以内)のプロジェクトに関わるのも悪くないと思っている。 フリーランスで週末に仕事を請け負うことも考えたこともあるが、それならマクドナルドのほうが時給がいいくらいだろう。小企業のウェブサイト制作なども選択肢だろうが、グラフィックデザインは苦手分野なこともあり、求められる責務とサポートを果たすのは難しいと言わざるを得ない。再利用できるコンポーネントを書いて他のプログラマーに売ることもしてみたが、無意味な試みであった(一度だけ20ドルの売上を達成したが)。教職は選択肢として耳にするが、自分は独学であった上まだ責任をもって他人を教えられるほど経験が無いのではないかと思う。 プログラマーとして少し稼げる副業は他

  • オライリーのLisp本「Land of Lisp」の表紙動物が名状しがたいものだと話題に | スラド デベロッパー

    技術書籍出版社オライリーの書籍は表紙にリアルな動物のイラストが描かれているのが特徴だが、2月下旬に出版されるLisp「Land of Lisp」の表紙に描かれている動物がリアルなイラストでは無く、むしろ動物とも言いがたい謎の生命体らしきものであることが一部で話題だ(オライリーの書籍紹介ページ)。 一見デフォルメされた象のようにも見えるのだが、目は四つあるし体色は緑だし鼻らしきものの先には手が付いていて「LISP」と書かれた旗を握っている。どうみても地球のものではない。やはりLispは変態なのか。 ちなみに、オライリーでのLispは現在これ以外に発売されていない模様。家O'reillyでも、Lispだけを扱ったはこのLand of Lispのみのようだ。というか家の表紙はどうみてもプログラミングではない。O'reillyでは過去Lispの企画があったようだが、著者が体調を崩して

  • 関数型言語を採用するプロジェクトが増加、果たして本当に開発効率は高いのか? | スラド デベロッパー

    ソフトウェア開発に Scala や Haskell、Erlang といった関数型言語を採用する企業が増えているそうだ (ITpro の記事より) 。 関数型プログラミング言語には「迅速に開発できる、バグを抑えやすい、アプリケーションの性能を向上させやすい」といった特徴があるとし、これらは新規のサービス開発に向いているという。「言語選定が競争力に直結」といった意見も記事には掲載されている。 これだけだといいことずくめのようにも聞こえるが、関数型言語は習得しにくく、ライブラリなども C/C++Java と比べるとまだ少ない。使いこなせるプログラマも少なく、関数型言語で大規模システムの設計を行えるエンジニアはまだ少ないのではないだろうか。関数型言語を使える人材はある程度スキルの高い人であり、そのために生産性が高いのではという疑問もある。今後日で関数型言語の採用は進んでいくのだろうか?

  • WebKitの縦書きバグを修正して報奨金をもらおう? | スラド デベロッパー

    Googleの及川氏のブログで述べられているが、NTTソフトウェアが「次世代Webブラウザを利用した縦書きテキストレイアウトに関する表現の標準化について、課題抽出のための調査支援者の公募」を行なっている。 題名からは分かりにくいが、公募内容としてはWebKitにおける日語の縦書きに関するバグの修正や、日縦書き関連CSS規格のテストスイートを作成することに対して、NTTソフトウェアから報奨金が出されるという形になるらしい。 応募希望者は1月21日までに、WebKitバグ修正に挑戦するならば、まずBugzillaの該当バグのページで開発意思をコメントに登録して、担当者(Assignee)が変更されたことを確認した後で、この公募に申し込む。CSSのテストスイートの開発ならば、W3Cのライセンス条件への同意や、どのテストを開発するかをフォームに記入し、自分がアサインされたことを確認した後でこ

  • 同僚の書く酷いコード、どうやって気づかせる? | スラド デベロッパー

    私の同僚は非常に頭がよく、ソフトウェアの知識も豊富だが、想像を絶するほどひどいコードを書く。たとえば、 すべてのプログラムは1つの関数に詰め込まれ、際限ない繰り返しのせいで無駄に引き伸ばされている 変数名やクラス名から得られる情報は泣きたくなるほど少ない コードを短く、読みやすくするための基的な言語機能は無視されている オブジェクト指向プログラミングの虐待は吐き気を催すほどで、戦争犯罪レベルといえる しかし、彼は私が生まれる前からプログラミングをしており、非常に頭が良いことで、人の意見に耳を貸そうとしない。そのため、「この関数をこのように書いたら良くなると思いませんか」といった簡単な提案は受け入れられないだろう。彼に事実を伝え、良いコードと悪いコードの区別をわかってもらうにはどうすればいいだろうか。

  • ソフトウェアエンジニアの消費期限は15年、生き残りたければ学び続けるしかない | スラド デベロッパー

    ソフトウェアエンジニアの「消費期限」について、SAPがインドに設立した研究開発施設SAP LabsのVR Feroseマネージング・ディレクターが「15年」と答えていたとのこと(家/.、The Economics Times記事)。 ここ数年スマートフォンなどのモバイル機器が劇的に普及してるが、これらにおいてはPCと比べ消費電力や消費するストレージ容量を抑える必要があることから、求められるテクノロジーが劇的に変化しているという。また、クラウドコンピューティングへの移行もある。つまり、エンジニアはこうした変化についていくために絶え間なく学び続けなければならないというのだ。 Ferose氏によれば、「もし35歳で勉強していなければ、あっという間に使い物にならなくなる」のだという。40歳を過ぎたエンジニアが生き残るのが難しい状況を目の当たりにしている氏は、その原因を勉強不足と指摘している。氏は

  • 50歳になってもプログラミングを続ける理由 | スラド デベロッパー

    ストーリー by hylom 2012年11月07日 6時00分 簡単にプログラミングできるデバイスが減っていくような気はするが 部門より 巷では「プログラマ35才定年説」などもあるが、Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏が、ブログで50歳、もしくは任意の年齢を超えてもプログラミングを続ける理由をリストアップしている。その理由とは、金銭的な収入がほしい、生活を便利にするための手段、創造する楽しさ、美しいコードを書くという自己表現の手段、知的な自己満足といったものだ(Vivek Haldar氏ブログ、programming in thetwenty-first century、家/.)。 また、多変量解析ソフトウェア「SASシステム」などて知られる米国の億万長者の一人、SAS Institute社のCEO「James Goodnight」氏も56歳時点のインタビューで

  • 遠隔操作ウイルスの作成に使われた「C#」は20代が使う言語だった | スラド デベロッパー

    最近巷を騒がせている「遠隔操作ウイルス」だが、MSN産経ニュースによると、なんとこのウイルスを作成するのに使われたC#は「比較的新しく、(使用している)年齢層としては20代前後が推測される」そうだ。 記事では「文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ」など、なんとか犯人像のプロファイルを行おうとする努力が見える。まあITに詳しくない一般メディアの分析なら分かるのだが、シマンテックの研究員が いろんな人がいろんなことを言っています(毎日新聞、産経新聞、中国新聞)。当てるのは誰?迷宮入りもウワサされているので、言いたい放題か。 西逸郎(情報セキュリティー会社「ラック」専務理事): プログラムの組み立てに慣れた印象がある現役のプログラマーで、ある程度の経験がある年齢なのでは最近は簡単にプログラミングできるツールが増え、