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"AWS IAM"の検索結果1 - 40 件 / 3240件

  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「本当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 本年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

      株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
    • 数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita

      社内でKubernetesハンズオンをやってみたのでおすそ分け。 参加者6人からバンバン出てくる質問に答えながらやって、所要時間4時間ほどでした。 SpeakerDeckにも資料を上げています。 https://speakerdeck.com/ktam1219/yaruze-kuberneteshanzuon (2019/07/11追記) 続編書きました! -> 今度はあんまりゴツくない!?「わりとゴツいKubernetesハンズオン」そのあとに ハンズオンの目標 Kubernetesとお友達になる イメージを掴む 触ってみる(ローカル・EKS・ちょっとGKE) 構築・運用ができるような気分になる 巷にあふれるKubernetesの記事・スライドが理解できるようになる EKSがメインになっているのは、会社の業務でAWSを使うことが多いからです。 純粋にKubernetesを勉強したいだけな

        数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita
      • アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog

        日々権限設計で頭を抱えてます。この苦悩が終わることは無いと思ってますが、新しい課題にぶつかっていくうちに最初のころの課題を忘れていきそうなので、現時点での自分の中でぐちゃぐちゃになっている情報をまとめようと思い、記事にしました。 所々で「メリット」「デメリット」に関連する情報がありますが、そのときそのときには色々と感じることがあっても、いざ記事にまとめるときに思い出せないものが多々ありました。フィードバックや自分の経験を思い出しながら随時更新する予定です。 TL;DR(長すぎて読みたくない) 想定する読者や前提知識 この記事での権限とは 権限の種類 ACL(Access Control List) RBAC(Role-Based Access Control) ABAC(Attribute-Based Access Control) どの権限モデルを採用するべきか 権限を適用する場面 機能

          アプリケーションにおける権限設計の課題 - kenfdev’s blog
        • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

          ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

            AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
          • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

            こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

              ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO
            • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

              このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

                【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
              • セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選 - Flatt Security Blog

                画像出典: 書籍...記事中に掲載した販売ページ / Webサイト...スクリーンショット はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityの @toyojuni です。 突然ですが、弊社Flatt Securityは「開発者に寄り添ったセキュリティ」を標榜しています。Webアプリケーションなどに脆弱性がないか調査する 「セキュリティ診断」 においても、セキュアコーディング学習プラットフォーム 「KENRO」 においても、いかに開発者フレンドリーなサービスを提供できるかという点を大事にしています。 そんな弊社はお客様からさまざまな開発におけるセキュリティのアドバイスを求められることも多いのですが、その中で「開発に役に立つセキュリティ」という切り口では、なかなかまとまっているリファレンス集がないという課題に気付かされました。 そこで、社内でアンケートを実施して「開発者にオススメのセ

                  セキュリティエンジニアが本気でオススメする開発者向けコンテンツ 20選 - Flatt Security Blog
                • Publickey - Enterprise IT × Cloud Computing × Web Technology / Blog

                  2024-6-18 米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表 2024-6-18 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 2024-6-17 プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 2024-6-17 Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始 2024-6-14 Fastly、生成AIのAPIをインテリジェントにキャッシュ、高速レスポンスとコール回数削減を実現する「AI Accelerator」発表 2

                  • AWS(Amazon Web Services)技術資料メモ(2015年3月版) - hiroshixの日記

                    2015-03-16 AWS(Amazon Web Services)技術資料メモ(2015年3月版) 2015年3月版に更新。 技術資料はココにあるんだけど、散らかってるのでまとめてみた。全体的に資料の日付をチェックした方がいいかも。資料公開からアップデートがある場合も。あとどの資料も最初に概要入っててごめんなさい。 概要的なやつ スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 スタートアップならおさえておきたいAWS入門サービス概要と基礎知識編 from Hiroshi Takayama →つまづきやすいポイントや不安点など WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例 from Amazon Web Services Japan →構成例・代表的なサービスの一言紹介・課金関連・サポ

                      AWS(Amazon Web Services)技術資料メモ(2015年3月版) - hiroshixの日記
                    • Webデベロッパのためのセキュリティ・チェックリスト | POSTD

                      安全で堅牢なWebアプリケーションをクラウドで開発するのは 非常に困難 です。それを簡単だと思っているような人は、例えばとんでもない頭脳をお持ちというなら別ですが、遠からず痛い目を見ることになるでしょう。 もし MVP(Minimal Viable Product:必要最低限の機能を備えた製品) のコンセプトを鵜呑みにして、有益かつ安全な製品を1ヶ月で作成できると考えているようなら、プロトタイプを立ち上げる前に一度考え直した方がいいと思います。以下に挙げたチェックリストをご覧いただければ、セキュリティに関するクリティカルな問題の多くをスキップしていることが分かるはずです。あるいは少なくとも、潜在的なユーザに対しては 誠実 であるように心がけ、製品が完全ではないこと、そしてセキュリティが不十分な製品を提供していることを伝えるようにしてください。 このチェックリストはシンプルなもので、決して完

                        Webデベロッパのためのセキュリティ・チェックリスト | POSTD
                      • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

                        [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 DevelopersIO 2021 Decadeで登壇した動画や資料を掲載、解説をしています。AWSのセキュリティについて網羅的に扱っています。ちょー長いのでご注意を。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティ対策してますか?(挨拶 ついにやってまいりました、DevelopersIO 2021 Decade!私は「[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]」というテーマで登壇しました。 動画と資料と解説をこのブログでやっていきます。 動画 資料 解説 動画はちょっぱやで喋っているので、解説は丁寧めにやっていきます。 タイトル付けの背景 今回何喋ろうかなーって思ってたら、2年前のDeve

                          [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
                        • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

                          AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 本講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

                            東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
                          • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

                            AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

                              【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
                            • 大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ

                              コーヒーが好きな木谷映見です。 今回は小ネタです。AWS 構成図を書く際、省略してしまうことが多いサービスについて思いを馳せました。 よくある?構成図 リージョン アベイラビリティゾーン ルートテーブル AWS IAM インスタンスプロファイル Amazon EBS Elastic IP Elastic network interface(ENI) セキュリティグループ セッションマネージャーする時のエンドポイント 最終構成図 終わりに よくある?構成図 よくあると思われる構成図を描いてみました。 AWS になじみがある方から見ると、 「ふむ、パブリックサブネットとプライベートサブネットに 1 台ずつ EC2 インスタンスがあって、プライベートサブネットのインスタンスにはセッションマネージャーでログインするのかな?S3 バケットもあるな」 くらいの想像ができるかもしれません。 リージョン

                                大事だけど AWS 構成図では省略してしまうことが多いサービスについて - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

                                中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、本記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

                                  冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
                                • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

                                  はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、本記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

                                    AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO
                                  • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

                                    エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

                                      AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
                                    • JP Contents Hub

                                      AWS 日本語ハンズオン Amazon Web Services(AWS) の 日本語ハンズオンやワークショップを、カテゴリごとにまとめています。 右側の目次や、ヘッダー部分の検索ボックスから、各コンテンツにたどり着けます。 また、Ctrl + F や command + F を使ったページ内検索もご活用いただけます。 料金について ハンズオンで作成した AWS リソースは通常の料金が発生します。作成したリソースの削除を忘れずにお願いします。 もし忘れてしまうと、想定外の料金が発生する可能性があります。 画面の差異について ハンズオンで紹介されている手順と、実際の操作方法に差異がある場合があります。 AWS は随時アップデートされており、タイミングによってはハンズオンコンテンツが追いついていない事もあります。 差異がある場合、AWS Document などを活用しながら進めて頂けますと幸い

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                                      • SSRF攻撃によるCapital Oneの個人情報流出についてまとめてみた - piyolog

                                        2019年7月29日、米金融大手 Capital Oneは不正アクセスにより1億人を超える個人情報が流出したと発表しました。WAFの設定ミスに起因して、Server Side Request Forgery(SSRF)攻撃を許したことにより情報を盗まれたと見られています。ここでは関連する情報をまとめます。 Capital Oneによる公式発表 Information on the Capital One Cyber Incident(米国向け) Information on the Capital One Cyber Incident(カナダ向け) Frequently Asked Questions (1)影響範囲 影響が及んだ人数の内訳は以下の通り。 米国 約1億人 カナダ 約600万人 発表時点でCapital Oneは流出した情報が外部へ出回ることや、詐欺への使用は確認していない。

                                          SSRF攻撃によるCapital Oneの個人情報流出についてまとめてみた - piyolog
                                        • 【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80

                                          この記事は? それぞれが専門にしている領域に関わらず、Webエンジニアリングの基礎知識として知っておきたいと思う事を対話形式でまとめていく。知識はインプットだけではなく、技術面接や現場では、専門用語の正しい理解をもとにした使用が必要なので、専門がなんであれ理解できるようなシンプルな回答を目指したものになっています。解答の正しさはこれまでの実務と各分野の専門書をベースに確認してはいますが、著者は各技術の全領域の専門家ではなく100%の正しさを保証して提供しているものではないので、そこはご認識いただき、出てきたキーワードの理解が怪しい場合各自でも調べ直すくらいの温度感を期待しています。なお、本記事で書いている私の回答が間違っている箇所があったりした場合、気軽にコメント欄などで指摘いただけるとありがたいです。 Webエンジニアリングの基礎 この記事でカバーしている領域は、以下のような領域です。W

                                            【Web】知っておきたいWebエンジニアリング各分野の基礎知見80
                                          • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                                              【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                            • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                                              ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                                                2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                                              • マイクロサービスでの認証認可 - Qiita

                                                複数のクラウドサービスを利用している(マルチクラウド)など、単純には閉域網を構築できない環境でマイクロサービスアーキテクチャを採用する場合には、サービス間の認証認可が必要となる。この場合のサービス間の認証認可方式を決める参考となる、OSSやSaaS、Webサービスで採用方式ついて整理した。 Istio サービスメッシュの実装として有名なIstioではサービス間通信を以下のように制御できる。 Istioの認証認可では認証主体がService Identityというモデルで抽象化され、KubernatesやIstioで定義するService Accountに加えて、GCP/AWSのIAMアカウントやオンプレミスの既存IDなどをService Identityとして扱うことができる。 サービス間の認証 (Peer Authentication) は、各サービス (Pod) に設置するSideca

                                                  マイクロサービスでの認証認可 - Qiita
                                                • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

                                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

                                                    IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
                                                  • セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                    こんにちは!イーゴリです。 AWS にとって、クラウドのセキュリティは最優先事項です。(AWS公式ページ) AWS環境のセキュリティ対策としてAWSサービスを解説するよりも、まずはAWS環境の最適な設計について考える必要があります。AWS Well-Architected Frameworkを考慮しながらの設計を推奨します。AWS Well-Architected Frameworkを全部詳しく読むことをおすすめしますが、この記事では個人的に一番重要だと思う点について記載します。 とてもざっくり説明しますと、AWS Well-Architected Frameworkとは、クラウドシステムの最適な設計方法を提供するAWSのガイドラインで、6つの柱があります。この記事では基本的に「セキュリティ」の柱を技術的観点から見てみたいと思います。 AWS Well-Architected Framew

                                                      セキュアなAWS環境の設計についての解説【2024年版】 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                    • 【2022年版ベストプラクティス】AWS IAMまとめ - Qiita

                                                      はじめに AWSのアクセス制御サービスであるIAMについて、2022年7月時点での機能および使用法を、初学者でも理解しやすいことを心掛けてまとめました。 IAMをよく分からないまま適当に設定するとセキュリティ的にまずいので、これを機に設定を見直して頂き、セキュリティレベル向上に貢献できれば幸いです。 特に、後述するIAM設定手順は、AWSに登録して最初に実施すべき設定に相当するため、セキュリティに興味がなくとも一度は実施することをお勧めします。 また公式のベストプラクティスは丁寧にまとめたつもりなので、初学者以外でもAWSのセキュリティ確保に興味がある方は、ぜひご一読頂けると嬉しいです。 IAMとは 「Identity and Access Management」の略です。 公式ドキュメントによると、IAMは「誰」が「どのAWSのサービスやリソース」に「どのような条件」でアクセスできるかを

                                                        【2022年版ベストプラクティス】AWS IAMまとめ - Qiita
                                                      • [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO

                                                        AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 さて先日こんなご質問をいただきました 「AWSは200サービス、「今から学ぼう!」て人は、多さが障壁になると思うので、この辺はどういったアドバイスありますか?」 確かにそうですよね。多くの人も同じように感じてるはず! ということで、このブログを書くことにしました。 これからAWSを始める人のお役に立てればと思います。 AWSのカルチャー 最初は機能やサービスではなく、AWSの考え方を理解することから始めてください。 ここをおさえておくと、各サービスの理解がスムーズになります。 オススメはAWSチーフエバンジェリスト亀田さんの登壇ビデオです。 3点ほどピックアップしましたので、参考にしてください。 ベストプラクティクス: Well-Architected フレームワーク サービスではありませんが

                                                          [初心者向け]200以上あるAWSサービスのどこから始めれば良いのかガイド | DevelopersIO
                                                        • AWS認定全冠を維持し続ける理由と12冠(13冠、14冠?)までの学習方法・資格の難易度まとめ -How to become an Japan AWS All Certifications Engineer(formerly known as APN ALL AWS Certifications Engineer)- - NRIネットコムBlog

                                                          小西秀和です。 私は2020年5月に当時12個あったAWS認定をすべて取得していたことで、2020 APN ALL AWS Certifications Engineerと2020 APN AWS Top Engineerに選出していただくことができました。 ※この記事の投稿後、2021、2022、2023年のJapan AWS All Certifications Engineer(旧称:APN ALL AWS Certifications Engineer)、Japan AWS Top Engineer (Services)(旧称:APN AWS Top Engineer)にも選出していただけました。 その後も再認定やバージョンアップされた新規認定を取得し、2022年4月末時点で受験できる12個と廃止されたが有効期限のある2個の合計14個のAWS認定を保有しており、今後も再認定と新規認

                                                            AWS認定全冠を維持し続ける理由と12冠(13冠、14冠?)までの学習方法・資格の難易度まとめ -How to become an Japan AWS All Certifications Engineer(formerly known as APN ALL AWS Certifications Engineer)- - NRIネットコムBlog
                                                          • AWSアカウントを作ったときこれだけはやっとけって言うIAMの設定

                                                            はじめに 個人でも仕事でもAWSを使っている時に気になるのはセキュリティですよね。 万が一アクセスキーなどが漏れてしまい、それが何でも出来ちゃうユーザーだったら もう大変なことになります。 ただAWSのIAMはAWSの中でも一番難しいサービスなのでは?と思うくらい複雑です。 その中でも簡単ですぐにも実践出来るTipsを4つ紹介します。 目次 MFA認証してない時の権限を最小にする IAMユーザーのMFAデバイスを有効化する ユーザーに権限を委任するロールを作成する CLIを使う時も、MFA認証してロールを切り替える 1. MFA認証してない時の権限を最小にする まず、下記のポリシーを作業用のユーザーに紐付けます。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": [ "iam:ListVirtu

                                                              AWSアカウントを作ったときこれだけはやっとけって言うIAMの設定
                                                            • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

                                                              Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsでAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業本部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。Windows版Dockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスはLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxやmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

                                                                Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
                                                              • AWSマルチアカウントにおけるIAMユーザー設計戦略を考えてみる - How elegant the tech world is...!

                                                                はじめに 2020年3月以来の投稿になりますが、「AWS案件に携わる中で、いろいろと貯まった知見を世のエンジニアの皆さんと共有したいな..」という思いに突然駆られ、本稿ではAWSマルチアカウントにおけるIAMユーザ設計の戦略をご紹介します。 ビジネスの要件・制約等により、取り得る設計は様々ですが、一つのベストプラクティス例としてご参考になればと思います。 IAMポリシーに関する基本方針 カスタマー管理ポリシーの利用 AWS利用において、避けては通れないIAM設計。 AWSでは、AWSアカウント(ルートユーザー)の通常利用は推奨しておらず、 AWSアカウント作成後は速やかにIAMユーザーを作成される方も多いのではないでしょうか。 AWS アカウントのルートユーザー 認証情報を使用して AWS にアクセスしないでください。また、認証情報を他のだれにも譲渡しないでください。代わりに、AWS アカ

                                                                  AWSマルチアカウントにおけるIAMユーザー設計戦略を考えてみる - How elegant the tech world is...!
                                                                • Cognitoを使ったらAndroidアプリプッシュ通知実装にサーバサイドプログラミングが不要になった話 - クックパッド開発者ブログ

                                                                  こんにちは、id:hogelog(会員事業部 小室)です。 現在自分が開発しているAndroidアプリのプッシュ通知の実装に Amazon Cognito, Amazon SNS, Amazon DynamoDB を使ったらアプリコード(と、AWSの設定)だけで機能が実現できてしまい、予定していたサーバサイド実装がまったく不要となったのでその知見を共有します。 アプリプッシュ通知の要件 今回実装したプッシュ通知の要件は以下です。 プッシュ通知を許可したユーザ全員に共通した内容を一斉通知 通知はバッチプログラムから週に数回程度 年内には一万ユーザぐらいに利用されること目標 GCMトークンはデータストアに記録しておく 将来的にはA/Bテストなどをおこなうことも可能なように 当初はこれらの機能を実現するため、適当なRailsアプリでGCMトークンを受け取ってうまいことあれこれするAPIを実装しよ

                                                                    Cognitoを使ったらAndroidアプリプッシュ通知実装にサーバサイドプログラミングが不要になった話 - クックパッド開発者ブログ
                                                                  • AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば

                                                                    ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝

                                                                      AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライ時代ではない - めもおきば
                                                                    • 最新のログもすぐクエリできる速くて容量無限の最強ログ基盤をRedshift Spectrumで作る - クックパッド開発者ブログ

                                                                      こんにちは。去年の今頃は Rust を書いていました。 インフラストラクチャー部データ基盤グループの id:koba789 です。 背景 クックパッドではデータ基盤の DBMS として Amazon Redshift を利用しています。 既存のデータ基盤について詳しいことは クックパッドのデータ活用基盤 - クックパッド開発者ブログ を参照してください。 今まで、ログは数時間に1度、定期実行ジョブで Redshift 内のテーブルにロードしていました。 ロードジョブの実行間隔が "数時間" と長めなのは、Redshift のトランザクションのコミットが遅いためです。 クックパッドでは数百ものログテーブルがあるため、仮に1分おきにすべてを取り込もうとすると秒間数回以上のコミットを行わなければなりません。 このような頻繁なコミットは Redshift 全体のパフォーマンスを悪化させてしまいます

                                                                        最新のログもすぐクエリできる速くて容量無限の最強ログ基盤をRedshift Spectrumで作る - クックパッド開発者ブログ
                                                                      • AWS IAMの属人的な管理からの脱却【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-19

                                                                        AWSをはじめとするクラウドプラットフォームの普及に伴い、DevとOpsの境目はかなり曖昧になっています。その中でもIAMの管理は設定によっては権限昇格を引き起こしかねないことから、その管理権限は慎重な管理になりがちです。結果的に、IAMは属人的な管理を行っている組織が多いのではないでしょうか。 一方で、DevとOpsの境目がどんどん曖昧になっていく中で、IAMロールやIAMユーザーを自由に作りにくい状況があると大変不便です。IAM関係のトライ・アンド・エラーが手軽に行えないことから、開発速度の鈍化を引き起こしたり、アーキテクチャ設計の上で運用上の足かせとなったりといったことが起こります。 また、それらの問題を回避しようとした結果として、IAMロールやIAMユーザーの使い回しが横行しはじめるなど、結果的に最小権限の原則が守られなくなっていくことも少なくはないのではないでしょうか。最小権限の

                                                                          AWS IAMの属人的な管理からの脱却【DeNA TechCon 2021】/techcon2021-19
                                                                        • サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ

                                                                          こんにちは。昨晩のお夕飯は鮭のカレー風味ムニエル定食だったインフラ部 SRE グループの @mozamimy です。 鮭のカレームニエル定食 pic.twitter.com/G2c1ij2wpp— ᕱ⑅ᕱ もざみ (@mozamimy) February 6, 2018 今回は、SRE グループでの取り組みのひとつであるマルチクラウドバックアップを題材にして AWS SAM、CodePipeline (CodeBuild および CodeDeploy を含む) を用いたサーバーレスアプリケーションの構築、ビルドおよびデプロイについて書いていきたいと思います。また、1月に Lambda で Golang が利用可能になった こともあり、CodePipeline の進捗を Slack に投稿する Lambda function を Golang で作ってみたので、そちらもあわせて解説したいと思

                                                                            サーバーレスなバックアップシステムを AWS SAM を用いてシュッと構築する - クックパッド開発者ブログ
                                                                          • 【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO

                                                                            ログ・モニタリングのやること AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースに関して「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかのイベントを記録するサービスです。イベント履歴から 90 日間分のイベントを確認することはできますが、イベントログの長期保管の設定(証跡の作成を行い、S3 に保管)をしておくことで、トラブル発生時の解析やインシデント発生時の調査などに利用できます。 有料です(無料利用枠もあります)。 [YouTube] AWS CloudTrail を触ってみた CloudTrail Insights イベントを利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。通常の操作で検出されることがあるため、始めに試してみて、あまり活用しないようであれば無効化を検討でも良いと思います。 イベントログは S3 と Cl

                                                                              【資料公開】AWSアカウントで最初にやるべきこと 〜2022年6月版〜 | DevelopersIO
                                                                            • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

                                                                              小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                                                                                歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
                                                                              • ぐるなびにあった2億ファイルをAWSにデータ移行しました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                                                こんにちは!店舗開発チームの滝口です。 ぐるなびでは、認証・認可のプラットフォーム開発に携わったのち、現在はレストランデータの運用をしつつ、ぐるなび掲載ページや、店舗向け管理画面の開発をしています。 はじめに このたび、オンプレで稼働していた「非構造化データストレージ(通称:UDS)」をAWSに移行しました。 UDS は NAS に保存されているファイルを REST API を介して CRUD 操作できるシステムで、ぐるなびで掲載している店舗の画像や CSS 、Javascript 等の保存に利用されています。 この記事では NAS に保存されたファイルをどのようにして AWS に移行したのか、その移行方式や AWS アーキテクチャを紹介します。 目次 はじめに 目次 UDS 基本情報 今回使った主な AWS AWS を活用して実現したいこと AWS 導入におけるアーキテクチャ AWS へ

                                                                                  ぐるなびにあった2億ファイルをAWSにデータ移行しました - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                                                • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

                                                                                  Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

                                                                                    Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog